北大眼科TOPにもどる

4. フレンチ、フレンチ系創作料理


中央区

オプトゥニールケイ Obtenirl K


  • 閉じ る
  • 本文
  • アクセス
  • 写真

今年2月にオープンした狸小路のフレンチレストラン。実は、この店のオーナーシェフである藤谷さんは、元「札幌・コートドール」の料理長だった方。彼の料理長時代の料理を食べたことがあるが、以前のコートドールのイメージと全く変わらない料理だったように思う。しかし、この店をオープンしてからの彼の料理は、素材の味を生かしたモダンフレンチへと変貌を遂げた。
 エレベーターを降りると、ビルのワンフロア全てがレストランとなっている。客席はオープンキッチンの調理場を囲むようにコの字型に配置されており、入口側のキッチン沿いにはカウンター席もある。現在は接客経験の乏しいサービスの方が1名と、調理場には見習い料理人しかいないため、料理を供するスピードやサービスに関してはあまり期待しないで欲しい。
 ランチメニューを見ると、4000円と7000円のコースの他、「白老牛のハンバーグ」や「白老阿部牛ビーフカレー」、「小林農園平飼い卵のオムライス」などのアラカルトメニューがある。ディナーメニューは5000円、8000円、13000円の3コースがあるが、13000円の「シェフのスペシャルコース」だけは予約が必要。さらに、ディナータイムだけは前菜からデザートまでの全ての料理がアラカルトメニューで注文が可能だ。ワインリストを見ると、ほぼ新しいヴィンテージのものしかないが、2013年〜2014年の「ケンゾーエステイト」だけは充実していて、全てにハーフサイズがあった。この日のグラスワインはシャンパンが1種類の他、白が6種類、赤が5種類あり、グラスの日本酒も数種類あった。
 この日注文したのは8000円の「計8品 季節のおまかせコース」。料理は少量多皿の現代的なフレンチで、ビジュアルが美しいだけではなく、素材の個性が感じられる素晴らしい料理だった。素材はシェフの出身地である江差周辺の道南食材が多く、デザートのブランマンジェがやや硬めだった以外はどれも美味しかった。(2017年8月追加)
http://www.obternirk.com


中央区南3条西5丁目36-1 F.Dress五番街ビル5階
電話番号:011-222-7030
定休日:月曜
営業時間:12時~13時、18時~22時(日曜は21時まで)
予算:【ランチコース】4000円、7000円、【ディナーコース】5000円、8000円、13000円(要予約)
アクセス:地下鉄南北線・すすきの駅2番出口を出て、サンクスのある交差点を右折。観覧車のある「ノルベサ」の交差点を過ぎ、狸小路を左折するとすぐ左側のビル。すすきの駅から徒歩3分
最寄りのランドマーク:ノルベサ、狸小路5丁目
お勧めポイント:美しさと美味しさを兼ね備えたモダンフレンチ

狸小路5丁目入口にあります 5階です エレベーターで上がります エレベーターを出ると店内が・・・・。手前にオープンキッチンのカウンター席が、奥にテーブル席が見えます テーブル席から見たオープンキッチンのカウンター席。シェフとサービスの女性が見えます 奥のテーブル席 本日のグラスワイン(シャンパン1種、白ワイン6種) 本日のグラスワイン(赤ワイン5種) 本日のグラスワイン(日本酒5種) ソフトドリンク アミューズの「シューとクロワッサン」はアンチョビ風味 バターは深みがなく、オリーブオイルはフルーティーさに欠け、イマイチ 最初の1品目は・・・ コートドールのスペシャリティでもある「赤ピーマンのムース」。これはトロトロで秀逸! パンはミニバゲットとフォカッチャ 2品目は「毛蟹と塩水ウニ、アボガド、キャビア、をジュレで」 3品目は道南・天ノ川の「天然鮎のフリット」 4品目は「道南・ゴールドラッシュの冷たいスープ」。 5品目は「ゴールドラッシュのヤングコーンのグリル・サマートリュフのせ」 6品目は「北海道産・真鯛のグリル」 口直しの「ライムのソルベ」 7品目は「帯広産・短角牛のロースト」は、焼き方もさることながら、ソーズが絶品!! デザートは3種から選ぶ 口直しの「ヨーグルトアイスのパッションフルーツソース」は、食感、甘さ、ソースとの相性ともに最高 「モカショコラのガトー」はカカオの香りが感じられ、お勧め! ココナッツ風味のブランマンジェはやや硬めでイマイチ エスプレッソ 良い店は小菓子も美味しい

アモワールAmoir


  • 閉じ る
  • 本文
  • アクセス
  • 写真

フレンチをベースに、イタリアンや和のテイストを盛り込んだ創作系フュージョンレストラン。目新しい建物の階段を上って2階へ上がると、天井の高い広い空間が広がる。それはダイニングそのものの広さというよりもむしろ、キッチンとダイニングが一体となった空間がそう感じさせているようだ。キッチンと客席の間には視界を遮るようなものがなく、客席からキッチンが丸見え状態なのである。最近のトレンドなのか?大阪の 「アニエルドール(→ 大阪グルメバイブル・フレンチの頁を参照)」 などと同様なキッチンと客席が一体となったレストランを、たまに見かけるようになってきた。
 この店のコースは5000円(税込み)のみで、基本はアラカルトメニューである。メニューを見ると、北海道各地の食材を使った品々が並ぶ。どうやら、この店は道産食材を使った料理が売りのようだ。また、素材の火の通し方にもこだわっている様で、生のタルタルから炙り、さらに55℃ボイルやコンフィなど、食材を様々な温度で調理する。ちなみに、ハムやソーセージなども自家製である。
 料理はどれも平均以上のレベルで美味しい。コース料金の設定が安く、しかも道産素材をふんだんに使用しているので、道外からの観光客にも受けそうだ。しかしながら、料理人一人、サービス一人でやっているので、混んでくると料理が出てくるのに時間がかかるかもしれない。(2017年4月追加)
https://en-gb.facebook.com/amoir2016.11.1/


中央区南2条西10丁目1000-15 アオイビル2階
電話番号:080-4505-8336
定休日:不定休
営業時間:17時〜翌1時
予算:おすすめコース5000円
アクセス:地下鉄東西線・西11丁目駅2番出口を出て、右手(南側)に向かう。札幌プリンスホテル前の信号を東側へ渡り、100円ショップ隣の中央区民センター前の角を左折し、150mくらいで左側にある。地下鉄東西線・西11丁目駅より徒歩5分。(駅前通りからだと、狸小路を西に進み(数字が多い方)、アーケードがなくなって「三角山五右衛門ラーメン」を過ぎたらすぐ右側
最寄りのランドマーク:札幌プリンスホテル、中央区民センター図書室、狸小路
お勧めポイント:厳選された北海道産素材を使った美味しい一皿が味わえる

狸小路を西に向かい、屋根がなくなる石山通に近い通りにあります(ジンギスカンの結び亭の並び) ココです 階段を上がって2階へ向かいます 店内は白を基調とした明るい感じ。奥に見えるのが調理場です コースメニューはフルコースで税込み5000円とお値打ち アラカルトメニューの本日のお勧め アラカルトメニュー1 アラカルトメニュー2 突き出し 「北海道産鶏レバーのムース」は滑らかでリッチな味わい。お勧め! 「伊達産めぐみ鶏とナンコツのリエット」 「本日のOSASHIMI 醤油とオリーブオイルのソース」は、カルパッチョというより、和食そのもの 「十勝彩美牛の炙り刺し」は赤肉がトロトロ。お勧め! 「今金町男爵いものフライドポテト」は今金町男爵の濃厚な風味が感じられず、「ゴルゴンゾーラチーズとナッツを練り込んだポテトサラダ」にすべきだったと後悔 「厚岸産牡蠣とキノコの軽いソテー 貝類の泡ソース」 皮がカリッと焼かれ、肉がシットリと軟らかい「伊達産めぐみ鶏の55℃ 凝縮エキス」はシットリとして美味しい。お勧め! 小海老、トマト、オリーブ、ケーパ、茄子などで作った「ブッタネスカ(娼婦風スパゲッティ)」

レストラン ミヤヴィ
 Restaurant MiYa-Vie


  • 閉じ る
  • 本文
  • アクセス
  • 写真

南円山のマンションの1階にある人気のフレンチ店。独特の構造の店舗は、外から一段低くなった半地下になっており、外から調理場がガラス越しに見えるのが面白い。この店のシェフの横須賀さんは、ザ・ウィンザーホテル洞爺の「ミシェル・ブラス トーヤ ジャポン」の出身。
 中に入ると、正面にワインセラーがあり、手前と奥に客席がある。店内は白を基調としたモダンで明るいインテリア。
 この店の料理の特徴は、少量多皿料理で、随所に和のテイストを感じさせる。それは、先進的な和食店で出されても全く違和感なく食べられるほど。また、「ミシェル・ブラス トーヤ ジャポン」出身のシェフの料理には、往々にして同店の名物サラダ「ガルグイユ」風のものをそのまま出すが、野菜のポテンシャルを十分引き出しているとは思えない。しかし、野菜を熟知している横須賀シェフは作ると、それは野菜の食感や旨味を引き出す温野菜サラダに変身する。
 この店のコースは、ディナーの最も高いコースでも7300円と安く、料理のクオリティを考えるとコスパ抜群である。もしも予算が許されるなら、ランチ、ディナーともに最も高いコースを試していただきたい。(2016年8月追加)
http://www.miya-vie.jp


中央区南6条西23丁目4-23 アールブラン1階
電話番号:011-532-6532
定休日:火曜・第4水曜
営業時間:【月曜、木曜〜日曜】12時~13時半、18時~20時半(水曜日のみランチは休み)
予算:【ランチ】1900円、3200円、5800円、【ディナー】4800円、7300円
アクセス:地下鉄東西線円山公園駅4番出口を出て右へ大通を進み、西25丁目の交差点を右折して南へ向かう。愛育病院を過ぎ、南6丁目の信廣寺の交差点を左折して1つ交差点を過ぎた右側のビル。地下鉄東西線・円山公園駅より13分
最寄りのランドマーク:愛育病院、信廣寺
お勧めポイント:和のテイストを盛り込んだ横須賀シェフオリジナルのフレンチ

このマンションの1階です 右の窓から調理場が見えます ドアを開けて半地下のスペースへ向かう階段を下ると、正面にワインセラーが見えます 奥のダイニングは、白を基調としたモダンで明るい雰囲気 本日の7300円のディナーメニュー まずはアミューズ「レンズ豆のコロッケ、フロマージュブランと鶉の卵・黒糖と酸味をアクセントに」 ミヤヴィ名物の温野菜「葉野菜、実野菜、根野菜を海の香りでつつみ」 この日のパン2種 「香ばしく揚げた筍と蒸しアワビに自家製パンチェッタとライムの香りを」 「ジャガイモ”キタアカリ”と滝川産鴨を使ったミヤヴィ風鴨饅頭2016に桜エビと菜の花、パセリのブイヨンに浮かべて」 「サッパリとポワレしたサクラマスにフレッシュな春蕪とフキノトウ、アーモンドのペーストを添えて」 「ナチュラルに仕上げたフランス産鴨のフォアグラに、餅米と味噌、レーズン、チャツネを添えて」 「山ウドのフラン、白貝とセルフィーユに日向夏が香る」 「えぞ但馬牛のモモ肉のロースト、山ワサビのクリームと柚子風味の洋ネギ、辛味大根を添えて」 デザート2品「白味噌とヘーゼルナッツのフランにミルクチョコレートソースを添えて」、「パイナップルと日向夏のコンポートとそのアイスにフキノトウを添えて」 エスプレッソと小菓子 さらにパウンドケーキを切ってくれた

サヴール saveur


  • 閉じ る
  • 本文
  • アクセス
  • 写真

薄野の古いビルの2階にあるフレンチの店。この店のオーナーシェフ・金田さんは、 「ル・ヴァンテール(→ 札幌グルメバイブル・フレンチの頁を参照)」 を立ち上げた人物。その後独立してこの店をオープンし、さらにその後、隣のビルに姉妹店バル「サヴール バル saveur bar」をオープンさせた。店内に入ると、大きなL字型のオープンキッチンのカウンター席があり、奥にテーブル席が3つある。料理スタッフは金田さんを含めて2人で、サービスは気のいいマダムが担当している。
 この店の料理は全般的に塩加減にブレがなく、素材の使い方が抜群にいい。コース料理の他にアラカルトメニューもあり、2〜3人揃った場合は、好みの料理を注文してシェアして食べるのもいいかも。アラカルトメニューは肉料理がメインだが、北海道の素材を使った日替わりの「季節のオードブル(温冷各1種類ずつあるがどちらも美味しい)」や、フワッとした食感と濃厚なソースが最高な「クネル〜北海道〜」、客の好み味にいろいろと対応してくれる「本日のスパゲッティ(羊のボロネーゼソースかトマトベースがお勧め)」なども外せない。また、ビールのサッポロクラッシックやワインもいろいろとあり、ダイニングバー的な使い方もできる。
 これでデザートがさらに美味しく、自家製パンの焼き方が良く、料理がテキパキと出されたなら、さらに評価を上げても良いかと思う。(2015年7月追加)
http://saveur-sapporo.com/top

中央区南3条西3丁目 TM-24ビル2F
電話番号:011-522-9208
定休日:月曜日(祝日等は営業する場合もあり)、第1・第3日曜日
営業時間:【ランチ】12時〜15時、【ディナー】18時〜23時
予算:【ランチコース】3,020円、5,800円、【ディナーコース】5,800円、7,800円、10,800円
アクセス:地下鉄南北線・すすきの駅1番出口を出て、「ケンタッキーフライトチキン」の角を右折するとすぐ左のビル。すすきの駅から徒歩1分
最寄りのランドマーク:ケンタッキーフライドチキン、薄野交差点
お勧めポイント:北海道の素材にこだわったカジュアルフレンチ

アラカルトメニュー1

アラカルトメニュー2

ディナーコースメニュー1

ディナーコースメニュー2

本日のグラスワイン

アミューズの「ホワイトアスパラのムースに生雲丹とグジェール(チーズ風味のシュー皮みたいなもの)」

本日のオードブルの冷菜「マグロのカルパッチョ」

自家製パンは火が入りすぎ

本日のオードブルの冷菜「花ズッキーニにホタテのムースとスルメイカのソテー」はスルメイカの火の通り方が絶妙で柔らか

この店のスペシャリティ「クネル〜北海道〜」は、これまでで味わった最高レベルのクネル

足寄永井ファーム・三歳メス馬バラ肉のグリル(炭火焼き)は、イノシシやイベリコ豚を思わせるような深い味

「羊肉のボロネーゼソース」は、しっかりとした羊の旨みとトマトの酸味が絶妙に合う。細めのパスタのゆで方もグット!

気さくなマダムと本日のデザートメニュー

アメリカンチェリーのクラフティ

「ピスタチオのアイスクリーム」と「アルマニャックのアイスクリーム」は、どちらかと言えば、「アルマニャックのアイスクリーム」の方が美味しかった

ビストロ ヒロ


  • 閉じ る
  • 本文
  • アクセス
  • 写真

裏参道にある人気のビストロ。実は、かつてグルメバイブルに掲載されていた店だが、その後取材する機会がなかったため、2009年度版からは掲載を見送っていた。今回、2015年度版へリニューアルするにあたり、久々に訪れてみた。店内は以前と変わらず入口側にテーブル席とオープンキッチンのカウンター席がある。暗めの奥は半個室となっており、4人用のテーブル席が2つある。カウンター内ではご主人が調理し、奥さんがサービスを担当しているが、それを感じさせないくらいリズミカルに供される。
 メニューを見ると、アラカルトメニューの他に4000円からのコースメニューがある。中でも、5000円からという「北海道食材コース(要予約)」が目を引く。アラカルトメニューで良かったのは、「鶏レバーペースト」や「焼茄子、ウニ、温泉玉子のコンソメゼリーがけ」、「とうもろこしとウニの冷たいスープ」、「米沢豚とフォアグラのテリーヌ」、「九州産・黄ハタのソテー・海老ソース」、「帆立のロースト・天然キノコソース」、「穴子と万願寺唐辛子のフリット」など。僕の一押しは、「とうもろこしとウニの冷たいスープ」と「焼茄子、ウニ、温泉玉子のコンソメゼリーがけ」、そして「鶏レバーペースト」。「とうもろこしとウニの冷たいスープ」は、ほんのり甘く香るトウモロコシのポタージュと塩味の生ウニのハーモニーがいい。「焼茄子、ウニ、温泉玉子のコンソメゼリーがけ」も同様で、黄身がトロリとした温泉玉子と生ウニ、コンソメゼリー、焼茄子の四角関係も文句なく最高。また、粗挽きコショウがかけられた滑らかでコクのある「鶏レバーペースト」は、添えられた小振りなスライスパンとの相性が抜群で、「全粒粉(の自家製ライ麦)パン」に塗って食べても美味しい。
 どの料理も1人で作っているとは思えないくらいレベルが高い。素材の火の通し方や塩味もビシッと決まっていて全くブレがない。「毛ガニとポルチーニ茸のリゾット」こそイマイチだったが、その他の料理はデザートに至るまで美味しかった。さらに特筆すべきは、ボトルワインの安さである。ワインリストを見ると比較的新しいワインが中心ではあるが、ブルゴーニュの90年代のワインも散見され、しかも価格がとても良心的である。(2014年10月追加)
http://www11.ocn.ne.jp/~b-hiro/

中央区南一条西22丁目2-21 パラッツオ裏参道1階
電話番号:011-631-6684
定休日:水曜(月に1度不定休あり)
営業時間:12時~13時半、18時~22時(木曜日は夜のみの営業)
予算:【アラカルト】鶏レバーペースト600円、焼茄子、ウニ、温泉玉子のコンソメゼリーがけ1400円、【コース】4000円(メインが魚か肉)、5000円(メインは魚と肉のフルコース)、6000円(お任せコース)、北海道食材コースは5000円〜(要予約)
アクセス:地下鉄東西線・円山公園駅5番出口を出て大通を東へ進む。「札幌フードセンター」を過ぎ、「古艪帆来コロポックル」信号を右折して進み、次の角を左折するとすぐ左側。円山公園駅より徒歩5分。
最寄りのランドマーク:札幌フードセンター、古艪帆来、裏参道
お勧めポイント:ワインバーも含めたコスパの良い人気ビストロ

カウンター席

奥の半個室のテーブル席

アラカルトメニュー

コースメニュー

ワインリストのある頁

鶏レバーペースト

全粒粉の自家製ライ麦パン

とうもろこしとウニの冷たいスープ

米沢豚とフォアグラのテリーヌ

焼茄子、ウニ、温泉玉子のコンソメゼリーがけ

九州産・黄ハタのソテー・海老ソース

帆立のロースト・天然キノコソース

イワシのコンフィとズッキーニのロースト

毛ガニとポルチーニ茸のリゾット

金華豚・肩ロースのロースト

トリップの煮込み

穴子と万願寺唐辛子のフリット

本日のナチュラルチーズ

 

Wine Restaurant
  アキヒサ ハンダ Akihisa Handa


  • 閉じ る
  • 本文
  • アクセス
  • 写真

2013年11月にオープンした薄野のビルにあるフレンチの店。この店のオーナーシェフの半田さんは、実は富良野にある人気の高級リゾートホテル「フラノ寳亭留」の料理長をしていた方。僕は以前、客の接待のため、このホテルで食事をした時、地方のリゾートホテルとは思えないくらい料理が美味しかったので驚いた記憶がある。
 最近、彼が自分の店をオープンさせたと知り、早速訪問してみた。店は人気の日本料理店 「うさぎや(→ 札幌グルメバイブル・日本料理店の頁を参照)」 が入っているビルの7階一番奥にある。店内は天井が剥き出しになったロフト風となっていて、白とペパーミントグリーンを基調とした暖色系インテリア。左にオープンキッチンのカウンター席、そして右側にはテーブル席がある。
 コースは4320円、7560円、10800円の3コースがあり、店のお勧めは7560円のコース。今回は実力をみるために敢えて10800円の高いコースを注文。料理は添えられた野菜も含めて温野菜が極めて美味しく、香り、歯ごたえ、甘みなど、野菜のパフォーマンスを最大限に引き出していた。それは野菜が名物といわれる3つ星フレンチの野菜料理よりも美味しいほど。また、他の料理にも同様なことが言え、例えば、「栗山産・ロイシーコーンの冷たいクリームスープ」は鮮烈なトウモロコシの香りと甘みを感じさせ、メインディッシュの「富良野牛のイチボのグリル」はジューシーな赤身の旨味抜群。さらに、添えられた「フォアグラのソテー」は表面がカリッと中がトロッとした最高の状態で、まさに、僕が富良野で食べた料理のイメージそのままであった。料理にはサプライズやビジュアル的な派手さはないものの、素材の旨味を引き出した実直で素晴らしいフレンチである。
 薄野という土地柄か比較的遅くまで営業しており、つまみになりそうなアラカルトメニューも多いので、2〜3軒目のワインバーとして使っても良いし、貸しきりパーティーや2次会の会場としても使えそうだ。ちなみに、抜栓料を払えばワインの持ち込みも可能である。(2014年8月追加)

中央区南3条西3-1 プレイタウンふじ井ビル 7F
電話番号:011-252-9828
定休日:日曜
営業時間:17時半〜23時半
予算:【コース】4320円、7560円、10800円、【アラカルト】厚岸産毛ガニのメルバトースト350円、当別産黒豚のリエット800円、温野菜・十勝マッシュルームのエッセンス1300円
アクセス:地下鉄南北線・すすきの駅3番出口を出て、信号を北側へ渡る。右へ「すしざんまい」の前を通り、「東横イン」の角を左に曲がるとすぐ左側のビル。すすきの駅から徒歩2分
最寄りのランドマーク:東横イン札幌すすきの交差点
お勧めポイント:コスパの良い薄野エリアの優良フレンチ

コースメニュー

パテ・ド・カンパーニュ(田舎風パテ)とリエット
(豚肉を煮てすり潰したもの)のドライフルーツのパン添え

パテ・ド・カンパーニュ(田舎風パテ)

積丹産・ムラサキウニとしあわせ卵のブルイエ(スクランブルエッグ)キャビアのアクセント

芦別産・野菜のテリーヌ 胡瓜のヴィネグレットソース

栗山産・ロイシーコーンのクリーム

札幌・コロンcoronのバゲット

千葉産・スズキのブイヤベース

函館産・アワビのパネ(パン粉をまぶしたフライ)カルダモンとセルフィーユのソース

旭川産・シソとシャンパンのグラニテ(シャーベット)

ふらの和牛・イチボとフランス産・フォアグラのマデラ(酒)ソース

桃のジュレ フランボワーズソース

お茶菓子

 

アキ ナガオ Aki Nagao


  • 閉じ る
  • 本文
  • アクセス
  • 写真

円山の「マルニ MARU:NI(現在休業中)」の元シェフだった長尾さんがオーナーを務める薄野のフレンチ店。実は、彼がシェフであった時には「マルニ MARU:NI」もグルメバイブルに掲載されていたことがある。現在の彼の店は有名飲食店がひしめくG DININGビルの1階にあり、地下には深夜2時まで営業している姉妹店・中華&フレンチのフュージョンビストロ「フレンチパンダ」がある。
 入り口にワインセラーがあり、入って正面奥にテーブル席が、そして右奥には個室がある。店内はカジュアルでありながらも落ち着いた雰囲気で、ガラス越しに厨房を眺めることも出来る。長尾シェフはフランスの伝統を重んじつつも、気軽にフレンチを楽しんでほしいというコンセプトでこの店を作ったという。フランス料理店では珍しく生ビール(エビス)を出しているのも、気軽に楽しんでほしいという姿勢の表れなのかも知れない。どの料理も塩味がしっかりしていて味にブレがなくて美味しい。薄野の好立地にありながらも値段設定が安くコストパフォーマンスも抜群。特に、メインが1品付く5000円のコースが僕のお勧めである。ワインの品揃えも良く、オールドヴィンテージワインの値段設定も高くなく、とても良心的である。(2013年9月追加)

中央区南3条西3丁目3番地 G DINING1階
電話番号:011-206-1789
定休日:日曜、第2月曜と火曜
営業時間:【金曜・土曜・祝日】12時〜13時、【月曜〜土曜】18時〜21時
予算:ゆったりフレンチコース5000円、しあわせフレンチコース10000円、まんぞくフレンチコース12000円
アクセス:地下鉄南北線・すすきの駅1番出口を出て、ケンタッキーフライドチキンを過ぎ、「川中スポーツ」の角を右に曲がると30mくらいで右側に見えるビル。地下鉄南北線・すすきの駅より徒歩2分。
最寄りのランドマーク:川中スポーツ
お勧めポイント:5000円のディナーコースがお得な薄野フレンチ


2016年10月閉店 ル・ヴァンテール


  • 閉じ る
  • 本文
  • アクセス
  • 写真

札幌ワインスクールやワインショップなどを経営しているシニアソムリエ・中村雅人さんがオーナーのフレンチ店。飲食店ではこの店舗の他、サッポロファクトリー・レンガ館でフレンチ店「ラ・ブリック」も経営している。

 オープン当初に比べると、内装がリニューアルされ、若いシェフに替わって洗練された料理を出すようになった。入り口を抜けると正面にテーブル席が3つ見える。店内はL字型になっていて、さらに左奥にも個室を含むテーブル席が3つある。また、奥にカウンターが見えるが、ここはあくまでもサービスに用いるカウンターでカウンター席はない。さらに、右側にはガラス張りのワインセラーもある。店内は白を基調としたインテリアで、明るく清楚な雰囲気。どこかしら 「ブラン(→ 札幌グルメバイブル・バーの頁を参照)」 とも似た雰囲気である。料理はサプライズを狙った冒険的なものもいくつか見受けられ、決して全てが成功を収めているわけではないが、今後に期待できる料理である。また、高いコースもあるが、高いコースでなくても十分満足できるよう考えられている。魚料理は前シェフから受け継がれたスペシャリティ「北海道クネル」よりも「近海の鮮魚 本日の調理法で」の方が良く、肉料理は「足寄産仔羊」より「十勝彩美牛」の方がお勧めである。コストパフォーマンスを考えれば、薄野エリアのフレンチ店の中では良質な店であり、これでグラスワインのセレクトが良ければ更に満足度の高い店になるだろう。(2013年7月追加)

中央区南3条西2丁目 KT3条ビル1階(都通り側)
電話番号:011-232-2022
定休日:日曜
営業時間:12時〜14時、18時〜21時
予算:ランチ2900円、4800円、8400円、ディナー5900円、8900円、12000円、14000円
アクセス:地下鉄南北線・すすきの駅3番出口を出て、信号を北側へ渡る。右へ「すしざんまい」の前を通り、「東横イン」の角を左に曲がるとすぐ右角のビル。すすきの駅から徒歩2分
最寄りのランドマーク:東横イン札幌すすきの交差点
お勧めポイント:薄野エリアで味わえる良質なフレンチ


「ビストロ ヴレ」として東川町に移転 モントルグイユ


  • 閉じ る
  • 本文
  • アクセス
  • 写真

「オルフェ Orfeu(→ 神戸グルメバイブル・フレンチの頁を参照)」 は、神戸のグルメバイブルの取材で僕が最高点をつけたフレンチ店。この店のシェフソムリエの三木さんから、「オルフェ」の元シェフが札幌でビストロを開いていると聞きつけ、2010年に初めてこの店を訪れた。話を聞けば,オーナーシェフの村上さんは広島出身であるが、ソムリエである奥さんが札幌出身ということでこの地に店を構えたらしい。ビストロという名前の通り、店内はカジュアルな雰囲気で、ソムリエであるマダムのサービスも軽やかでいい。札幌のビストロ店の中ではピカイチで、シェフの村上さんは「オルフェ」の現・長友シェフと並ぶスキルがある。ワインは自然派の“ビオワイン”がメインで、こちらの方は好みが分かれるかも知れない。折角のビストロなので、注文はコースでなく好きな料理をアラカルトでオーダーし、2〜3人でシェアして食べるのがお勧め。今回取材で久しぶりに訪れてみたが、メニューによっては塩味が薄かったりブレが見られたので、前回より星を1つ落として2つ星とした。ちなみに、金曜〜日曜の3日間しかやっていないランチは、かなりの人気なので予約が必須。また、カウンター席もあるので1人飯の方にもお勧めである。(2013年4月更新)

中央区南3条西9丁目1000-6 イオ南3条ビル1階
電話番号:011-232-0620
営業時間:ランチ11時半~13時半(金、土、日のみ)、ディナー火曜~日曜18時~22時(日曜は21時まで)
定休日:月曜
予算:ディナーコースは3990円と5250円、ランチコースは1890円と2940円、プティトマトのババロアと活ホタテのタルタル仕立て1470円、穴子を巻いたトリュフ風味の焼きリゾット・フレッシュフォアグラのソテー2520円、
アクセス:地下鉄東西線・西11丁目駅3番出口を出て石山通を左(南側)へ向かう。「札幌プリンスホテル」を過ぎ、中央区役所前の信号を左折して薄野方面へ向かう。 「北海道美容専門学校」の前を過ぎるとすぐ右側。地下鉄東西線・西11丁目駅から徒歩5分。
最寄りのランドマーク:札幌プリンスホテル、中央区役所、北海道美容専門学校
お勧めポイント:ビオワインが充実した実力派ビストロ


ラ・サンテ


  • 閉じ る
  • 本文
  • アクセス
  • 写真

「宮の森スポーツ倶楽部」の駐車場横に移転し、リニューアルオープンしたフレンチの有名店。かつてのビルの2階にあった旧店舗に比べると、一軒家となった現在の店は、古い建物を利用しているせいかシックな落ち着いた雰囲気がいい。奥と入口には半個室の席もでき、テーブル間隔も以前より広くなった。奥には2〜3名用のカウンター席もあるので、もちろん1人飯でもOKである。
 北海道フレンチを代表する高橋シェフのスキルは健在で、相変わらず素晴らしい料理を食べさせてくれる。特に、新店舗に移って変わった点は、ビルでは実現できなかった薪のオーブンを取り入れたことである。彼は熟成肉や熟成魚など、素材の味を生かせるようなグリル料理をやってみたかったという。もちろん、料理の味にはブレがなく、重厚さと軽さを併せ持つようなシンプルな料理に進化した。この店にはドライエージング用の冷蔵庫もあり、熟成された十勝・足寄の「石田めん羊牧場」の仔羊を食べることができる。そして、もしもデザートメニューに「ブランマンジェ」を見つけたら、必ず注文してほしい。トロトロの絶妙な食感に感動すること請け合いである。(2015年3月更新)

中央区北3条西27丁目2-16 
電話番号:011-612-9003
営業時間:【ランチ(土日・祝日のみ)】12時 〜13時半、【ディナー】18時〜21時
定休日:水曜、第2、3木曜
予算:ランチ2800円~4000円、ディナー6000~10000円
アクセス:地下鉄東西線・西28丁目駅3番出口を出ると右に「宮の森スポーツ倶楽部」が見えるが、その裏の駐車場横にある。西28丁目駅から徒歩3分
最寄りのランドマーク:宮の森スポーツ倶楽部
お勧めポイント:高橋シェフのスキルの高い素晴らしい料理を味わえる

奥の一軒家が店です

店の玄関前には薪が積まれています

前より若干広くなったメインダイニング

6名までの奥の半個室とシェフの高橋さん

奥の半個室前のカウンター席(2名まで)からはキッチンが見える

火が見えるのが、薪のオーブン

本日の8000円のコースメニュー

アミューズの「ニシンのデンマーク風トースト」

「北海道野付産ホタテ貝のタルタルキャビア添え」は、実は容器が2段になっている

持ち上げるとこんな感じ

下の容器には「北海道羽幌産南蛮海老(甘エビ)コンソメジュレ」が

実はこの前に「平目と春野菜のマリネ」があったが撮り忘れてしまい、これは次の「エゾアワビとホッキ貝のスープ」。スープとは思えないほど具だくさん

薪オーブンによる「桜鯛と徳島産新タケノコの薪焼き」

驚き!!ゴボウがメインの料理「帯広・和田ごぼうと平茸のプレゼ トリュフ風味」

極太のゴボウを切るとこんな感じ

本日の肉料理は北海道足寄町「石田めん羊牧場の11才マトン」か北海道十勝「清水人舞牛のサーロイン」の薪焼きのいずれかをチョイスできるが、迷ったあげく牛をチョイス

口直しのソルベ

ブランマンジェ

ハーブティー


オーベルジュ・ド・リル サッポロ


  • 閉じ る
  • 本文
  • アクセス
  • 写真

円山公園入口前にある仏アルザス風の大きな一軒家。この店は新たにオープンした店ではなく、実はフレンチの名店「ル・バエ・レンタル」が2014年夏にリニューアルした店なのである。「ル・バエ・レンタル」も「オーベルジュ・ド・リル」も仏アルザスの3つ星店であるが、「オーベルジュ・ド・リル」は札幌の他、東京や名古屋にも店舗を構える「(株)ひらまつ」の最高級レストラン。「ル・バエ・レンタル」の方は既に「(株)ひらまつ」との契約も終えたため、「オーベルジュ・ド・リル」の方でブランドを統一したものと思われる。 
 内装などのハード面は以前の「ル・バエ・レンタル」と全く変わらない。エントランスの左側がウェディングや宴会にも使用できる大きな建物で、右側の1階がメインダイニング、2階が個室になっている。個室であれば小学生以下の子供連れでも食事が出来るので、もしも人数が揃うなら是非個室で頂きたい。また、ソフト面もサービス陣が同じなので特に変わらないが、料理の方はガラリと一新した。先ずは、総料理長の南さんが退職し、新たに大場シェフが就任。「オーベルジュ・ド・リル」のオーナーシェフ・マルク エーベルラン指揮の下、料理は全体的に重厚感がなくなり、素材のポテンシャルを引き出すような軽妙な感じとなった。また、「ル・バエ・レンタル」スタート時の22000円の高額ディナーコースも復活した。それにしても、サービス陣は相変わらず一体感があって素晴らしいの一言。(2014年9月更新)

中央区南1条西28丁目3-1 
電話番号:011-632-7810
定休日:月曜(祝日の場合には翌火曜)
営業時間:営業時間:12時〜15時半、17時半〜23時
予算:【ランチ】3,800円、5,500円、6,800円、8,000円、【ディナー】6,500円、8,000円、12,000円、16,000円、20,000円
アクセス:地下鉄東西線・円山公園駅3番出口を出て大通を円山公園方面へ向かう。「ケンタッキーフライドチキン」の前を通って信号を渡ると、円山公園入口手前の左側にある。円山公園駅より徒歩2分
最寄りのランドマーク:円山公園
お勧めポイント:大場シェフを迎え、新たに生まれ変わった本格フレンチ店

メインダイニング

アミューズ3種

タラバガニとマスカルポーネ(チーズ)のティラミス風

パン

ちょっとチープな感じもするが、バターは「エシュレ」バターがパッケージのまま供されるようになった

オーベルジュ・ド・リルのスペシャリテ「ポーチドエッグとキャビア ファソン ”エーベルラン”」

同じくオーベルジュ・ド・リルのスペシャリテ「鮑とフォアグラのラグー そのジュと肝のソース」

完熟トマトとオマール海老、魚介のファルス プロヴァンス風ソース・ブイヤベース

添えられたパンをプロヴァンス風ソース・ブイヤベースに浸して食べる

僕が食べた「北海道産仔牛ロース肉のポワレ黒胡椒の香り シトロンコンフィーのジュ ローメインレタスとパンチェッタのポピエット

他の人が食べた「ヴァンデ産コートレットピジョン スタイル “ロマノフ”」

プレデセール(ムース+桃+ジュレだったような?)

リル川に浮かぶグラスのバルケット(結構歯ごたえがあります)

小菓子(チョコトリュフ、パッションフルーツマカロン、カヌレ、抹茶の焼き菓子)

 

SIO


  • 閉じ る
  • 本文
  • アクセス
  • 写真

円山のマンション街にあるフレンチ店。マンションの入り口を通り、レストランへ続く細い回廊を抜けると、正面にオープンキッチンとカウンター席が見える。久しぶりに訪れた今回は、7000円のコースを注文。何故なら、7000円以上のコースを注文すれば、ワインを無料で持ち込めるからである。佐藤シェフは、「ピエール・ガニエール東京店(=青山店:既に閉店し、現在は赤坂にリニューアルオープン)」出身。ピエール・ガニエールといえば、“分子ガストロノミー”という科学的な前衛的料理手法を実践するフランスの3つ星レストラン。この店の料理も多少インスパイアされてはいるものの、佐藤流のオリジナル料理に昇華されており、かつての「ピエール・ガニエール東京店」のような、方向性の見えなかった前衛的な料理とは全くの別物である。今回改めて食べてみても、ミシュラン3つ星を獲得する前の白金「カンテサンス」の岸田シェフと共通したワクワク感を感じさせる。素材の質はもちろん、火の通し方や塩味も文句なし。しかも、値段と料理の質を考えてみても、札幌一のコストパフォーマンスなのである。もしも初めて訪れるなら、ランチより絶対ディナーの方がお勧めで、最も安い3500円のコースでもかなり満足できると思う。特に、佐藤シェフお得意の魚料理は是非味わいたい。個室もあり、前述のように7000円以上のコースを頼めば、無料でワインを持ち込むことができるので、ワイン会やパーティー、接待などに使うこともできる。唯一の欠点は、キャパが大きいせいか、混み出すと料理の出てくるテンポが極端に遅くなること。混雑する週末は、3時間くらいかかるのを覚悟しなければならないかも。(2012年11月更新)

中央区南2条西23丁目1-1 テイストビル1階
電話番号:011-676-9220
営業時間:11時半〜15時、18時〜21時(土日・祝日は14時〜16時半はカフェNOSとして営業)
定休日:不定休
予算:ランチ2100円(メインの肉か魚を追加する場合3150円)ディナー3500円、5000円、7000円(8000円以上もあり)
アクセス:地下鉄東西線円山公園駅5番出口を出て左(東)へ向かう。西25丁目の信号を渡り、北洋銀行の信号を右折。南1条の裏参道を左折し、更に東に進むと、次の交差点すぐ手前の右のビル。徒歩5分。
最寄りのランドマーク:北洋銀行円山公園支店、裏参道

先ずは本日の肉の中から好みの肉を選ぶ


最初にスパイシーなポップコーンが出てきた


東区

フランス料理 
 レストラン ル・プルコア・パ・・・
              Le Pourquol Pas


  • 閉じ る
  • 本文
  • アクセス
  • 写真

東区の住宅街にひっそりとある一軒家のレストラン。実はこの店、東区〜北区エリアでナンバーワンのフレンチ店なのである。店内は白塗り壁と木のテーブルと椅子が印象的なインテリア。僅かながらカウンター席もある。
 この店をよく知る先輩の小竹先生や後輩の南場先生によると、この店はジビエが良いとのこと。今回は「山鶉」、「エゾ雷鳥」、「エゾ鹿」の中から「山鶉」をチョイス。まずは、食事の前に本日のメインである「山鶉」とご対面。メインの「山鶉」は素材の素晴らしさはもちろんのこと、ソースとの組み合わせが実に絶妙で、山鶉の肉の香りに更に深みが加わり、実にリッチなテイストであった。また、メイン以外の料理も派手さはないものの、鮭のグリルは皮がカリッと焼かれているなど、素材の味を十分引き出されていた。一方、デザートはまあまあの平均的なレベルであった。ちなみに、薄野エリアに姉妹店のビストロ「ラ・サラマンドル」がある。(2013年10月追加)

東区北19条東16丁目4-27
電話番号:011-785-5455
定休日:月曜、第1日曜
営業時間:11時半〜14時、18時〜20時
予算:【ランチ】1800〜3800円、【ディナー】3800〜8400円
アクセス:地下鉄東豊線・環状通東駅2番出口を出て右へ(屯田通りを北へ)。「柳月」、「札幌フードセンター」を過ぎ、「サッポロドラッグストア」前の信号を右折して200m進むと左にある。環状通東駅から徒歩8分。
最寄りのランドマーク:柳月、札幌フードセンター、サッポロドラッグストア
お勧めポイント:東区〜北区エリアでナンバーワンのフレンチ店



▲TOPに戻る


Copyright(C)2009 Department of Ophthalmology, Hokkaido University School of Medicine.All Rights Reserved.