【受診を希望する患者さんはこちら】

北大眼科ニュースweb版 アーカイブ 


 

関連病院便り 〜 時計台記念病院 〜(12号2007年5月発行)

 カレスサッポロ時計台記念病院は、北1条東1丁目という札幌の街のほぼ中心に位置し、西側には市民会館、テレビ塔および時計台、東側には札幌ファクトリーが近接しています。建物は9階建ての本館と6階建てのアネックス棟の2つのビルからなり、病棟のベッド数は全体で250床です。
 診療科は6つのセンターから成り、循環器センター、総合リハビリテーションセンター、形成外科・創傷治療センター、リウマチ膠原病センター、今年5月から新設される女性総合診療センター、そして眼科・網膜硝子体センターです。
 眼科は本年4月2日に開設されたばかりで、外来はアネックス棟の2階にあります。外来スタッフは医師3名、視能訓練士2名、看護師2〜4名で構成されています。
 外来は月〜土曜日の毎日、受け付け時間は午前8:30〜12:00、午後は12:00〜4:30となっております(土曜日は午前のみ)。手術は月曜(午前・午後)、金曜(午前) が定期日で、臨時・緊急手術も対応可能です。
 診療対象は眼科疾患全般ですが、「網膜硝子体センター」と標榜した理由は、網膜硝子体手術を積極的に行いたいという趣旨からだそうです。眼科病棟は本館8階にあり、現在は10床で、入院患者に限り人工透析が可能です。採用されている診療機器は、眼底カメラがトプコンTRC-50DX type IA、OCTはトプコン3D OCT- 1000、光凝固装置はニデックマルチカラーレーザーMC-300U、硝子体手術機器はアキュラス800CS XS4と23Gシステム、眼科手術顕微鏡は Zeiss OPMI VISU 210、内視鏡は3CCDイメージングシステム、その他BIOM(広角観察システム)やキセノンブライトスター(27Gシャンデリア照明)などです。
 ちなみに、時計台記念病院に眼科が開設された経緯をお聞きしたところ、昨年4月に形成外科の本田幸一先生が時計台記念病院の院長に就任された際、本田先生と大学時代に同期だった大野教授がお祝いの電話をかけたのがきっかけだったそうです。(古舘)

古舘直樹 センター長
 北大同門の諸先生方には、北大病院および手稲渓仁会病院勤務中、たくさんの患者様をご紹介頂き、厚く御礼申し上げます。私こと、今年4月より時計台記念病院に勤務す ることとなりました。患者数0からのスタートですので、皆様からのお力添えがなければ立ち行かない状態です。特に網膜硝子体疾患で手術が必要な患者様がおられましたら、ぜひとも当院へご紹介いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。
新明康弘 医師
 滝川市立病院に眼科医長として2年間赴任して、札幌に戻ってきました。今度はオフィス街の中心部の病院に勤務となり、通りを歩いている人の多さと眼科待合室の人の少なさ(!)に戸惑っています。硝子体手術を身につけたいという思いを強くしていたので、古館先生の指導の元で最新の手術機械に囲まれた今のこの環境には大変恵まれていると感じます。
齋藤理幸 医師
 皆さんこんにちは。入局2年目となりました齋藤です。4月から古館先生・新明先生のご指導のもと、時計台記念病院眼科で勤務することとなりました。新規開業だけあって3D-OCTなど最新機器も数多く入っており、様々な疾患への対応が期待できます。これからますます患者さんも増え、忙しくなってくると思いますが、日々の診療にがんばって行きたいと思います。これからもよろしくお願いいたします。
眼科スタッフ
3D-OCT
手術機械
〒060-0031 札幌市中央区北1条東1丁目2-3 時計台記念病院 眼科

* 月曜日〜金曜日 8:30〜16:30、土曜日 8:30〜12:00

地域連携センター : TEL (011) 251-1249  FAX(011)261-8910

*上記以外の曜日や時間時計台記念病院  代表:TEL (011) 251−1221

(病院ホームページ:http://www.tokeidaihosp.or.jp/)


Copyright(C)2009 Department of Ophthalmology, Hokkaido University School of Medicine.All Rights Reserved.