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13. おでん、トンカツ、串揚げ


中央区

串揚げ専門店 かつら


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ススキノのビルの中にある小さな串揚げ店。店内はコの字型のカウンター10席のみで、どちらかというと居酒屋のような雰囲気。1人で奮闘する店主は元フレンチのシェフで、皇室・高松宮家の料理人も務めた人物。なので、アラカルトメニューには、「鴨胸肉のロティ」や「仔羊のポワレ」、「牛肉の赤ワイン煮込み」なども見られる。また、「お通し」もフレンチの前菜のように盛りつけが美しい。

 串揚げは基本的にはお任せで、客がストップと告げるまで次々と揚げられる。食べたときのサプライズ感を大切にしたいという想いがあるため、食べ終えるまで先入観が入らぬよう素材が何なのかは教えてくれない。串揚げは中央が盛り上がった簾の上にのせられるが、右側にのせられた素材は塩で、左側にのせられた素材はソースやポン酢などお好みで食べるシステム。串揚げは一口サイズで、1本が90円と格安。食べる量を自分で調整できるので、2軒目の店としても使える。素材は肉と魚の他、野菜類が多いのも特徴。最後の締めには、生ハムをまとったマスカルポーネアイスの串揚げといった変わり種も。コースとは別のデザートもお通しと同様盛りつけが美しく女性受けもしそう。しかし、換気があまり良くないので、油臭くなっても良いような格好で出かけよう。(2013年4月追加) 

中央区南4条西5丁目10-3 第4藤井ビル2階
電話番号:011-242-8295
定休日:日曜
営業時間:17時〜翌0時半
予算:一串90円、お通し300円、デザート500円
アクセス:地下鉄南北線・すすきの駅2番出口を出て、「すずらんビル」を過ぎ、サンクス側へ信号を渡る。更に進むと「F-45ビル」があるので、その隣のビル。すすきの駅より徒歩2分。
最寄りのランドマーク:F-45ビル
お勧めポイント:元フレンチシェフが作る創作串揚げの店


文次郎(ぶんじろう)


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中華料理「茶月斎」が入っているオフィスビルの2階にある。店主の安田さんは、大阪高麗橋の吉兆で修行したこともある料理人。駆け出しの頃は、当時既に引退していた伝説の料理人・湯木貞一のマッサージをしたこともあったという。その後、大阪「四季のおでん」札幌店の店長を経て、今年念願の「文次郎」をオープン。店名の文次郎とは、彼のおじいさんの名前からとったそうだ。基本的には「四季のおでん」の頃とさほど変わらない創作おでんだが、「四季のおでん」時代と比べると若干味付けが濃くなり、素材の輪郭がくっきりとして美味しくなった。素材によっては京都の九条ネギや黒七味を使用するなど、京風テイストの関西風の味付けである。おでんは、季節によって変わる素材と、通年して味わえるものがある。お勧めは、「鴨ねぎ」、「豆腐」、「雪菜」、「玉子」、「こんにゃく」などである。前述のように、店主の安田さんは和食の経験があるため、「鯖の棒寿司」や「刺身」など、おでん以外の日替わりメニューも美味しい。(2012年7月追加)

中央区南3条西8丁目 大洋ビル2階
電話番号:011-281-6557
営業時間:18時〜23時(ダシがなく なり次第終了)
定休日:月曜
予算:200~800円(500円前後が多く、季節メニューの鱧だけ1500円)
アクセス:南北線地下鉄・すすきの駅2番出口を出て、モスバーガー角の信号を左折。「ノルベサ」前を通り、左に「資生館小学校」を見ながら進み、遠くに「コンフォートホテル」の看板が見える南西角の白いビル。南北線地下鉄・すすきの駅から徒歩10分。 
最寄りのランドマーク:資生館小学校、シアターキノ、コンフォートホテル
おすすめポイント:元日本料理人が作る関西風創作おでん


豊平区

こだわりとんかつ かつ徳


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北見に本拠地を構える「北一食品グループ」が多店舗展開するトンカツ専門店。「北一食品グループ」は、「こだわりとんかつ かつ徳」の他、「回転寿司 トリトン」、「べんとう家 ごはんごはん」、「遊食厨房 いっこん家」、「ノース・ベスト・ファーム」なども経営している。「こだわりとんかつ かつ徳」は、北見に1店と札幌に2店、計3店舗があり、いずれの店も隣に「回転寿司 トリトン」を併設している。“多店舗展開しているような大規模店に美味しいところなし”というのが僕の持論だが、この店と名古屋の 「まるや本店(→ 名古屋グルメバイブル・ひつまぶし お勧めベスト8の頁を参照)」 だけは、これが当てはまらなかった。北見店も含めて全店を食べ比べてみたが、どの店も揚げ方はほとんど変わらない。何の油を使用しているのだろうか?油ぎれがとても良く、軽めに仕上がっている。なので、札幌では珍しく、塩でも食べられるようなカツなのである。火の通し方も良いので、シーフードのカツも美味しい。味噌汁は「季節の具材の味噌汁」と「豚汁」から選べるが、「季節の具材の味噌汁」の方がお勧め。最近の他のトンカツ店同様、御飯、味噌汁(豚汁)、キャベツのお代わりは自由なので、最初に「豚汁」、そしてお代わりは「季節の具材の味噌汁」といったことも出来る。エビフライなどのシーフード類は、ソースではなく、まずテーブルのミルで塩をまぶし、その上にタルタルソース(お代わり可)を塗って食べるのがお勧め。シーフードを食べる順番は、まずは水分の多いホタテ、次に火の通りが重要なエビの順で食べよう。ヒレカツも塩に辛子といった食べ方でも美味しい。ソースは甘口と辛口の2種類があるが、辛口がお勧め。まずは、小さなすり鉢に煎りゴマを入れてテーブルにあるスリコギで擦り、そしてソースを入れて準備完了。キャベツは3種類のドレッシングかソースで食べるが、「和風ごまドレッシング」が僕の好み。カツの一押しは「かつ徳御膳」。うっすらとピンク色に揚げられた熟成肉とエビフライのコンビネーションが最高で、塩とソースの両方で食べられるのもいい。もしも、ロースが好きなら、蔵王香草豚の「熟成極上とろロースかつ」がお勧めだ。250gものボリュームがあり、サシが入った肉と脂身が甘くとろける。脂身はちょっとと言う方には、一切れ一切れ揚げられた蔵王香草豚の「熟成ヒレカツ」の方が、サッパリと旨味があって美味しい。シーフード好きなら、エビフライ、ホタテフライ、ズワイガニのフライ、鮭フライが入った「オホーツク御膳」がいい。さらに、欲張りな方には、エビフライやヒレカツなどを1つ単位で追加もできる。季節メニューとして、各地のブランド素材を使用するのもこの店の特徴。秋から冬にかけての現在は、北海道日高産の「銀聖・鮭」であるが、冬から春にかけては「豊後水道のブリ」、春から夏にかけては「対馬産アジ」、夏から秋にかけては「天然の大エビ」などが登場する。季節のカツの中で僕が最も好きなのは「アジフライ」で、まずはソースで食べて飽きたら、大根おろしに醤油をかけて食べればもう最高である。それにしても、チェーン店でありながら、塩でも食べられるレベルの高いカツに加え、御飯や味噌汁まで美味しい店なんて、日本全国を捜してもなかなかないと思う。(2012年12月追加) 

【豊平店】
豊平区豊平4条6丁目1-15
電話番号:011-816-2222
定休日:無休
営業時間:11時~21時半
予算:かつ徳御膳1380円、熟成極上とろロースかつ定食1580円、オホーツク御膳1480円
アクセス:薄野から36号線を通って北広島方向へ向かう。豊平川を渡って 「ルネッサンスサッポロホテル」を過ぎ、600mほど進むと右側。薄野より車で5分。
最寄りのランドマーク:ルネッサンスサッポロホテル、ネッツトヨタ道都
お勧めポイント:塩でも食べられる美味しいトンカツ

【平岸店】
豊平区平岸2条15丁目4-18
電話番号:011-825-0070
定休日:無休
営業時間:11時~21時半
予算:かつ徳御膳1380円、熟成極上とろロースかつ定食1580円、オホーツク御膳1480円
アクセス:地下鉄南北線・南平岸駅の西出口を出て、「マックスバリュー」、「北央信用組合」のある通りへ右折する。300mほど進むと、平岸通に出るので歩道橋の見える方向に左折する。平岸小学校と歩道橋を過ぎて進むと三叉路に出るので、斜めの道を進むとすぐ右側にある。南平岸駅より徒歩10分。
最寄りのランドマーク: マックスバリュー、平岸小学校
お勧めポイント:塩でも食べられる美味しいトンカツ




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