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8. 中華料理


中央区

中国料理 インズ yinzu


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薄野にあるGallusグループが展開する創作中華料理店。この店のコンセプトは中華料理とお酒である。とくに、ワインの品揃えは中華料理店とは思えないほど秀逸で、さすがはGallusグループと感心するラインナップ。なので、この店をフルネームで言うと「中華料理とワイン yinzu」というらしい。しかも、お酒はワインだけにとどまらず、山形の「十四代」や福島の「寫楽」、静岡の「磯自慢」、山口の「獺祭」、福井の「黒龍」などのプレミアム日本酒や厳選された焼酎なども置いているので、酒好きにはたまらない店だ。
 ビルの中の通路を抜け、鹿の角のようなドアの取っ手を開けると両側にワインセラーがある。さらに通路を右に進むと、左側にオーセンティックバーのようなカウンター席があり、右側にテーブル席がある。南国リゾートのようなウッディなテーブル席は、全てがパーティッションされた半個室となっていていい。
 メニューを見てまず目に付いたのは、「道産ヒグマの拳白湯土鍋煮(指1~2本分)6000円」という乾物メニュー。北海道らしいと言おうか、熊の手は満漢全席でしか味わえない珍しい料理だ。コースは4000円と5500円、そしてフカヒレの入った8000円の3コースで、前日までの予約に限り、4500円の「四川麻辣鍋コース」と11000円の「すっぽんフルコース」がいただける。コースはコスパが良いものの、折角この店に来たなら、豊富なアラカルトメニューから注文してシェアして食べたい。まずは、生ビールと共に名物の「ミルクのフリット」をいただく。外カリ・中フワッのミルクフリットは、山椒塩あるいは蜂蜜で食べるのだが、どちらで食べても甲乙つけがたいくらい美味しい。更にこの店の素晴らしいところは、化学調味料に頼らないシンプルな味付けであることに加え、どの料理も香港や中国本土では決して見かけることのない、旬の素材を用いたオリジナル創作中華であることだ。(2016年5月追加)
http://gallus.jp/yinzu/maine/topics.cgi

中央区南7条西4丁目 札幌74Lビル1階
電話番号:011-807-5000
定休日:日曜(日曜と月曜が連休の場合は日曜が営業となって月曜休みに)
営業時間:17時半〜翌1時(金曜・土曜は翌2時まで)
予算:おまかせコース4000円、5500円、8000円、ミルクのフリット(8個)800円
アクセス:地下鉄南北線・すすきの駅5番出口を出て、札幌駅前通を右へ向かう。「カラオケ館」、「すすきの市場」、「かに本家」を過ぎ、「豊川稲荷」の角を右折すると左側のビル。すすきの駅から徒歩6分
最寄りのランドマーク:豊川稲荷
お勧めポイント:深夜まで営業しているワインと創作中華の店

このビルの1階です 自動ドアを抜けると・・・ L字型の通路が・・・ さらに、鹿の角のようなドアの取っ手を引くと・・・ 左右にワインセラーが・・・(右側のワインセラーは陰になっていますので、通路を右折したら見えます) 右側のワインセラー 南国のリゾートのようなテーブル席は、全てパーティッションされています オーセンティックバーのようなカウンター席もあるので、一人飯の方もOKです 「おつまみ、前菜のメニュー」 「点心、揚げ物のメニュー」 「乾物、麺類、ご飯、デザートのメニュー」 「炒め物、煮物のメニュー」 「コースメニュー」 「日本酒、梅酒、焼酎、白酒のメニュー」 「グラスワイン、ビール、カクテル、老酒のメニュー」 「突き出し」 「ミルクのフリット」は山椒塩か蜂蜜につけていただく 「自家製黒豆豆腐・烏骨鶏のピータンソース」は、通常のピータン豆腐とは明らかに異なるオリジナルテイスト 「春竹の子と青梗菜の炒め煮」 「春巻(海老と新ごぼう)」は普通でお勧めできない 「ホタルイカとうるいの塩炒め」 「本日の鮮魚の潮州風酸辣煮」 「毛ガニと春菊の金沙粉炒め」は、殻付きなので非常に食べづらい 「鶏セセリとウドの香り炒め」はシンプルで美味しい 「麻辣豆腐」は「麻婆豆腐」とは若干異なった豆豉メインの辛い料理。「麻婆豆腐」のイメージで食べると違和感があり、あまりお勧めではない 「カニ玉のせあんかけご飯」 「杏仁豆腐」

グリ GRIS


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今、札幌で最も熱いグルメエリア・狸小路7〜9丁目にある創作中華料理店。特に、狸小路8丁目にはこの店の他に同じ創作中華料理が売りの「チムウォック」がある。両店とも2回にわたって取材したが、「チムウォック」は人気の「トロトロ牛すじ煮込みの麻婆豆腐」は美味しかったものの、総合的にはこの店の方が良かった。
 ビルの名前が分からないほど古いビルの階段を上がると、1階のアンティーク店(オーナーらしい)の商品が階段に雑然と置かれ、廃墟のような雰囲気に大丈夫?と思ってしまう。しかしながら、店のドアを開けると、スタイリッシュでオシャレな昭和テイストのインテリアにビックリ。
 入って右側にオープンキッチンの調理場があり、正面にカウンターのように長いテーブル席がある。さらに、左側にテーブル席が3つと奥に個室がある。この店は若い店主と奥さん(小野さん夫婦)の2人でやっており、店主は 「maruyama 檀(→ 札幌グルメバイブル・日本料理の頁を参照)」 のシェフを務めていた方である。メニューを見ると、本格的な中華と言うよりはむしろ、和のテイストを取り入れた創作中華である。
 今回人気だったのは「鯛そぼろのせいろご飯」。2回とも売り切れで、食べることができなかった。食べた中で良かったのは、「塩の真鯛と新ごぼうとウドのカルパッチョ」、「グリの焼売」、「今日の春巻き」、「鶏だんごの甘酢あん」などであるが、デザート類はイマイチだった。
 中華料理店というよりも中華居酒屋という位置づけの店なので、原則1人ワンドリンクを注文しなければならない。また、雰囲気を壊さないよう子供連れの場合は、個室を利用しなければならない。ちなみに、平日は15時から、休日は13 時から営業しているので、まだ明るいうちから飲むことができて便利。(2015年5月追加)
http://gris0141.com/GRIS/About_Me.html

中央区南2条西8丁目5-4 FABcafeビル4階
電話番号:011-206-8448
定休日:火曜
営業時間:15時~22時、(日曜・祝日13時~20時)
定休日:火曜・第1月曜
予算:グリの焼売(1個)200円、今日の春巻き700円〜
アクセス:地下鉄南北線・すすきの駅2番出口を出て、サンクスの方へ信号を渡って進み、「資生館小学校」西角の信号を右折。2つ目の信号(狸小路の屋根のないところ)を左折するとすぐ左側。すすきの駅より徒歩10分
最寄りのランドマーク:資生館小学校、狸小路8丁目
お勧めポイント:明るいうちから飲める創作中華の店

アンティーク店の左にある入口から入ります

何のビルか分かりません

これが入口ですが、既に何か立てかけてあります

1階の階段を少し上って入口を振り返るとこんな感じです

2階部分は鉄板がたくさん立てかけてあって不思議な感じです

これが入口です。昭和テイストの縦模様のガラスが素敵です

右側にあるキッチンで働くご夫婦

入口正面にある長いテーブル席

左奥にあるテーブル席のテーブルは狭めです

窓のガラスも昭和テイスト。隙間風が入ってきます

針金で作られたオブジェのようなランプ

床は味わいのある木の板

日替わりの食事のメニュー

日替わりの食事のメニュー

レギュラーメニュー

ドリンクメニュー(生ビールはサッポロクラシックで、日本酒もあります)

ワインメニューには日本のものも

塩の真鯛と新ごぼうとウドのカルパッチョ

「今日の春巻き」。この日は海老とインゲン豆の食感が良かった

「今日の春巻き」。この日は筍とチャーシューだったかな?

「鶏だんごの甘酢あん」は美味しかったが、鶏だんごがもう少しフンワリしていれば最高なのだが

「江別産・島豚ヒレ肉と青梗菜・菜の花の豆豉炒め」も悪くない

「新冠産・三元豚の雲白肉」はイマイチ

「長いものポテトサラダ」は長芋が生かされているかどうか微妙

「フルーツトマトのタマゴ炒め」は玉子に火が入りすぎ

北海道産若鶏のパリパリロースト

砂肝わさび

「グリの焼売」はジューシーで美味しい

「豚チャーシューのせいろご飯」はほとんど日本料理

いちごとブルーチーズのミルフィーユ

ヘーゼルナッツのアイスクリーム

ピスタチオのプリン

飲茶 はるのそら


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古いビルの1階にある中華料理店。店内はまるで中華料理店らしからぬ喫茶店のような雰囲気。フロア正面にはカウンター席が6席、手前左には計10席のテーブル席がある。料理は店主が一人で調理し、女性がサービスを担当。ビルや店の雰囲気から想像するに、この店はディナータイムよりランチタイムの方が混んでいるのかも。メニューを見ると中華料理店としては、品数がかなり少なめである。
 おすすめの料理を紹介すると、前菜は「蒸し鶏のネギソース」がいい。サッパリとしていながらネギが香り、ビールのお供にピッタリ。メインのお勧めは「上海風黒酢の酢豚」や「麻婆豆腐」、「エビチリソース」、「卵と蝦の炒め」など。「上海風黒酢の酢豚」はタレの甘さと酸味が絶妙で、肉の火の通し方がもう少し浅ければ最高である。ルネッサンスサッポロホテルの「美麗華」の黒酢酢豚にかなり近い感じだ。「麻婆豆腐」はひき肉が多めで、豆豉の深みに花山椒が香り、とてもバランスが良い。「エビチリソース」は卵入りで、エスタにある「四川飯店」のものに似ている。「卵と蝦の炒め」は卵に火が入りすぎだが、蝦がプリッとしていて塩味もいい。麺は「担々麺」、ご飯は「五目チャーハン」がお勧め。「担々麺」は意外と辛くなく胡麻の風味のスープが最高で、「五目チャーハン」は、米がパラリとしていて塩味もピッタリ。看板に飲茶と書かれているが、點心類はどれもイマイチで、食べても良いのは「エビ蒸し餃子」と「焼きニラまんじゅう」くらい。「蝦蒸し餃子」はエビがプリッとして味も良いが、餡の具材が少なすぎて物足りない。デザート類も、王道の「杏仁豆腐」や「マンゴープリン」はイマイチであるが、「金木犀入り上海風白玉団子」が金木犀のお茶と胡麻白玉の組み合わせがさっぱりとしていて良かった。また、意外なことに「アフォガード」も悪くなかった。
 試していないが、ランチタイムには「週替わり中華粥と点心のセット」などのいろいろなセットメニューがあるようだ。それにしても、コストパフォーマンスが良く、店主のスキルの高さを感じられる中華料理店である。しかしながら、メニューの品数が少ないだけに、店主に実力を発揮してもらうためには是非次回はお任せコースで頂きたい。ちなみに、前日までの予約で予算を言ってもらえれば、お任せコースも可能であるとのこと。(2014年2月追加)

中央区南1条西6丁目8-1 第2三谷ビル1階
電話番号:011-221-0211
定休日:日曜・祝日
営業時間:11時〜14時、15時半〜22時(早めに閉店することあるので要確認)
予算:蒸し鶏のネギソース700円、上海風黒酢の酢豚900円、麻婆豆腐700円
アクセス:地下鉄大通駅10番出口を出て、「4丁目プラザ」の信号を西へ右折。「藤井スポーツ」の信号を過ぎ、「東急ハンズ」を過ぎたらすぐ左のビル。地下鉄大通駅から徒歩5分。
最寄りのランドマーク:4丁目プラザ、藤井スポーツ、東急ハンズ
最寄りのランドマーク:東急ハンズ
お勧めポイント:コストパフォーマンスの良いビルの小さな中華料理店


菜香楼


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2007年度版に初めて掲載した中華料理店である。中華料理店とは言っても通常の日本的な中華料理ではなく、日本人の味に合わせていない現地に近い料理を出す。しかし、中華料理とは言っても高級店の料理ではなく、家庭料理なので、基本的に味付けは濃い。しかし、これらがビールとよく合うのである。なので、もしも中華・居酒屋的なポジションで利用すれば、値段も安くユーティリティーの高い店である。お勧めは、揚げ鶏皮とネギやスパイスで炒めた「五香焦塩鶏皮」、中華風マグロの漬け「冷鮪」、ホウレン草と海老を使った餡かけ料理「翡翠芙蓉蝦」、エノキ茸と鶏肉の黒胡椒炒め「黒椒金針菜」、「砂肝の醤油煮込み」、「棒味鶏」、「北京炒合菜」、「皮蛋菠菜」など。没個性的な札幌の中華料理店にあって、中国本土の家庭料理(家常料理)店に最も近い味である。以前に琴似にあった支店を閉めたため、現在はこの店だけとなった。(2013年4月更新)

中央区北2条西13丁目1-14 エイケービル1F・2F
電話番号:011-280-6884
営業時間:11時半〜14時半、17時〜22時(土日・祝日は20時45分まで)
定休日:火曜
予算:棒味鶏590円、五香焦塩鶏皮650円、北京炒合菜690円、皮蛋菠菜690円
アクセス:地下鉄東西線・西11丁目駅1番出口を出て、南大通を西(右)へ向かう。しばらく進むと、右に見える大通公園内に「札幌市資料館」が見えるので、その手前の信号を右折。左に「教育文化会館」を見ながら、右に「ニトリ文化会館(旧・札幌厚生年金会館)」を見ながら進み、しばらく行くと左に見える建物。西11丁目駅から徒歩12分。
最寄りのランドマーク:ニトリ文化会館(旧・札幌厚生年金会館)
お勧めポイント:リーズナブルな値段で現地の味の中国料理を味わえる


四川飯店


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東京の 「赤坂 四川飯店(→ 札幌グルメバイブル・中華の頁を参照)」 から暖簾分けされた四川料理店。この店は「四川飯店」と名乗ってはいるが全く別の店で、ホテル札幌カーデンパレス内にある「赤坂 四川飯店」の方が東京の直営店である。もちろん、直営の「赤坂 四川飯店」の方が陳建民氏のオリジナルレシピに限りなく近く、“エビチリ”などは直営店の方が圧倒的に美味しい。20年くらい前までは、この店も「赤坂 四川飯店」の料理にかなり近かったが、現在は料理人が変わったのか、創作中華の要素が強くなり、「バンバンジー(棒々鶏)」や「エビチリ」などは独自の味となってしまった。しかし、料理の選択を誤らなければ、安くて美味しい四川料理を味わえる。まず前菜は「薄切り豚肉ガーリックソース」、炒め物は「芝エビのチリソース」や「豚肉細切りザーサイ炒め」、煮物は「干し貝柱入り白菜煮」や「牛肉とハルサメの辛子煮」などがお勧め。しかし何と言ってもこの店のスペシャリティは、「激辛マーボドウフ(陳麻婆豆腐)」と「カニのあんかけチャーハン」の2つ。「陳麻婆豆腐」は、「赤坂 四川飯店」と共に北海道ナンバーワンの陳麻婆豆腐である。「カニのあんかけチャーハン」はメニューにはない裏メニューだが、“陳先生の「カニのあんかけチャーハン」をお願いします!”と言えば作ってもらえる。札幌という地域性とコストパ考えれば、ギリギリであるが1つ星合格である。特に予め予約しておくと、宴会などのコース料理には普段メニューにない創作料理も登場する。直営の「赤坂 四川飯店」に比べると、こちらの店の方が価格設定が安く、コストパフォーマンスが良い。(2013年3月追加)

中央区北5条西2丁目 エスタ10階
電話番号:011-213-2603
定休日:無休(エスタに準ずる)
営業時間:11時〜22時
予算:薄切り豚肉ガーリックソース(小)1500円、激辛マーボドウフ(陳麻婆豆腐)(小)1500円、宴会料理は3000円〜
アクセス:JR札幌駅直結
最寄りのランドマーク:JR札幌駅
お勧めポイント:コストパフォーマンスが良い四川料理店


赤坂 四川飯店 札幌ガーデンパレス店


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陳 建一氏がオーナーである東京の「赤坂 四川飯店」の支店である。若い方が知っているのは“料理の鉄人”である現オーナ・陳 建一氏かもしれないが、僕以上の世代ならNHKの料理番組を担当していた先代 の陳 建民氏であろう。陳 建民氏は建一氏の父親でもあり、そして中国のローカル料理である四川料理を日本に普及させた伝説の人物なのである。我々がいつも食べている「海老のチリソース」や「麻婆豆腐」などの料理は、建民氏が日本人向けに独自にアレンジした料理である。つまり、この店の料理こそ日本の四川料理の原点であり、本場四川省で食べるようなダイナミックでアタックの強い辛さや酸味のある料理などとは異なり、マイルドで我々に馴染みやすい味なのである。店内はホテルの中華料理店にしては比較的狭く、メニューも本店に比べると少ない。どの料理も基本的にサイズが3段階あり、「小」が2〜3人前である。エスタにある札幌「四川飯店」に比べると全体的に値段は高めになっているが、「エビチリ(乾焼蝦仁)」などは陳 建民のオリジナルレシピそのものの味で美味しい。本店に比べると全体的に味付けはやや甘めであるが、「陳麻婆豆腐」は豆豉が効いていて辛さも含めて最高に美味しい。前菜なら「道産豚肉のガーリックソース(雲白肉)」がいい。また、デザートの「杏仁豆腐」も札幌「四川飯店」とは異なり、杏仁の香りがしていい。(2013年3月追加)

中央区北1条西6丁目 ホテル札幌ガーデンパレス店1階
電話番号:011-261-5311
定休日:無休
営業時間:11時半〜14時、17時〜20時半
予算:海老のチリソース(小)2700円、陳麻婆豆腐(小)2100円、杏仁豆腐380円
アクセス:地下鉄南北線、東西線・大通駅5番出口を出て、駅前通りをJR札幌駅側に進む。「りそな銀行」を過ぎ、「札幌グランドホテル」の信号を左折。「HBCパーキング」を過ぎ、「KKR医療センター斗南病院」を過ぎると左側。地下鉄大通駅から徒歩10分。
最寄りのランドマーク:札幌グランドホテル、HBCパーキング、KKR医療センター斗南病院
お勧めポイント:「赤坂 四川飯店」直営店の味。エビチリと陳麻婆豆腐が旨い!


店主交代のため削除

中華厨房GEN(げん)


茶月斎


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かつては、NTT東日本札幌病院近くの電車通り沿いでひっそりと営業していた中華料理店。新店舗に移転後、一時、夜のメニューをコースのみに変更していたが、最近またアラカルトメニューも注文できるようになった。それはランチでも同様で、時間がかかることもあるが、昼でもアラカルトでの注文が可能となったのである。加えて、最近では火鍋にも力を入れるようになった。
 アラカルトのお勧めは、炒め物や今や名物となった「原木椎茸シュウマイ」。コースは3800円からで、お勧めは前日までの予約が必要な「おまかせコース(2人様以上)」である。ランチタイムメニューは1000円からあるが、お勧めは2500円の「茶月斎セット」である。ちなみに、ランチは火曜から土曜のみで、月曜日はお休みである。また、不定休もあるので、下記のウェブサイトからチェックしてから行って欲しい。(2016年7月更新)
http://www.chagetusai.com

中央区南3条西8丁目7 大洋ビルB1 
電話番号:011-272-4202
営業時間:12時~14時、18時~21時
定休日:日曜(日曜が祭日の場合は月曜が振替休日)
予算:【昼】茶月斎セット2500円、【夜】コース3800円〜、原木椎茸シュウマイ600円
アクセス:南北線地下鉄すすきの駅2番出口を出て、モスバーガー角の信号を左折。ノルベサ前を通り、資生館小学校を過ぎ、コンフォートホテルの看板が見える南西の角。南北線地下鉄すすきの駅から徒歩10分
最寄りのランドマーク:資生館小学校、コンフォートホテル
お勧めポイント:創作性の高い中華料理


北区

侑膳(ゆうぜん)


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都心から少し離れた北区にあるため、アクセスこそ良くないが、札幌中華を語る上で絶対に外せない店である。オーナーシェフの海老さんは、広東料理の名店「香港・福臨門」と、日本における四川料理のパイオニア「赤坂・四川飯店」の両方で修行したため、料理のレパートリーが実に広い。お勧めは、メニューの最初のページに載っている手書きの季節メニューだが、まずは定番メニューの前菜「棒々鶏」を注文しよう。さらに、フワフワの肉団子とトロトロのソースが最高な「肉だんごのやわらか煮」は、絶対に外せない。また、何とも言えない食感の手作りコンニャクと山椒の香りが鮮烈な新作の「コンニャクの山椒煮込」も、絶対に外せない逸品だ。もしも予算に余裕があれば「フカヒレの姿煮」も美味しい。その他、サッパリとした油の香りと蓮根の食感が絶妙な「エビの塩味炒め」やタイ料理のようにスパイシーな「鶏肉の山椒煮込み」、豆豉を使った料理にしては苦みが少なく洗練された「牛肉とブラックビーンズ炒め」などもいい。メニューにはないが、注文すれば肉だけで作った「黒酢酢豚」なども作ってもらえる。そして、デザートの「メロンの杏仁豆腐」もトロトロで旨い。ちなみに、ランチに付いてくる杏仁豆腐と単品の杏仁豆腐は全くの別物なのでご注意を。しかしながら、ランチでつい注文したくなるような四川料理の定番料理「麻婆豆腐」や「担々麺(汁無しも含めて)」、そして「挽肉とレタスの炒飯」などは味がごく普通である点や、店内に片付けられていない荷物があったりする点などは減点である。それはともかく、もしもこの店の醍醐味を味わいたいと思ったら、ランチメニューではなく、単品メニューから注文することを是非お勧めしたい。(2012年11月更新)

北区北33条西12丁目4-16
電話番号:011-708-0509
営業時間:11時半~14時半、17時~21時
定休日:水曜
予算:肉だんごのやわらか煮1500円、コンニャクの山椒煮込1500円、蒸し鶏胡麻ソース(棒々鶏)1100円、メロンの杏仁豆腐400円
アクセス:①車で行くなら北大通り(西5丁目樽川通)を北に進み、高速道路(札幌新道)下の交差点5叉路を斜め左へ入る。3つ目の信号の琴似栄町通を左折するとすぐ左側。マックスバリュ手前。
②地下鉄南北線麻生駅の8番出口を出て、左にあるローソンの交差点を右折し、斜め通りを北西に進む。琴似栄町通との交差点を左折し、ケーズデンキを過ぎてしばらく進むと左側角。マックスバリュ手前。南北線地下鉄麻生駅から徒歩15分。
最寄りのランドマーク:ケーズデンキ、マックスバリュ
お勧めポイント:札幌北区ナンバーワンの中華料理店


厚別区

仙雲


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「ホテル エミシア(旧・シェラトンホテル札幌)」の30階にある中華料理店。この店は、かつては東京恵比寿のウェスティンホテル「龍天門」の料理長・陳 啓明氏の監修を受けていた広東料理店である。
 2013年の取材以来久しぶりに訪れてみたが、素材やその火の通し方、塩味などはかつてと同じ高いレベルであった。点心は残念ながら「龍天門」の点心とは全くの別物で、前回と同様な印象。敢えて食べて良いものといえば「小籠包」と「あげ大根もち」くらい。特に表面がカリッと揚がった「あげ大根もち」はお勧めである。点心以外の料理は、全国レベルのものだけに非常に残念ではあるが、料理そのものはデザートに至るまで、料理長・緑川氏の素晴らしいセンスと創作性が感じられてとても素晴らしいものだった。
 ちなみに、今回食べた中での一押しは、何と言っても「3年熟成黒酢の酢豚」と「五目炒飯」。「3年熟成黒酢の酢豚」は、深みのある餡が絶品で、外がカリッとしていて中がシットリとした豚肉の火の通し方は最高である。全国的に見ても、このレベルの黒酢酢豚に出会えることは滅多にない。「五目炒飯」に至っては、ご飯自体はパラッと仕上がっているのに、海老などの素材には火が通り過ぎていないのはさすがで、高いスキルを感じさせる。その他では、「毛蟹とフカヒレのスープ」がボリュームタップリで、コクのある素晴らしい清湯スープであった。また、エスニック風の「茄子のガーリック蒸し・ナンプラーソース」は春雨との相性抜群で良かった。
 それにしても、この店はコースが3500円からあり、ホテルの中華とは思えないほどコストパフォーマンスが良く、客席から見える30階からの眺めも素晴らしい。さらに、個室もあるので使い勝手が良く、新札幌エリアナンバーワンのお勧め店だ。(2016年7月更新)

厚別区厚別中央2条5丁目5-25 
ホテル エミシア(旧・シェラトンホテル札幌)30階
電話番号:011-893-6933(または011-895-8811)
営業時間:11時半~14時、17時半~21時半
定休日:無休
予算:ランチコース1600円〜5000円、ディナーコース4000円、5000円、7000円
アクセス: 地下鉄東西線・新さっぽろ駅の9番出口を出ると目の前。地下鉄東西線・新さっぽろ駅より徒歩1分
最寄りのランドマーク:地下鉄東西線・新さっぽろ駅、JR新札幌駅、札幌北辰病院
お勧めポイント:コストパフォーマンス抜群でハイレベルな広東料理店

「毛蟹とフカヒレのスープ」は2人前かと思うくらいボリュームタップリで、深みとコクのある素晴らしい清湯スープ 「あげ大根もち」は外がカリッとしていて、干しエビの風味と食感のバランスが最高!!もちろん、「焼き大根もち」もあるが、揚げた方がコントラストがあってお勧め。ビールとの相性が絶妙 「あげ大根もち」の断面 チリソースが付いてくるが、これは不要。そのまま食べた方が美味しいが、飽きたらつけても良いかな 「3年熟成黒酢の酢豚」 深みのある餡が絶品で、外がカリッとしていて中がシットリとした豚肉の火の通し方は最高。全国的に見ても、このレベルの黒酢酢豚に出会えることは滅多にない ガーリックパウダーが添えられるが、餡の完成度が高いだけにこれは不要 カレーパウダーも添えられてくるが、これも不要 エスニック風の「茄子のガーリック蒸し・ナンプラーソース」は春雨との相性抜群で良かった 春雨とネギをどけると、皮がとられた蒸し茄子が見える 「五目炒飯」 ご飯自体はパラッと仕上がっているのに、海老などの素材には火が通り過ぎていないのはさすがで、非常に高いスキルを感じさせる


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