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14. エスニック料理、洋食、その他


中央区

ラーレ LALE


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かつて薄野エリアに、東京青山にあった有名トルコ料理店「ハレム」のオーナーが経営していた「トルコ・ビストロ タファ tafa」という店があった。グルメバイブルで2つ星を獲得するほどの名店であったが、その後惜しまれつつも閉店。その後、料理長であったキサル・ムスタファさんは「トルコキッチン ザ・ケバブ」の料理長を経て、今年の7月に自らの店をオープンした。
 確か、この店以前は十割蕎麦の店だったはず。店内は横長で、入口を入るとテーブル席が並び、左奥にはカウンター席もある。ビールは瓶ビールしかなく、「サッポロクラッシック(中瓶)」とトルコビール「エフェス」、「エフェス・マルト」がある。「エフェス」はサッパリとしたドライタイプのビールで、可もなく不可もなしといった感じ。なので、注文するならより深みのある「エフェス・マルト」の方をお勧めしたい。水を加えると白く濁ることでトルコの有名焼酎「ラク(ラキ)YENI RAKI」は、“ライオンのミルク”とも呼ばれる酒で、アニスの香りがする蒸留酒。どこかしら中国の「白酒」やギリシアの「ウーゾOuzo」にも似ているが、独特の香りも慣れてくると結構いける。トルコ産のワインなんてあったの?と驚くかもしれないが、この店には赤白が各2種類のドライタイプのワインがあった。味に関してはまあ値段相応で、可もなく不可もなしといった感じだ。
 料理は総じてどれも美味しく本格的なものではあるが、まだオープンして間もないため、料理の品数が少なく、「ドネルケバブ」専用のロースターもないため、現時点での評価は「タファ tafa」よりも低くなった。また、ある程度価格が低く設定されているせいか、「タファ tafa」のような美しい高級感のある料理ではない。この点に関して、徐々に改善していきたいとムスタファさんは語る。
 お勧めは、トロトロとした食感の茄子料理。冷たい前菜のお勧めはトルコ風のディップの「エズメ」。「タファ tafa」では7種類のエズメがあったが、この日の「エズメ」は4種類。特に、胡麻入りのパン「エキメキ」にのせて食べると美味しい。「タファ tafa」では、「ホウレン草ヨーグルト」と「ニンジンヨーグルト」、「空豆とディル」のエズメが良かったが、その中でこの日あったのは「ニンジンヨーグルト」のみだった。その他の冷たい前菜のお勧めは、まるでイタリアンサラダのような「パトルジャンサラダ」。茄子とトマトで作ったケーキのように美しい「キュベオール」はメニューになかったが、予約の時に事前に言っておけば作ってくれるらしい。温かい前菜では、茄子とチーズの温かいペーストにローストした肉やマグロなどをトッピングした「ベエンディ」が最高である。特に、「中トロの炙りのベエンディ」がいいが、こちら事前の予約が必要とのこと。通常メニューで選ぶならチキンよりも「ラムのベエンディ(ヒュンキャール)」の方だが、この日は「チキンのベエンディ」しかなかった。肉料理のメインは、チキンのあぶり焼き「ドネルケバブ(フライパンで焼いたもの)」か「スパイシーラムケバブ(メニュー未掲載)」などが良いだろう。デザートはトルコ風ライスプティング「ストラッチ」がお勧めだが、これもメニューにないので事前にリクエストが必要だ。(2017年8月追加)

中央区南6条西14丁目1-20 オギマンション1階
電話番号:011-777-4139
定休日:日曜
営業時間:11時半〜14時、17時半〜22時
予算:エズメミックスプレート(大)1500円、(小)1000円、パトルジャン ベエンディ1200円
アクセス:札幌市電・西線6条電停から徒歩1分
最寄りのランドマーク:札幌市電・西線6条電停
お勧めポイント:札幌では珍しい本格的なトルコ料理が食べられる

札幌市電・西線6条電停の前にあります ココです! 入って左側にあるカウンター席とテーブル席 入口正面のテーブル席 オープンしたばかりなので、メニューが充実していない分、現在は安くなっています テイクアウトメニューです ドリンクメニュー1 ドリンクメニュー2 トルコ産赤ワイン(ドライタイプ) エズメミックスプレート(大)1500円 ニンジンとヨーグルトはサッパリとして美味しい ひよこ豆もなかなかイケル 野菜のピリ辛(トマト味)はラタティユのような味 焼き茄子は想像通りの優しい味 胡麻入りのパン「エキメキ」 を注文したい エキメキにエズメをのせて一緒に食べると最高に美味しい! 温かい前菜の一押しはこの「ベエンディ」。この日はチキンだけだったが、ラムの方がお勧め。焼き茄子とチーズがトロトロ感が、何とも言えない美味しさ! 「シガラボレイ」はチーズ春巻き 断面どおりのシンプルな味 本日の魚料理はタラ料理 味はタイのグリーンカレーから辛さをとったような味 まるでイタリアンサラダのような「パトルジャンサラダ」 トロトロの焼き茄子が入っています 「ラク(ラキ)YENI RAKI」は、“ライオンのミルク”とも呼ばれる酒で、アニスの香りがする蒸留酒 水を入れると白濁する 「ラフマジュン」は、カリカリに焼かれたマトンピザのようなもの チキンのあぶり焼き「ドネルケバブ(フライパンで焼いたもの)」 バターライスには・・・ このような米型のパスタが入っています 串焼きミックス(3人前)は普通の味 のび〜るアイス(サクランボ味) スプーンを入れるとひっつきます のび〜るアイス(チョコ味) サービスの紅茶

パルフェ PARFE


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トルコで人気のご当地B級グルメ「サバサンド」の専門店。最近、日本の居酒屋でもサバサンドを出す店が増えてきているが、グルメバイブルに掲載している 「こなから(→ 札幌グルメバイブル・居酒屋の頁を参照)」 「酒や肴 よしむら(→ 大阪グルメバイブル・居酒屋の頁を参照) 「独酌しずく(→ 福岡グルメバイブル・居酒屋の頁を参照)」 などのようなサンドイッチ的サバサンドとは若干異なる。店内は、入口を入って右側にカウンター席、左側にテーブル席があり、狭くて小さな店である。スタッフは2人とも女性で、インテリアはカラフルな椅子なども含めて、女子受けしそうなかわいらしい雰囲気。
 本場の「サバサンド」は、現地では「バルック・エキメック(魚パン)」と呼ばれ、グリルした塩サバと生野菜をバゲットのようなハード系パンに挟み、レモンを搾っただけというシンプルな塩味のサンド。しかし、この店の「サバサンド」は、マヨネーズやタルタルソース、マスタードなどを加え、日本流にアレンジしている。ベースとなっている生野菜は、トマト、レタス、玉葱、パプリカなどで、表面がカリッと焼かれたバゲットの食感を一緒に味わいたければ、テイクアウトではなく店内でいただきたい。
 メニューを見ると、サバサンドは前述のスタンダードな「サバサンド」の他に、間違いなくトルコにはないであろうインド風の「サバカレーサンド」やパルミジャーノチーズを使ったイタリア風の「サバトマトサンド」、さらに「季節のサバサンド」などもある。「サバサンド」以外にも「TO-FUバーガー」や「知床チキンバーガー」、「まめまめキーマカレーサンド」、「アボガドディップサンド」、「和サンド」などがある。
 「サバサンド」と並んでお勧めしたいのは「濃厚ミルクソフトクリーム」。材料に「函館酪農公社」のミルクを使用しており、ミルキーかつ濃厚なリッチな味わいは、札幌ドームの「ファンズ・カフェ」や、遠軽町の 「ノルディックファーム 生田原本店(→ その他北海道の旨い店・道東の頁を参照)」 「フォレスト 道の駅店(→ その他北海道の旨い店・道東の頁を参照)」 、女満別空港の 「Cafe Restaurant PILICA(→ その他北海道の旨い店・道東の頁を参照)」 を彷彿させる美味しさで、ソフトクリームだけで評価するなら2つ星にしたいくらい美味しさだ。パフェにもソフトクリームは入っているが、アイスクリームがイマイチなので、ソフトクリーム単独で食べた方が美味しい。
 ちなみに、隣にある本格的トルコ料理店「ラーレLALE(→ 近日掲載予定)」は、札幌グルメバイブルに2度登場したことがある料理人・ムスタファさんがオーナーとして今年オープンした店で、この店とは全く関係がない。(2017年8月追加)

中央区南6条西14丁目1-20
電話番号:011-522-7929
定休日:不定休
営業時間:【5月〜10月】11時〜18時半、【11月〜4月】11時〜19時
予算:サバサンド853円、濃厚ミルクソフトクリーム378円
アクセス:札幌市電・西線6条電停から徒歩1分
最寄りのランドマーク:札幌市電・西線6条電停
お勧めポイント:札幌では珍しいトルコ風サバサンドと美味しいソフトクリームが食べられる

札幌市電・西線6条電停前の・・・ ココです! 入口を入って右側にあるカウンター席 左側にあるテーブル席 メニュー(レギュラーのサバサンド) メニュー(季節のサバサンド) メニュー(ハンバーガー) メニュー(その他のサンド) メニュー(スイーツドリンク) メニュー(スイーツブレッド) メニュー(レギュラーのパフェ) メニュー(季節のパフェ) 「水出しアイスコーヒー」 「サバカレーサンド」は、半分ずつ切ってあります 専用の紙で手づかみでいただく カレーの風味がローストしたサバ自体に軽くついているが、カレーソースではないので、スパイシーさが足りない感じだ テイクアウトした「サバサンド」 袋から出すとこんな感じ さらに紙を開けると・・ ベースとなっている生野菜は、トマト、レタス、玉葱、パプリカなどで、表面がカリッと焼かれたバゲットの食感を一緒に味わいたければ、テイクアウトではなく、やはり店内でいただきたい 「ベリーベリーパフェ」。パフェのサイズはS、M、フルサイズの3種類がある 上に乗っている「濃厚ミルクソフトクリーム」は最高に美味しい 中段にある細澤牧場のアイスクリームはザラザラしたシャーベットのようで良くない。シリアルやグラノーラとの組み合わせも食感的にどうかと思う

スペイン料理とワイン コチニージョcochinillo


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三条美松ビル2階にあるスペイン料理店。経営母体は変わっていないようだが、かつてはフレンチとして営業していた店だ。僕の記憶が間違っていなければ、現在の宮坂シェフが3人目のシェフで、確か、彼はイタリアンの 「サボ SABOT(→ 札幌グルメバイブル・イタリアンの頁を参照)」 でも働いたことがある料理人である。
 昭和のビルと一見ミスマッチとも思えるアーティスティックな外観を抜けると、2階分が吹き抜けになった開放感のある空間が広がる。外観は変わったようだが、店内はほとんど変わっていないように思える。
 この店の名物は、1時間近くかけて焼くという「スペイン産子豚のオーブン焼き」や一羽丸ごと焼く「スペイン産地鶏のオーブン焼き」、ウサギ肉や米を魚介のスープで煮込んだリゾットの料理「アロス・コン・コネッホ」など。「スペイン産地鶏のオーブン焼き」は、残念ながら鳥インフルエンザの影響で現在輸入停止となっているためにいただけない。なので、お勧めは「スペイン産子豚のオーブン焼き」である。「スペイン産子豚のオーブン焼き」は、カリッと焼かれた豚皮と豚肉に、焼くときに溶け出した脂に牛骨と鶏ガラのフォンを合わせたソースをかけていただくのだが、そのまま食べてももちろん美味しい。低温で長時間かけてローストしたその味わいは、最近食べた豚肉料理としては最高レベルの美味しさである。同じロースト系である中華料理の「子豚の丸焼き」とは、また違った味わいだ。
 ワインリストを見るとスペインワインの生産者についての記述もあり、ワイン初心者に対してとても親切。また、ボトルの価格も適正であり、ダイニングバー的な使い方もできるユーティリティーの高い店である。(2017年3月追加)

中央区南3条西5丁目 三条美松ビル2階
電話番号:050-5592-3610
定休日:火曜
営業時間:【月~土】12時~14時、17時半~22時、【日曜・祝日】12時~14時、17時半~21時
予算:スペイン産子豚のオーブン焼き900円/100g(300gから)、スペイン産地鶏のオーブン焼き2500円(1羽)
アクセス:地下鉄南北線・すすきの駅2番出口を出て、サンクスのある交差点を右折。観覧車のある「ノルベサ」の交差点を左折するとすぐ右側のビル。すすきの駅から徒歩3分
最寄りのランドマーク:ノルベサ
お勧めポイント:最高レベルの豚肉料理が味わえるスペイン料理店

古い昭和のビルのココだけ別世界 入口を抜けると・・・ 店内は天上が高く、2階分が吹き抜けになっており、入口側を見渡せる中2階にもテーブル席がある 本日のおすすめメニュー ワインリスト スペインワインの良質な生産者についての説明と詳細なワインデータが記載されており、ワイン初心者にとってとても親切 アラカルトで頼んだ一つ目は、スペインらしい「塩ダラと葉っぱのサラダ」 「ムール貝のコロッケ」 バゲット 「ハチノスと牛スジのトマト煮込み」 「豚肉とカブのアーモンド煮込み」は意外と美味しい。これもお勧め! 「イカスミのパエージャ」 この店のスペシャリティとも言える「スペイン産子豚のオーブン焼き(300g)」 店員がテーブルサイドで切り分けてくれる 切り分けられた状態。焼くときに溶け出した脂に牛骨と鶏ガラのフォンを合わせたソースをかけていただく ソースをかけた状態

サイアムSIAM 大通店


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大通エリアにある人気のタイ料理店。調べてみると、実は琴似が本店のようである。ビルの2階にある店内に入ると、右側に何故か小さなバーカウンターがあり、左側から奥にかけてテーブル席がある。料理人は2人ともタイ人らしく、サービスは日本人とタイ人の2人の女性が担当している。
 メニューを見ると、僕が何度も食べたことがある定番料理から食べたことのない料理までかなりの品数が並ぶ。今回食べた中でのお勧めは、「ガパオムーコォップ・ラードカオ」、「ラープガイ」、「ラープムー」、「パッブンファイデーン」、「シューシー・プラー」など。
 「ガパオムーコォップ・ラードカオ」は、ピリ辛の豚バラ肉のバジル炒めご飯で、そのまま食べても美味しいが、唐辛子入りナンプラーをかけて食べると更に味に深みが増していい。また、長粒米であるジャスミンライスもこの味にマッチしている。「ラープガイ」と「ラープムー」はタイ東北部の代表的な料理であるが、違いは肉の違いだ。「ラープガイ」は鶏肉を、「ラープムー」は豚肉を使用している。辛さをどうするか聞かれたので、「現地の辛さで!」と注文したら、これがかなり辛かったが実に美味しかった。「パッブンファイデーン」は、現地でポピュラーな空心菜を使ったピリ辛炒めで、これも外さない美味しさ。「シューシー・プラー」はレッドカレーを使った魚炒めで、バイマックルというハーブが何とも言えない美味しさを醸し出している。
 ちなみに、タイの人気焼きそば「バッタィ」と鶏肉のマッサマンカリー「ゲンマッサマンガイ」は少し甘め味付けなのでお勧めできない。さらに、デザートもお勧めと言うほどのレベルではなかった。(2016年4月追加)

中央区南1条西5丁目20 郵政福祉札幌第一ビル2階
電話番号:011-200-1333
定休日:火曜
営業時間:11時〜15時、17時〜22時
予算:ガパオムーコォップ・ラードカオ1000円、ラープガイ830円、パッブンファイデーン1120円、シューシー・プラー880円
アクセス:地下鉄大通駅10番出口を出て、「4丁目プラザ」、「TSUTAYA」の信号を右折して西側へ進む。「藤井スポーツ」、「ホテルオークラ札幌」の信号を過ぎ、次の信号手前の右角のビル。地下鉄大通駅から徒歩3分
最寄りのランドマーク:TSUTAYA、4丁目プラザ、ホテルオークラ札幌、藤井スポーツ
お勧めポイント:札幌ナンバーワンのタイ料理店

このビルです ココです 店内 食事メニュー1 食事メニュー2 食事メニュー3 食事メニュー4 デザートメニュー 北海道限定の「サッポロクラシック」もありますが、もちろん「SINGHA」もあります。 「パッブンファイデーン」は、現地でポピュラーな空心菜を使ったピリ辛炒めで、これも外さない美味しさ 「シーコンムートード」は豚のスペアリブのブラックペッパーニンニク風味揚げで、予想通りの味 「ラープガイ」はタイ東北部の代表的な料理。辛さをどうするか聞かれたので、「現地の辛さで!」と注文したら、これがかなり辛かったが実に美味しかった 「ガイトー」は特製タレに漬け込んだこの店オリジナルのフライドチキン 「ガパオムーコォップ・ラードカオ」は、ピリ辛の豚バラ肉のバジル炒めご飯で、そのまま食べても美味しい 唐辛子入りナンプラーをかけて食べると更に味に深みが増していい 「シューシー・プラー」はレッドカレーを使った魚炒めで、バイマックルというハーブが何とも言えない美味しさを醸し出している タイの人気焼きそば「バッタィ」は甘い味付け 調味料は「唐辛子」、「唐辛子入りナンプラー」、「粉末のナッツ」、「グラニュー糖」の4種 鶏肉のマッサマンカリー「ゲンマッサマンガイ」は、少し甘め味付けなのでお勧めできない 「タピオカ・ココナッツミルク」はサッパリとした普通の美味しいさ 「カノムモーケン」はココナッツミルクとタロイモで作られたプリンのような食感のケーキ。作りたてなら美味しいと思うが、今回は恐らく解凍したと思われるものだった

新洋食 KAZU


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地下鉄・大通駅近くの古いビルの地下にある人気の洋食店。入口を入ってすぐにオープンキッチンのカウンター席があり、右奥にテーブル席がある。メニューを見ると、一般的な洋食メニューから創作メニューまでいろいろとあるが、シェフはフレンチ出身なの?というメニューも多い。ランチとディナーではメニューが若干異なり、値段はこの種の店としては高めである。
 この店の売りは、継ぎ足して作っているという自家製のデミグラスソース。なので、僕の一押しは「ハッシュドビーフ オムレツライス」か「エスカロップライス メンチカツ ハッシュドビーフソース」。「ハッシュドビーフ オムレツライス」はオムライスではなくオムレツライスなので、ケチャップライスではない。「エスカロップ」と言えば、炒めたバターライスの上にデミグラスソースがかかったポークカツレツがのった根室のご当地メニューである。しかし、この店の「エスカロップライス メンチカツ ハッシュドビーフソース」は、通常のライスにオムレツ、そしてメンチカツ、ビーフ入りデミグラスソースがかかったオリジナル料理である。つまり、「エスカロップライス メンチカツ ハッシュドビーフソース」との違いは、単にメンチカツがのっているかどうかだけの差なのだ。
 この店の料理は、どの料理も基本コース仕立てになっている。まず出てくるのは鰹だしベースのビーツのスープ。具材として小豆と黒豆が入っており、和洋が融合した素晴らしい出来のスープである。続いて日替わりのアミューズのような3種の小さな前菜が出され、そしてインディッシュとなる。メインには温野菜付きサラダが一緒に盛られ、そしてご飯かパンのどちらかを選べる。さらに、口直しのシャーベット、そしてコーヒーか紅茶などの飲み物が付き終了となる。
 価格は確かに高いと思うが、それなりに手間暇をかけて丁寧に作られたワンランク上の洋食と考えていただきたい。(2015年7月追加)

中央区南1条西5丁目 プレジデント松井ビル100地下1階
電話番号:011-252-3711
定休日:月曜、第3日曜
営業時間:ランチ】11時半〜13時半(日曜は14時まで)、【ディナー】17時〜21時(日曜は19時半まで)
予算:ハッシュドビーフ オムレツライス1,404円
アクセス:地下鉄大通3番出口を出て、大通公園とは逆方向の電車通りへ向かう。ホテルオークラ札幌の角を右折し、電車通りと進むとすぐ右側のビル。大通駅から徒歩3分
最寄りのランドマーク:ホテルオークラ札幌
お勧めポイント:丁寧に作られたワンランク上の洋食

入口にあったランチメニュー1(もっと多くのメニューを掲載した正式なメニューもあります)

入口にあったランチメニュー2

料理はどれもコース仕立てになっており、いつも最初に出される「鰹だしベースのビーツのスープ」。具材に小豆と黒豆が入り、和洋が融合した旨みタップリのスープ

プチ前菜3種

「ハッシュドビーフ オムレツライス」

オムライスではなくオムレツライスなので、ケチャップライスではない

温野菜や生野菜の盛りつけも丁寧で美しい

シャーベット

コーヒー

この店の「エスカロップライス メンチカツ ハッシュドビーフソース」は、通常のライスにオムレツ、そしてメンチカツ、ビーフ入りデミグラスソースがかかったオリジナル料理である。つまり、「エスカロップライス メンチカツ ハッシュドビーフソース」との違いは、単にメンチカツがのっているかどうかだけの差だ

「よくばりコンビプレート」のメンチカツ(100g)+海老フライ2匹+ホタテフライ1コ、ライス付き

メンチカツのアップ

海老フライとホタテフライのアップ

真狩産ハーブポークと粗挽き牛を使用した「とろとろチーズ入り・デミグラス・ハンバーグ」とライス

断面はこのような感じ


閉店トルコ・ビストロ タファ tafa


>>ハラル料理の頁を参照


ラブラドーラ Labradora


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以前は円山にあった店だが、その後現在の地に移転してキャパが広くなった。1階の他、2階にも客席があり、20名くらいの団体客にも対応できるようになった。また、2階には3~8人まで入れるガラス張りの個室もできた。僕らは着席して先ず定番の白の「サングリア」を注文する。冷たく爽やかな白のサングリアは、暑い夏にはピッタリの飲み物。サングリアは赤ワインに果物やシナモンなどの香辛料を加えて作った飲み物で、スペイン語で血を意味する「サングレ sangre」に由来する。このため、サングリアと言えば通常は“赤”のことを指し、白ワインで作った物は、正式には「サングリア・ブランカ」と言うのだそうだ。しかし、この店のサングリアは白赤ともサングリアと呼ばれ、ジュースが混ぜられているのでは?と思えるほど飲みやすく女性受けしそうな味である。料理はどれも相変わらず塩味がビシッと決まっていて美味しい。まずはこの店の鉄板「蛸のガリシア風」を注文。続いて赤のサングリアと「鶏レバーのパテとイベリコ豚のペースト」を注文。 最近では滅多に作ってないようだが、もしも可能なら、予約時に「ムール貝のシェリー蒸し」と「焼いたピーマンと季節の魚のコカ」もリクエストしたい。また、「十勝牛のロースト」などの肉料理も美味しい。また、この店の定番のパエリアは、実は「カルドソ」というカタルーニャ地方を代表するリゾットのような米料理。 特に「イカ墨のパエリア(カルドソ)」にはコクのあるガーリックマヨネーズがかけられ、リゾットとはまた違った別な美味しさ。表面がカリッとしたオーソドックスな「季節のパエリア(この日は、道東の昆布森産カキとキノコのパエリヤ)」もあるが、ここではカルドソがお勧めだ。デザートも一通りあり、ナチュラルチーズも4種類ある。また、1人飯の客にはハーフサイズ用意してくれていて、この点もとても親切である。(2013年1月更新)

中央区南2条西7丁目1-5 2・7ビル
電話番号:011-251-7101
営業時間:17時半~24時
定休日:日曜、第2月曜
予算:蛸のガリシア風800円、イカ墨のパエリア(カルドソ)2000円、サングリア500円、ボトルワインは2600円~14700円
アクセス:地下鉄大通駅10番出口を出て南方向へ。「4丁目プラザ」の信号を渡り、「ピヴォ」の角を右折して、南2条の東向き一方通行を西へ進む。「サンルートホテル」と「アパホテル」の間の北東角にある。地下鉄・大通駅から徒歩5分。
最寄りのランドマーク:4丁目プラザ、ピヴォ、サンルートホテル、アパホテル
お勧めポイント:バールのように気軽に美味しいスペイン料理とワインを楽しめる


北区

アガリコ サユール


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北海道大学病院のすぐ近くにある、女性に人気の創作エスニック料理の店。本店は東京の池袋にあるらしく、こちらも女性に大人気という。その秘密は、とにかくワインの値付けが安いことだろう。単に安いだけではなく、ニューワールドを中心としたボトル2800円のワインセレクトも悪くない。さらに、こんな小さなカジュアル店であるにも関わらず、高級シャンパンの代名詞である「ドンペリニヨン(19500円)」や有名カリフォルニアワインである「ケンゾーエステイト紫鈴Rindo(12000円)」まであるのだ。そして、2時間の飲み放題は何と1280円(ハイネケンの生が付いた飲み放題は1980円)と超格安。しかも、料理もそれなりに美味しいのだ。
 メニューを見ると、中華料理やタイ料理、ベトナム料理などアジア系料理を中心に魅力的な格安メニューが多数。店主は中華料理の経験があるのだろうか?メニューの中の中華料理も意外に美味しかった。(2015年4月追加)

北区北15条西4丁目1-30
電話番号:050-5890-8160
定休日:日曜
営業時間:18時〜翌4時、(土曜は23時ま で)
予算:空心菜の炒め690円、牛スジ肉の8時間煮込み480円
アクセス:地下鉄南北線・北18条駅2番出入口2を出て右へ進む。セブンイレブン、公園(広場)を過ぎ、「北海道ファッション専門学校」を過ぎるとすぐ右側にある(北大病院前の環状通手前)。北18条駅より徒歩5分
最寄りのランドマーク:北海道大学病院、環状通
お勧めポイント:深夜まで営業している人気の創作エスニック料理店

外に掲示してあるメニュー(300円や480円メニューも多い)

外に掲示してある魅力的なメニュー

外に掲示してあるご飯や麺のメニュー

内部はこんな感じ

カウンター席もあります

店内に掲示してあるこの日のお勧めメニュー

ドリンクメニューは充実

ワインメニューのボトルのほとんどは2800円

注文したハイネケン生(左がglass 450円、右が巨大なYard 900円)

空心菜が品切れだったので、同じ味付けの「ターツァイのトチオソース炒め」を注文。これはイケル!

「牛スジ肉の8時間煮込み」はデミグラスソースで

温泉玉子を混ぜていただく

カリフォルニアのニュートンは旨い

爆汁!!自家製生ソーセージ

プリプリ海老トーストはビールにピッタリ

「絶品!ハニーチーズ豆腐」は意外に美味しい

パタヤのグリーンカレー

米は長粒のインディカ米




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