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京都グルメバイブル2015の発刊にあたって

小学校の頃、僕は神戸に住んでいました。その頃の楽しみといえば、毎週末、阪急電車に乗って叔父の住んでいた京都に遊びに行くことでした。1970年代初頭の京都はまだ路面電車が走っており、百万遍から北白川の京大キャンパスには学生運動が色濃く残っていました。このダイナミックな時代に幼少期を京都で過ごしたせいか、今でも京都に愛着があり、京都へ行く度に貸自転車や徒歩で街の隅々を散策するのが楽しみとなっています。
 僕にとっての京都の魅力は、何と言っても、どこか懐かしいと思える街並みと大都市・京都の顔が同時に存在しているということです。四条河原町の交差点前に立つと都会であることを実感し、すぐ近くにある「先斗町」や四条通から南側の「花見小路」、大和大路通東側の「新橋通」、祇園南側の「宮川町」などへ一歩足を踏み入れると、まるで古のテーマパークにでも来たような素敵な錯覚を覚えます。
 今回の発刊にあたり、かつて2006年度版を共に作ってくれた新田先生が結婚したため、取材に参加できなくなったことはとても残念でしたが、その代わりに、2年がかかりで単独長期取材を行うことができました。その結果、2006年度版以上に充実した食のガイドブックになったと思っています。もちろん、各々が求める味や 好みはそれぞれ異なるかと思いますが、今回紹介する店はいずれも僕が自信を持ってお勧めできる店です。皆様が京都へお越しになった際に、このウェブ版を利用していただければ幸いです。
 今回の製本版では、1名で入店できないというレギュレーションがあった「菊乃井 本店」や「京都 吉兆・嵐山本店」、「飯田」、「岩さき」、「御料理 光安」、「割烹 佐楽」、「京静華」などの店は除外させて頂きましたが、今後このウェブ版では、これらの店を可能な限り取材していきたいと思っております。また、これまで通り、「京都グルメバイブル2015」製本後新たに追加した店は、ウェブ版では「NEW !」と表示し、記事の内容を更新した場合には「LATEST!」と表示しました。「WHAT’S NEW!」や「お品書き」、「地図」をクリックしても上手く飛べない場合は、再度クリックしていただきますと上手く飛べますので、是非お試しください。

2014年12月 

:最高に美味しい、また絶対に訪れたい

:かなり美味しい、また訪れたい

:それなりに美味しい、機会があれば訪れるかも

星なし

:もう訪れることはないだろう
(実はこれが最も多く、取材店した店の60%が星なし)


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