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関連病院だより 〜北海道中央労災病院〜(14号2008年8月発行)
 前任の奥谷先生に代わり、今年度からは常勤2人体制となり、竹本先生と木下が勤務しております。美唄労災病院の縮小に伴い、病院名も「岩見沢労災病院」から「北海道中央労災病院」と改称されました。外来スタッフは看護師さん2名、ORTさん3名と非常に恵まれた環境です。一昨年度までは北大の関連病院では無かったため、様々なシステムの違いに奥谷先生は赴任当初かなり御苦労されたようですが、わずか一年で完璧な土台を作って頂いたおかげで、我々は何も気にする事なく診療に専念する事ができています。
 2人体制と なった事で火水金の午後も診察枠を設けました。おかげさまで徐々に外来患者数も増えて、白内障手術の予約も埋まってきました。病棟は主に白内障手術の患者さんですが、昨年度に購入して頂いたi-careを用いて24時間眼圧測定も行っています。
検査機器は大学病院と同じマルチカラーレーザー、超音波診断装置の他は、当院眼科設立と同時に導入されたのであろうレトロなものが多く、噂によると相当マニアックな機械も倉庫に眠っているそうです。これまで自分ではあまり使ったことがなかった角膜形状解析装置も外来にあり、角膜変性疾患の診断と病状説明には大変重宝しています。
 今後も南空知地域の医療に少しでも貢献できるよう頑張って参ります。どうぞ宜しくお願いいたします。
竹本裕子、木下哲志
   


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