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19. カフェ


中央区

円山坂下 宮越屋珈琲 本店


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円山エリアにある北海道最大の珈琲チェーン店の本店。この円山坂下にある本店の他に、札幌市内や新 千歳空港(→ 札幌グルメバイブル・新千歳空港の頁を参照) 、さらに 東京(→ 銀座グルメバイブル・喫茶の頁を参照) などを含めて現在は計26店舗がある。
 本店の1階にはカウンター席と大きな焙煎室があり、2階にはテーブル席がある。ホットコーヒーは、「ストレート」、「ブレンド」ともに、“スタンダード”、“粗挽き(強め、普通、弱め)”、“デミタス(濃厚)”の3つのスタイルから入れ方を選ぶことができる。挽いた豆はネルドリップで丁寧に落とされ、それを供するカップの種類も豊富だ。しかしながら、香りを楽しむ珈琲店であるにもかかわらず、店内が禁煙でないのが残念である。
 今回、本店と札幌駅パセオ店で購入できた珈琲豆の全てを味わってみたので、この中から僕のお勧めを紹介したい。試したブレンドは、「フレンチ」、「マイルド」、「ヨーロピアン」、「ソフト」、「イタリアン」、「カントリー」などの6種類、ストレートは9種類である。
 ブレンドの一押しは「イタリアンブレンド」。杏仁のように妖艶かつフルーティーな香りと長時間続く余韻。そして、ハイローストが醸し出す絶妙な苦み。ハイローストなのでほとんど酸は感じないが、それでもバランスはいい。もう一つのお勧めは「フレンチブレンド」。華やかな香りとほんのりとした甘み。ダークチョコを思わせるようなカカオの余韻。さらに、「ヨーロピアンブレンド」も、ファーストアタックがほんのり甘く、桃のような様なフルーツ香と絶妙な酸味と苦み。まさにブレンドのお手本とも言うべきバランスがいい。
 ストレートの一押しは「グアテマラ」。重厚感のあるフルーツ香。酸も少なく、ハイローストによる苦みも絶妙。このポテンシャルを引き出すには、通常の1.5倍くらいの濃めに抽出するのがお勧め。もう一つお勧めするなら「コスタリカ」。口に含むと甘く、杏仁のようなフレーバーが押し寄せ、アフターが長く続く。ハイローストながら苦みや酸味のバランスがとても良い。(2015年4月追加)

中央区南2条西28丁目1
電話番号:011-641-7277
定休日:無休
営業時間:10時〜24時
予算:イタリアンブレンド500円、グアテマラ450円/各100g
アクセス:地下鉄東西線・円山公園駅6番出口をでて、「マルヤマクラス」前の大通を通って円山公園へ向かう。「ケンタッキーフライドチキン」の交差点を左折し、すぐに南1条(裏参道)を右折するとすぐ(札幌リラベル教会の隣)。
最寄りのランドマーク:マルヤマクラス、札幌リラベル教会
お勧めポイント:ハイロースト系が美味しい自家焙煎の珈琲店

ガラスケースの奥に見えるのが、広い焙煎室

2階へ上がる階段

1階カウンター席

「チョコブラウニー」はまあまあ。「チーズケーキ」の方が美味しい。

この日購入した珈琲豆


丸美珈琲店 大通本店


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2003年にドイツのケルンで開かれた「ワールドカップテイスターズチャンピオンシップ」で第3位となった後藤さんがオーナーのコーヒー店。店内は右側にカフェが、そして左側にはコーヒー豆や器具、焼き菓子などを販売するショップがある。店内は天井が高く開放感があり、純喫茶店のようなクラシックな趣のインテリア。
 今回、数ヶ月間かけて冬〜春に販売されていたコーヒー豆のほとんど(コンテスト入賞豆などの特別な豆を除く)を試してみた。その結果、僕が一押しのコーヒー豆は5つ。まずは、この店を代表する「丸美ブレンド」。グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドルを用いたブレンドである。ブルーマウンテンのような適度な酸味と果実香のハーモニーが素晴らしく、アフターも十分感じられる。「ホンジュラス・サンティアゴ プリングラ・ラ・サバナ農園」は、口に含むとフルーティーな香りが口いっぱいに広がる。そのため、しっかりとした酸味も然程気にならなく、むしろ甘みさえ感じられる。完璧とまでは言えないが僕好みの味である。「エルサルバドル・アラドナ農園」は、口に含むと柔らかい酸味とフルーツ香が一気に広がる。カカオ香も感じられるが、全体的にはスッキリとしていてアフターはそれほど強くなく、酸味が好きな方にはかなりお勧めである。「エクアドル・セルビオ パルド」は、柔らかな酸味とフルーツ香が特徴。突出したところがないものの、ブルーマウンテンのような絶妙なバランス。ベストパナマ2012年ナチュラル部門第4位の「パナマ・ロス ラホネス農園」は、これまで味わったことのないような複雑な香りがする。ほんのりと品のある酸に、パンや桃、トロピカルフルーツ、ナッツ、カカオなどの香りが重なり合うように感じられる逸品。
 さらに一押しではないが、比較的お勧めできるのは3つある。「ケニア」は初めにスッキリとした酸味を感じ、アフターは短いものの、桃や柑橘系のような香りが広がる。「マンデリン・ゲガラン農協」は、溢れるフルーツ香とカカオの風味が特徴で、スッキリと柔らかい酸味が感じられる。「コロンビア・パレスティナ」は、力強い香りと程よい酸味、フルーツ香などが感じられ、強烈なインパクトこそないがバランスが良くていい。
 この店では焼き菓子も販売しており、これもなかなか悪くない。人気の「カナダ産メープルシロップのフィナンシェ」は、シットリとしていてメープルシロップとバターの香りがいい。表面のアーモンドとメープルシュガーバニラのカリッとした食感が何とも言えない。しかしながら、僕の1番のお勧めは「メープルシュガーのガレット」である。パイのような香ばしさと、甘さ控えめな生地とカーシュナッツのホロッと崩れる食感が何とも言えない。
 この本店では 「工房 横井珈琲(→ 札幌グルメバイブル・お土産の頁を参照)」 同様に、スタッフによる珈琲教室(受講料1500円)も開催している。「丸井今井 札幌本店」の地下食料品売り場にも販売店があり、こちらの方がコンテスト豆などを含めた豆の種類が本店よりも多い。ちなみに、専門学校の講師などで多忙な店主の後藤さんは、いつも店にいるわけではないようだ。(2014年5月追加)

中央区南1条西1丁目2番地
電話番号:011-207-1103
定休日:無休
営業時間:【月曜〜土曜】8時〜20時、【日曜・祝日】10時〜19時
予算:丸美ブレンド(100g)540円
アクセス:地下鉄大通駅・32番出口を出て左折する。すぐに南1条通りの交差点を左折し、「縁」を過ぎたらすぐ左側。大通駅より徒歩2分。
最寄りのランドマーク:札幌丸井今井本店・大通別館
お勧めポイント:世界大会入賞経験を持つ店主が営むコーヒー店


佐藤珈琲


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宮の森の住宅街にある素敵なカフェ。店内はロフトのようにガランとしており、大きなTANNOYのスピーカーから流れるクラッシック音楽とウッディなインテリアが大人の雰囲気を醸し出している。自家焙煎されたコーヒーは、どれも香り高く美味しい。特に、深入りのストロングタイプコーヒー「胡桃」は、複雑な香りがよくお勧めである。しかし、僕がこの店に惹かれるのは、コーヒーだけでなく、デザートが他のカフェとは比較にならないくらい美味しいことである。特に、ラズベリーソースがかかった「レアチーズケーキ」は、デザート専門店と間違うくらいの美味しさ。他に「ティラミス」も悪くない。これで禁煙であれば、行きつけの店にしたいくらいの魅力的な店だ。南18条店もある。(2013年11月更新)

中央区宮の森1条6丁目5-15 宮の森ビル1階
電話番号: 011-688-6697
営業時間:10時~19時(土日・祝日は10時~21時)
定休日:不定休
予算:胡桃500円、レアチーズ(飲み物+)200
アクセス:地下鉄東西線・西28丁目駅2番出口を出て左(西)方向へ。右に「東光ストア」、左に「セイコマート」を見ながら進み、しばらく行くと、道がやや右側にカーブし、Y字路の信号が見えるので、その角。西28丁目駅から徒歩6分。
最寄りのランドマーク:東光ストア
お勧めポイント:コーヒーもスイーツも美味しい


ファビュラス FAbULOUS


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大通バスセンター近くにあるリノベーションカフェ。この店の最大の売りはハイセンスなインテリアとバラエティに富んだフードメニュー。前は倉庫だったのだろうか?店内は天井が高く、ロフトのような独特の雰囲気。家具も新しく統一性のあるものではなく、中古家具やアンティーク家具を使用しているため、全てバラバラで味わいがある。また、店の奥には食器や洋服、版画などを販売するショップも併設されている。
 コーヒーなどのドリンク類は種類が豊富で味もそれ程悪くはないが、お勧めと言うほどのレベルではない。一方、スイーツやパスタなどのフードメニューはお勧めである。スイーツのお勧めは、サッパリとしていながらコクがある「ベイクドチーズケーキ」とシットリとした「生ショコラ」。フードメニューのお勧めは、「ジェノベーゼパスタミートソースがけ」と「旬野菜のキッシュ」。特に「旬野菜のキッシュ」は、生地がサクッとしていて卵とチーズの香りがいい。店のお勧めの「ラム肉と野菜の洋風グリルライス」は味自体は美味しいものの、肉が固くて微妙だ。もう一つのお勧めの新メニュー「熟成ビーフシチュー」もごく普通でむしろ「ファビュラス熟成ハヤシライス」の方が良かった。さらに、かつて人気のあった「アメリケーヌ海老カレー」は現在はやっていないようだ。
 人気店のため、ランチタイムはかなり混み合うが、その時間帯を除けば比較的入りやすい。それにしても居心地が良く、ついつい長居してしまいそうな素敵なカフェである(2013年7月追加)。

中央区南1条東2丁目3-1 NKCビル1階
電話番号:011-271-0310
定休日:無休
営業時間:11時〜23時
予算:ベイクドチーズケーキ540円、旬野菜のキッシュ540円
アクセス:地下鉄東西線・バスセンター前駅3番出口を出て、大通を「札幌テレビ塔」や「大通バスセンター」と反対方向へ進む。最初の信号を右折するとすぐ右側。バスセンター前駅より徒歩2分。
最寄りのランドマーク:札幌テレビ塔、大通バスセンター
お勧めポイント:ハイセンスなインテリアのロフト風カフェ


森彦、アトリエモリヒコ


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札幌のカフェの中でも今や指折りの有名店となった「森彦」は、現在3店舗からなる。円山公園近くの本店「森彦」は、古民家を利用した独特の雰囲気。雑貨店が併設された南一条電車通り沿いの2号店「アトリエモリヒコ」は、スタイリッシュでアクセスの良さが魅力。これら2店舗とコンセプトが異なるサッポロファクトリー前の3号店「D×M」は、ドーナッツの香りが立ちこめるカフェプレス式コーヒー(エスプレッソやカフェラテなど)がメインのロフト風カフェ。
 「D×M」以外のホットコーヒーは基本的にネルドリップで供され、特に深煎りのブレンド「フレンチ」は、香り、コク、苦み、酸味のバランスが際立っていて美味しい。浅煎りブレンドの「マイルド」や人気の「深モカ」よりもお勧めだ。ケーキなどのデザート類は「D×M」のパティシエが作っているとのことだが、中でもチーズケーキ「ガトーフロマージュ」は、甘さが抑えられてコーヒーとの相性がいい。3店舗の中でも、4台の駐車場がある「アトリエモリヒコ」は比較的空いていて便利。「D×M」のドーナッツは、パンタイプとケーキタイプの2種類があり、ミスタードーナッツよりも生地の密度が高い。お勧めは、アマンダ、マメ、ベリー、マラケシュ。

●森彦 本店 
中央区南2条西26丁目2-18
電話番号:011-622-8880
営業時間:【平日・祝日】11時〜21時、【土曜・日曜】10時〜21時半
定休日:無休
予算:ブレンド(フレンチ:カップ)550円、ガトーフロマージュ400円(ケーキとセットでコーヒーは50円引きとなるが、土日祝日にセットにすると、コーヒーはフレンチとマイルドの2種しか選べない)
アクセス:地下鉄東西線円山公園駅4番出口を出て、南の裏参道側へ進む。少し右へずれながら南へ向かう道を進み、T字路を過ぎると正面にマンション見え、一見行き止まりに思える交差点を右折。細い道を進むと右側に見える赤い屋根の白い一軒屋。地下鉄東西線円山公園駅から徒歩5分。


●アトリエモリヒコ 
中央区南1条西12丁目4-182 ASビル1階
電話番号:011-231-4883
営業時間:【平日】8時〜21時半、【土日・祝日】11時〜21時半 定休日:無休
予算:ブレンド(フレンチ:カップ)550円、(フレンチ:ポット)680円、ガトーフロマージュ400円(ケーキとセットでコーヒーは50円引き)
アクセス:地下鉄東西線西11丁目駅の2番出口を出て右(南向き)に進み、南1条の電車通りを右折して100m先の右側。地下鉄東西線西11丁目駅から徒歩3分。

coffee square do


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薄野のはずれにひっそりと佇むコーヒー店。やや暗めで落ち着いた雰囲気の店内は、この辺りの店とは思えない良い感じ。豆は自家焙煎でなく、宮越屋の豆を使用している。僕の好みはストロングタイプの「フレンチブレンド」だが、ネルドリップで抽出される日替わりのストレートコーヒーも香り高く旨い。何より、自家製ケーキが充実している点がいい。敢えて欠点を言えば、タバコを吸う客が多いのと換気が悪いこと。できれば禁煙にしてほしいなあ。

中央区南8条西1丁目3-28 
ハビターエイトビル1階
電話番号:011-521-4225
営業時間:11時~23時
定休日:無休(年始を除く)
予算: フレンチブレンド550円
アクセス:地下鉄南北線中島公園駅1番出口を出て、ローソン側へ信号を渡る。渡ったら右方向へ進み、「アートホテル」前の信号をホテル側に渡ってホテル奥の通りへ左折すると次の角。地下鉄南北線中島公園駅から徒歩6分。


東区

イーズカフェ ease cafe


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札幌駅近くの創成川沿いにある小さなカフェ。女子学生会館の1階にあるこの場所は、かつてインド料理店などいくつか店が入れ替わった場所である。現在はカフェとなっており、この店のパンケーキが美味しいという評判を聞きつけ、早速訪れてみた。
 店内は明るい白を基調とした可愛いらしい雰囲気で、小さめの木の椅子や机を配したインテリアは女性受けしそうだ。この店の店主は、UCCコーヒーマスターズの2012年大会・札幌地区の「エスプレッソ部門」で優勝経験もあるバリスタである。なので、飲み物はエスプレッソを使った「カプチーノ」や「カフェラテ」がお勧めである。「カプチーノ」は、上を覆うフォームミルクがきめ細やかで口当たりがとても滑らか。これでもう少し香り高ければパーフェクトだ。
 メニューを見ると、パンケーキは「アップルシナモンパンケーキ」と「生チョコとバナナのパンケーキ」の2つが人気のようだ。この他に、「オレンジレアチーズパンケーキ」や「ミックスベリーレアチーズパンケーキ」、「塩キャラメルとローストナッツパンケーキ」、「ティラミスパンケーキ」などもある。どのパンケーキもシットリ・フンワリとしていて美味しく、適度な甘さの生クリームが軽くて後味爽やか。特に、「アップルシナモンパンケーキ」は、煮リンゴと生リンゴの両方の食感がアクセントとなっており、シナモンの香りが苦手でない限りお勧めである。「生チョコとバナナのパンケーキ」は、生クリームとチョコクリームのWホイップクリームと、生チョコやバナナの相性が抜群である。全体的な印象としては、ハワイの有名パンケーキ店よりも美味しいのではないかと思う。パンケーキタイムは14時〜17時であるが、11時半からのランチタイムでも食事と一緒にセットでオーダーすると、一回り小さいミディアムサイズのパンケーキが590円で食べることができる。但し、パンケーキを焼くには30分ほどの時間がかかるため、時間に余裕をもって出かけたい。この店で待たないで食べるコツとしては、平日なら開店時の11時半に行くか、2回転目となる12時半以降に行くのがお勧めだ。また、土日・祝日なら開店10分前の11時20分に行くのがいい。
 この店を2つ星にしたもう一つの理由は、食事メニューも美味しいことである。「かにクリームドリア」は、ベシャメルソースがあっさりとしており、それに香ばしく濃厚な焼きチーズが加わることで、絶妙なバランスとなっている。この店1番人気の「チキングラニール」は、炒められたバターライスにほぐしチキン入りのデミグラスソースがかけられたハヤシライスのようなもの。これが鉄板で供されるため、火傷しそうなくらい熱々で美味しい。「ふんわり卵のオムライス」は、オーソドックスなケチャップ味のオムライスであるが、オムレツのようにキメが細かいフンワリ玉子で包まれている。ベーコンやタマネギ、ピーマンなどの具材の香りにケチャップ味が上手くマッチしている。ボリューム的には少なめだが、全体としての完成度は高い。
 ちなみに、この建物の横に「TRUST PARK」という駐車場があり、この店で1000円以上食べれば2時間無料となる。(2015年5月追加)
http://ameblo.jp/ease-cafe/

東区北9条東1丁目1-8 札幌共和女子学生会館1階
電話番号:011-731-9102
定休日:月曜、第1火曜
営業時間:11時半〜17時
予算:カプチーノ500円、パンケーキとドリンクのセット1100円
アクセス:JR札幌駅北口を出て右(東)へ進む。「札幌中央郵便局」のある広い創成川通へ出たら左(北)へ進む。「北九条小学校」が見えたら、創成川通を挟んで東向かい側にある。JR札幌駅北口より徒歩5分
最寄りのランドマーク:札幌中央郵便局、北九条小学校
お勧めポイント:パンケーキだけでなく、カプチーノや食事も美味しいプティカフェ

建物の隣の有料駐車場に駐めましょう

外に立てかけてあったランチメニュー

パンケーキ以外のフードメニュー

パンケーキ以外のフードメニュー

パンケーキとドリンクのセットメニュー

「カプチーノ」のラテアート

見分けがつかないかも知れませんが、こちらは「カフェラテ」です

僕のお勧めのパンケーキ 「アップルシナモンパンケーキ」

「生チョコとバナナのパンケーキ」 もなかなか

「かにクリームドリア」 はカニの風味はあまり感じず、エビドリアと言った方が良いかも

こんがりと焼き上がった表面のチーズが香ばしい

スプーンですくうとこんな感じ

この店1番人気の 「チキングラニール」

鉄板近くはグツグツとしています

ホロホロに柔らかくほぐされたチキンとバターライス

「ふんわり卵のオムライス」

何と美しくシルキーな卵の表面

スプーンを入れるとこんな感じ

ベーコンが入っています


白石区

Plantation


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中心部から少し離れた苗穂にある 「森彦(→ 札幌グルメバイブル・カフェの頁を参照)」 の4番目の店舗。ちなみに、この店のすぐ並びにはコーヒーとカレーで有名な「リファインド」がある。この店は倉庫をリノベーションしたのだろうか?倉庫風の外観からはとてもカフェと想像できないが、駐車場横の壁に「Found Good Coffee?」というキャッチコピーの横断幕があるので、すぐにそれと分かる。入り口の前にはオシャレなクラッシックカーがさりげなく置かれ、店内に入ると階段横に巨大なロースターと何故か手洗い場?がある。吹き抜けになった階段で2階に上がると、2階は木の床板のオシャレなロフト風カフェになっている。照明は暗めでとても落ち着いた雰囲気。どこかしら、「札幌ファクトリー」の近くにあるドーナッツメインの店舗 「D&M(→ 札幌グルメバイブル・カフェの頁を参照)」 にも似ている。円山の本店も含めて、「森彦」の店舗は寂しく目立たない通りにあるが、どの店も流行っているのが不思議。
 特にこの店舗は、森彦の中でも最もフードに力を入れているようだ。フードメニューはパスタやリゾットなどがあり、まるでイタリアンカフェのよう。また、メニューには焼き菓子やデザートなども。スイーツのお勧めは「ティラミス」で、ビターなコーヒーが浸ったスポンジケーキと甘さ控えめのマスカルポーネチーズムースがシットリしていて美味しい。一方、アイスクリームは温度管理が悪いせいかザラついてダメである。もちろん、「森彦」の各店舗で共通のスイーツ「ベイクドチーズケーキ」は悪くない。

 肝心のコーヒーであるが、「森彦」や「アトリエモリヒコ」とは異なり、ネルドリップではなくペーパーフィルターによるドリップのせいか、味は申し分ないものの若干香りが弱いような気がする。「カプチーノ」は今流行の模様が描かれたアーティスティックなものでなく、クラッシックタイプである。「森彦」はドリップコーヒーが美味しいにもかかわらず、カフェプレス式のスチームタイプのコーヒーのノウハウやテクニックに欠けるようだ。ちなみに、この店の最大の欠点は、客や店員が歩いたときの床の振動がモロに椅子に伝わり、それが不快であること。これがなければ、もっと評価を上げても良い店なのだが。(2013年5月追加)

白石区菊水8条2-1-27(札幌流通倉庫の北向かい)
電話番号:011-827-8868
定休日:水曜(水曜が祝日の場合には翌日)
営業時間:11時〜22時
予算:Morihikoブレンド(フレンチ)550円、ティラミス800円
アクセス: 札幌中心部から車で10分
最寄りのランドマーク:札幌東高校、札幌流通倉庫
お勧めポイント:森彦が展開するロフト風の素敵なカフェ




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