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20. お土産、ショッピング


中央区

八仙 大通店


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札幌医大近くにある有名焼肉店。今年近くに移転し、店名も「炭火焼 八仙 二号店」から「八仙 大通店」へと変更となった。実はこの店、薄野の「炭火焼 八仙」から暖簾分けされた店なのである。本店は塩ホルモンがメインの店で、この店との共通メニューは「塩ジンギスカン」と「塩ホルモン」、「牛トロライス」など。この店のオリジナルメニューの方が多く、基本的には別な店と考えた方が良さそうだ。以前と変わらず、店の前には炭火を置いておく容器とその上に大きなヤカンが置かれているので、それが店の目印となっている。店内に入ると、かつての狭い店とは異なり、かなりの大箱店となった。にもかかわらず、狭い店の頃の制限時間2時間というレギュレーションが未だに続いているのは、腑に落ちない。
 メニューは全てが塩ダレに漬けて出されるため、塩コショウや醤油ダレなどは置いていない。この店の名物は「塩ジンギスカン」で、肩ロースを使用しているので味が濃厚で美味しい。サイドメニューの「からみネギ」を注文し、肉の上に載せて食べれば旨さが倍増する。その他、「金華豚肩ロース」も豚の旨味十分だし、「セセリ(ネック)」や「上ガツ」などもプリプリして最高に美味しい。また、道産牛を使った「特上サガリ」や「特上カルビ」なども値段は高いがお勧めである。三元豚を使った「スペアリブ」だけは店員が焼いてくれるが、これもはずせない逸品。締めの御飯は、テレビ番組で紹介され、今や十勝名物となった「牛トロライス」。冷凍牛のミンチと御飯を混ぜて食べると、本当に牛肉?と思うくらい美味しい。この他の御飯メニューには、「山わさびご飯」や「からみネギ玉ご飯」などのとても魅力的メニューも。「牛トロライス」で使用する「牛トロフレーク」や「塩ジンギスカン」は全国発送もしてくれるので、北海道土産としてもお勧め。
 この店はインパクトのある「塩ジンギスカン」ばかりが有名となってしまったが、それ以外の肉も熟成された旨味を十分味わえ、肉の美味しさを改めて感じさせてくれる店である。(2017年8月更新)
https://ja-jp.facebook.com/hassen.2.shio/

中央区南1条西14丁目321
電話番号:011-272-4055
定休日:火曜(祝日の場合には営業)
営業時間:11時半〜14時半(日曜・祝日を除く)、18時〜24時(肉がなくなり次第閉店)
予算:塩ジンギスカン1200円、金華豚肩ロース2000円、からみネギ400円
アクセス:地下鉄東西線・西18丁目駅の5番出口を出て大通を右へ。ローソン、北海道信用保証協会を過ぎ、2つ目のローソンとモスバーガーのある交差点を右折し、「光塩調理製菓専門学校」を右折するとすぐ左側。西18丁目駅から徒歩6分
最寄りのランドマーク:光塩調理製菓専門学校
お勧めポイント:北海道では珍しい塩ダレ専門の焼肉店

光塩調理製菓専門学校の角を右折すると・・・ ココです! 店の前には七輪、炭火、ヤカンが 店内は以前と打って変わって大箱店に 備長炭で肉を焼きます 煙の臭いが付かないように、椅子の中に衣類を収納できます メニュー フードメニュー1。以前と比べて、肉メニューの値段が2割アップしている フードメニュー2。2時間の飲み放題付き宴会コースは、4名からで3日前までの予約が必要 ドリンクメニュー 先付けは、鶏と鶏の煮物 まずは、名物の「塩ジンギスカン」 これの相棒は「からみネギ」。肉の上に載せて食べれば旨さが倍増する 「セセリ(ネック)」これも外せない 「塩ジンギスカン」と「セセリ(ネック)」を焼く 「特上カルビ」は過度な脂肪の肉ではなく、肉の旨みが感じられる美味しさ 「特上サガリ」は濃厚な肉の旨み 「上ガツ」 「金華豚肩ロース」も外せない美味しさ 「とりコロ焼き」 「からみネギ玉ご飯」は・・・ 生卵の黄身を混ぜて食べるが、これは想像通りの味 「ピリ辛ナンコツ」 全国発送もしてくれる

八天堂 SATELLA(サテラ)
        札幌エスタ店


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「八天堂(はってんどう)」は、広島三原市にあるクリームパンの専門店。以前はごく普通の地方のパン屋であったが、クリームパンに特化したことで一躍有名となった。また、東京進出が成功したことによって全国展開し、さらには、「はなまるマーケット」や「メレンゲの気持ち」、「がっちりマンデー」などのテレビ番組で紹介されたことでその人気に火がついた。それは、ローソンでも類似品が発売されたほどの人気で、これまで、神戸グルメバイブルや大阪グルメバイブルでも取り上げたことがある。今年になって見事札幌進出を果たし、札幌グルメバイブルでも掲載することに。
 この店のメイン商品である冷やして食べる「くりーむパン」は、パン生地がとても薄いのが特徴。恐らく、パンだと思って食べると、パン生地の食感のなさに戸惑ってしまうかもしれない。まるで、パン生地で作ったシュークリーム皮のようで、フンワリしっとりしている。
 人気ナンバーワンの「くりーむパン」の「カスタード」は、甘さが程良くクリームが軽めだ。何個でも食べられるようなサッパリとした美味しさである。2番人気の「生クリーム&カスタード」は、カスタードに生クリームのコクが加わってさらに美味しく、僕の一押しである。この他に「抹茶」や「小倉」、「チョコレート」と期間限定品(現在はマロン)があるが、「カスタード」や「生クリーム&カスタード」ほどお勧めではない。
 後に追加発売となった・温めて食べる「くりーむパン」・「チーズケーキ」は、まるでフワフワのチーズスフレのようで、甘いものが苦手な人にもお勧めできる。また、「あんぱん」シリーズは札幌では発売されていないが、こちらは「くりーむパン」に比べると生地が厚く、よりパンの食感が感じられ、「くりーむパン」に比べると若干甘めとなっている。
 もしも、店舗に行けない方は、冷凍の製品となってしまうが、下記のオンラインショップからも購入が可能である。(2016年11月追加)
http://shop.hattendo.jp

中央区北5条西2丁目 札幌エスタ 地下1階
電話番号:011-213-2025
定休日:無休(年末年始は札幌エスタに準ずる)
営業時間:10時〜21時(売り切れ次第終了)
予算:カスタード210円、生クリーム220円
アクセス:JR札幌駅直結
最寄りのランドマーク:JR札幌駅
お勧めポイント:冷やして食べるトロトロの「くりーむパン」が美味しい

土日は行列ができます これが札幌で販売している全種類 セルフでカゴに入れ、レジで精算します この日購入した全種類 一番人気の「カスタード」 僕の一押しの「生クリーム&カスタード」 「チョコレート」は意外と美味しいが。お勧めというほどではない 「抹茶」はあまり抹茶の香りがしない 「小倉」は予想通りの味 季節商品の「マロン」は普通 唯一の電子レンジで温める商品「チーズケーキ」 温めるとトロトロになり、まるでチーズスフレのよう

酒舗 七蔵(しちくら)


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中央区にある人気の地酒専門店。かつては飲食店だった店内は天井が吹き抜けになっており、酒屋とは思えないようなオシャレな雰囲気。
 この店では現在のところ、41の蔵元の日本酒がラインナップされている。日本酒以外にも焼酎や泡盛、リキュール、ワインなども取り扱っている。詳しくは下記のホームページから確認していただきたい。
 この店の特筆すべき点は、北海道ではなかなか入手しにくい島根県の地酒「出雲富士」が購入できることである。偶然にも、現在のこの店の一番人気も「出雲富士」の新酒「出雲富士・純米吟醸・無濾過生原酒」。この酒は五百万石という米を使用した精米歩合55%の日本酒で、コスパが抜群。この他の僕のお勧めは、秋田県の「雪の茅舎」と滋賀県の「松の司」、高知県の「美丈夫」、新潟県の「鶴齢」、埼玉県の「神亀」、長野県の「大信州」など。
 ちなみに、北海道の地酒は、新十津川の「金滴」、札幌の「千歳鶴・十一州」、栗山町の「北の錦」、増毛町の「国稀」、旭川の「男山」、倶知安町の「二世古」などがある。(2015年12月追加)
http://www.shichikura.co.jp

中央区南8条西23丁目4−11
電話番号:011-561-3701
定休日:無休
営業時間:【日曜以外】10時〜20時、【日曜】10時〜19時半
予算:出雲富士・純米吟醸・無濾過生原酒(四合瓶)1536円
アクセス:地下鉄東西線・円山公園駅を出て、西25丁目通を旭ヶ丘方面に向かう。「西友」や「ツルハ」のある信号(南9西22交差点)を左折して最初の角を左折するとすぐ右側。円山公園駅から車で4分くらい
最寄りのランドマーク:西友旭ヶ丘店、ツルハ旭ヶ丘8条店
お勧めポイント:中央区ナンバーワンの日本酒専門店

店の外観 店の入口 店内はこんな感じ 現在一番人気の「出雲富士・純米吟醸・無濾過生原酒(四合瓶)1536円」

鎌倉紅谷の「クルミッ子」


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神奈川県菓子コンクールにて最優秀賞を受賞した鎌倉市にある「鎌倉紅谷」の人気菓子。いつも美味しい情報を教えてくれる斗南病院の阿部先生からいただいたものである。阿部先生によると、札幌三越の地下2階にある全国銘菓「菓遊庵」で、不定期ながら購入できるらしい。しかし、とても人気のある商品なので予約しておいた方がベターとのこと。
 このお菓子は、クルミ入りの生キャラメルをクッキーで挟んだようなお菓子で、包みに描かれている親子のリスがなんとも愛くるしい。口に含むと、ネットリとしたソフトな食感と生キャラメルのリッチな風味を感じる。また、大きめのクルミのザックリとした歯ごたえがとても良いアクセントになっている。さらに、一口サイズの大きさや絶妙な甘さも良く、コーヒーとの相性もピッタリ。
 ちなみに、三越まで行けない方は、下記の鎌倉紅谷オンラインショップでも購入が可能なので、こちらから購入していただきたい。(2015年11月追加)
http://www.kamakurabeniya.com/shop/item_list?category_id=424844


小樽店のみで購入可能に
小樽洋菓子本舗 ルタオ Le TAOの
   「ガトー アマンド フロマージュ」


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「小樽洋菓子本舗 ルタオ」は「ドゥーブルフロマージュ」で一躍全国区になった小樽の有名スイーツ店。しかしながら、実際は北海道のスイーツ会社ではなく、地域に根ざした菓子ブランドを作って全国展開している鳥取県米子市の「寿スピリッツ」の別ブランドなのである。  この「ガトー アマンド フロマージュ」は、いつもグルメ情報を提供してくれる斗南病院の阿部先生から教えていただいた新商品。現時点では、ルタオのネットショップでも販売 されておらず、JR札幌駅直結の「ルタオ大丸札幌店」と千歳の「ドレモ ルタオ(新千歳空港の直営店では販売していない)」、小樽の「ルタオ パトス」と「ルタオ プラス」、「エキモ ルタオ(JR小樽駅前)」の5店舗でしか販売されていない超レアアイテムなのである。
 この商品は、焦がしバターとアーモンド風味が特徴の「フィナンシェ」にナチュラルチーズ風味を加えた焼き菓子である。甘さ控えめで、中がシットリとしており、適度な塩味が何とも言えない美味しさ。南仏やスペイン、ニューワールドワインなどの華やかなフルボディーワインや蒸留酒などと一緒にいただいても美味しく、まさに大人のお菓子である。(2015年9月追加)

【ルタオ大丸札幌店】
中央区北5条西4丁目7 大丸札幌店 地下1階ほっぺタウン
電話番号:011-828-1166
定休日:無休
営業時間:10時〜20時
予算:1620円(8個入り)
アクセス:JR札幌駅から直結
最寄りのランドマーク:JR札幌駅
お勧めポイント:限定発売のチーズ風味の大人のフィナンシェ


円山坂下 宮越屋珈琲 本店


札幌グルメバイブル カフェ >>>

「じゃがポックル」と「いもまめ」


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かつて、「じゃがポックル」を2005年度版札幌グルメバイブルで紹介したときには、ブレイクしそうな予感があったが、果たして、今では誰もが知るお土産アイテムとなった。「じゃがポックル」は「じゃがりこ」と同様にスティック状のジャガイモ菓子である。「じゃがりこ」に比べると歯触りが独特で、皮付きのジャガイモを使用しているためか、ジャガイモの香りがより強く感じられる。例えて言うならば、フライドポテトをフリーズドライにしたような感じで、食感が軽く、オホーツクの焼き塩の塩加減も絶妙である。あまりの人気ぶりに現在でも生産が追いつかず、購入制限を設けているお土産品店も多い。北海道限定品であるため、全道のどこのお土産品店でも購入が可能。しかし、新千歳空港2階にある直営店 「Calbee(→ 札幌グルメバイブル・新千歳空港の頁を参照)」 では、「じゃがポックル」の限定三色芋バージョン「いも小町」を販売しているため、「じゃがポックル」は販売されていない。
 「いもまめ」は、北海道産ジャガイモのポテトチップスと北海道産枝豆をミックスさせたお菓子。ポテトチップスは堅揚げの醤油味なので、サクッと味が濃くて美味しい。枝豆とポテトを同時に頬ばると、ジャガイモと枝豆の香りが混じり合い、ビールのつまみとして最高である。
 この他に、「いも子とこぶ太郎」や「とうもりこ」、「ぽてコタン」、「ジャガJ」などの面白そうなCalbee製品もあるが、これらはいずれもイマイチで、お勧めするほどのものではない。(2014年3月追加)

新千歳空港ターミナル2階
予算:じゃがポックル(6袋入り)540円、(10袋入り)864円
お勧めポイント:北海道産ジャガイモを使った人気のジャガイモ菓子

「じゃがポックル」左が10袋入り、右が6袋入り

小さなパックに小分けされている

「いもまめ」

「いも子とこぶ太郎」は塩味で薄味のポテトチップス

「とうもりこ」は、やや甘めのトウモロコシのスティック菓子

タマネギとジャガイモを使ったお菓子「ぽてコタン」


徳光珈琲 TOKUMITSU COFFEE


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「徳光珈琲」は石狩市にある有名コーヒー店。しかしながら、石狩市の住宅街にあるので非常に分かりにくく、札幌からのアクセスも悪い。なので、今回は札幌市内にある「大通店」と「円山店」の2店を紹介する。「大通店」は真新しい「大通ビッセ」ビルの2階にあり、併設されたカフェは天井が高くシンプルなインテリア。「円山店」はワインで有名な「エノテカ」のすぐ隣にあり、カフェは若干狭めだ。両店には「さっぽろビッセブレンド」や「円山オーガニック」、「円山ビター」など、その店でしか買えないスペシャルブレンドがある。
 全体的にこの店の豆は、どれも半端なくレベルが高い。恐らく、北海道ナンバーワンのコーヒー豆販売店であろう。また、北海道の名だたるシェフたちにも認められ、様々なレストランで使用されている。今回は9月から10月にかけて販売されていた両店のコーヒー豆を全てテイスティングしたので、その中から選りすぐりの豆をお勧め順に紹介したい。
 「エチオピア イルガチェフェ村 ナチュラル シティーロースト」は、桃やトロピカルフルーツにも似た複雑なフルーツ香と酸味が鼻腔に広がる。その何とも言えない華やかな香りが心地よい。「エチオピア イルガチェフェ村 ウォッシュ シティロースト」も似てはいるが、同じエチオピアでもこうも違うのかと思わせる味と香り。こちらの方が圧倒的に重厚感があり、カカオの風味が前面に押し出ている。酸味やフルーツ香もほどほどあり、バランスの良いこちらの方が万人受けすること間違いなし。「チョコ深ブレンド フレンチロースト」は、口に含むと深い香りと甘い香りが交叉するように鼻腔に広がる。確かにビターチョコのようなカカオのニュアンスも感じられ、酸味も抑えられていてバランスが絶妙。期間限定だった「プレミアムブレンド ハイロースト」は、パナマ・ゲイシャ種を贅沢にブレンドしたもの。ゲイシャ特有の華やかな柑橘系の酸味を感じ、フルーツ香やアフターも十分。これでもう少し値段が安ければ最高なのだが。期間限定にせず、また販売してほしい逸品である。「インドネシア フレンチロースト」は、口に含むと柔らかなプラムのようなフルーツ香と柔らかな酸が・・・。何て繊細な香りなのだろう!!インパクトこそないが素晴らしいフレーバーだ。「ケニア フレンチロースト」は、華やかな花の香りと柔らかな酸味。フレンチローストだからこそ引き出せた美味しさである。「はなやかブレンド シティロースト」は、フルーツ香というよりも花に近い妖艶な香りがする。苦みや酸味が少なく実にバランスいい。
 遠方にお住まいで是非購入してみたいという方は、下記アドレスのウェブストアからも宅配購入できるので、是非試してみてほしい。(2014年12月追加)
http://tokumitsu-coffee.com

【大通店】
中央区大通西3丁目 大通ビッセ2階
電話番号:011-281-1100
定休日:年中無休(年末年始のみ休み)
営業時間:10時~20時
予算:チョコ深ブレンド(200g)1080円
アクセス:地下鉄大通駅直結
最寄りのランドマーク:札幌グランドホテル
お勧めポイント:香り豊かな素晴らしいコーヒー豆を購入できる

【円山店】
中央区大通西25丁目1-2 ハートランド円山ビル1階
電話番号:011-699-6278
定休日:年中無休(年末年始のみ休み)
営業時間:10時~20時
アクセス:地下鉄東西線・円山公園駅5番出口横
最寄りのランドマーク:マルヤマクラス

大通店

大通店のカフェ

エノテカの左隣です

円山店

円山店のカフェに併設したショップ


丸美珈琲店 大通本店


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2003年にドイツのケルンで開かれた「ワールドカップテイスターズチャンピオンシップ」で第3位となった後藤さんがオーナーのコーヒー店。店内は右側にカフェが、そして左側にはコーヒー豆や器具、焼き菓子などを販売するショップがある。店内は天井が高く開放感があり、純喫茶店のようなクラシックな趣のインテリア。
 今回、数ヶ月間かけて冬〜春に販売されていたコーヒー豆のほとんど(コンテスト入賞豆などの特別な豆を除く)を試してみた。その結果、僕が一押しのコーヒー豆は5つ。まずは、この店を代表する「丸美ブレンド」。グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドルを用いたブレンドである。ブルーマウンテンのような適度な酸味と果実香のハーモニーが素晴らしく、アフターも十分感じられる。「ホンジュラス・サンティアゴ プリングラ・ラ・サバナ農園」は、口に含むとフルーティーな香りが口いっぱいに広がる。そのため、しっかりとした酸味も然程気にならなく、むしろ甘みさえ感じられる。完璧とまでは言えないが僕好みの味である。「エルサルバドル・アラドナ農園」は、口に含むと柔らかい酸味とフルーツ香が一気に広がる。カカオ香も感じられるが、全体的にはスッキリとしていてアフターはそれほど強くなく、酸味が好きな方にはかなりお勧めである。「エクアドル・セルビオ パルド」は、柔らかな酸味とフルーツ香が特徴。突出したところがないものの、ブルーマウンテンのような絶妙なバランス。ベストパナマ2012年ナチュラル部門第4位の「パナマ・ロス ラホネス農園」は、これまで味わったことのないような複雑な香りがする。ほんのりと品のある酸に、パンや桃、トロピカルフルーツ、ナッツ、カカオなどの香りが重なり合うように感じられる逸品。
 さらに一押しではないが、比較的お勧めできるのは3つある。「ケニア」は初めにスッキリとした酸味を感じ、アフターは短いものの、桃や柑橘系のような香りが広がる。「マンデリン・ゲガラン農協」は、溢れるフルーツ香とカカオの風味が特徴で、スッキリと柔らかい酸味が感じられる。「コロンビア・パレスティナ」は、力強い香りと程よい酸味、フルーツ香などが感じられ、強烈なインパクトこそないがバランスが良くていい。
 この店では焼き菓子も販売しており、これもなかなか悪くない。人気の「カナダ産メープルシロップのフィナンシェ」は、シットリとしていてメープルシロップとバターの香りがいい。表面のアーモンドとメープルシュガーバニラのカリッとした食感が何とも言えない。しかしながら、僕の1番のお勧めは「メープルシュガーのガレット」である。パイのような香ばしさと、甘さ控えめな生地とカーシュナッツのホロッと崩れる食感が何とも言えない。
 この本店では 「工房 横井珈琲(→ 札幌グルメバイブル・お土産の頁を参照)」 同様に、スタッフによる珈琲教室(受講料1000円)も開催している。「丸井今井 札幌本店」の地下食料品売り場にも販売店があり、こちらの方がコンテスト豆などを含めた豆の種類が本店よりも多い。ちなみに、専門学校の講師などで多忙な店主の後藤さんは、いつも店にいるわけではないようだ。(2014年5月追加)

中央区南1条西1丁目2番地
電話番号:011-207-1103
定休日:無休
営業時間:【月曜〜土曜】8時〜20時、【日曜・祝日】10時〜19時
予算:丸美ブレンド(100g)540円
アクセス:地下鉄大通駅・32番出口を出て左折する。すぐに南1条通りの交差点を左折し、「縁」を過ぎたらすぐ左側。大通駅より徒歩2分。
最寄りのランドマーク:札幌丸井今井本店・大通別館
お勧めポイント:世界大会入賞経験を持つ店主が営むコーヒー店


北の和菓子 四代 嘉心


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円山にある人気の和菓子店。この店の一番のお勧めは、何と言っても「づくめ団子」。蓋を開けると一瞬何?と思うようなビジュアルがいい。摺った黒ゴマと和三盆の粒で満たされた真っ黒な粒の中を掘り起こすと、中から串に刺さった団子が5本出てくる。通常の黒胡麻ペーストの団子とは異なり、煎った黒胡麻の香りとザラッとした粒々の食感が格別だ。また、和三盆を使用しているため、甘さも丁度良く品のある甘さである。食べた後にはかなりの胡麻粉が残るので、それを料理で利用できるようレシピも添えられている。さらに、通年で売られているもう一つのお勧めは「くるみゆべし」である。これは“きび団子”の中にクルミが入ったような餅で、ほんのりと感じられる醤油風味と良く合う。医局秘書の小野江さんのお勧めは「大島万十」。ネットリとした黒糖生地の食感は確かに魅力的ではあるが、僕的には漉し餡の小豆の風味が物足りないと感じられ、「雪舞」の方が良かった。
 ちなみに、「上生菓子」や「きんつば」、味噌風味の「北辰月」、生キャラメルのようなミルク餡の「酪遊菓」、胡麻餡の「胡麻小鼓」などはいずれも僕の好みではなかった。また、季節限定の菓子では、春の「わらび餅」は食感、きな粉の風味ともに良くなかったが、冬季限定の「冬のぷりん」は酒粕風味なので好みがかなり分かれると思うが、滑らかな食感も良く、もしも和食店のデザートとして出てきたら、かなり客受けする味であろう。(2014年4月追加)

中央区南2条西20丁目2-20
電話番号:011-623-0185
定休日:月曜、第2火曜(定休日が祝日と重なる場合には変更になることも)
営業時間:10時〜18時
予算:づくめ団子650円
アクセス:地下鉄東西線・西18丁目駅1番出口を出て大通を西へ(右へ)進む。「ASPIREビル」、「ホンマ矯正歯科」のある西20丁目の交差点を左折して、さらに次の信号を右折して南1条通(裏参道)を進む。2本目のT字路を左折するとすぐ左側。
最寄りのランドマーク:ASPIREビル、ホンマ矯正歯科
お勧めポイント:名物の「づくめ団子」が美味しい和菓子店

づくめ団子

くるみゆべし

大島万十

雪舞

季節の上生菓子

北辰月

きんつば

わらび餅

酪遊菓

胡麻小鼓

冬のぷりん


ジャッキーペッパー 旭ヶ丘店


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旭ヶ丘の「西友」前にある昭和の香り漂うステーキ店。この店のステーキは値段の割には美味しいが、僕のお勧めはステーキやハンバーグなどの料理メニューではなく、実はテイクアウト用の「ドレッシング」と「ステーキソース」である。
 オレンジ色をしたドレッシングは、フレッシュな擦り玉葱がタップリと入ったもの。日持ちはそれほどしないものの、冷やしてパリッとさせた生野菜にかけて食べると最高に美味しい。それほど野菜好きでない方でも、今まで以上に美味しく生野菜を食べることが出来るはず。
 ステーキソースはガーリック味の醤油ベースの和風ソースで、どんな肉にもマッチするベストアイテムである。恐らく、現在札幌で入手可能なステーキソースの中でもトップレベルの美味しさで、医局バーベキューや御用納めパーティーなどの際にも好評を博している。もちろん、我が家の冷凍庫にも常備されており、焼きたての牛肉をこのソースにつけて食べると、我が家のステーキもたちまちプロの味に変身する。(2013年12月追加)

中央区南7条西24丁目5-12
電話番号:011-563-9441
定休日:水曜
営業時間:11時半〜21時
予算:ドレッシング400円、ステーキソース350円
アクセス:地下鉄東西線円山公園駅4番出口を出て右、大通を進み、西25丁目の信号を右折して南へ向かう。「愛育病院」、「信広寺」を過ぎると、「SEIYU」や「ツルハドラッグ」の看板が見えてくるが、その手前「北洋銀行」隣の角にある。地下鉄東西線円山公園駅より20分。
最寄りのランドマーク:西友旭ヶ丘店、北洋銀行
お勧めポイント:お土産用のドレッシングとステーキソースが最高に美味しい


千歳鶴 酒ミュージアムの
   「酒粕アイスクリーム」


札幌グルメバイブル スイーツ>>>

すみれ南3条店の
 「お土産味噌ラーメン・
          ストレートスープ」


札幌グルメバイブル ラーメン>>>

札幌ミルクハウス本店の
     「冷凍ソフトクリーム」


スイーツに移動しました。>>>

フーズバラエティ すぎはら


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北1条宮の沢通の北海道神宮前から少し入った小路にあるスーパー。この近くに20年以上住んでいるが、実は全国ネットのテレビ番組を見るまで、この店の存在を全く知らなかった。外観はよくある田舎のスーパーといった冴えない感じであるが、全国的に知られた知る人ぞ知るスーパーなのである。店内に入ると、次々と興味をそそる品々が目に付く。特に、野菜類の品揃えが素晴らしく、食べ物に詳しい僕でも初めて目にする野菜もあった。7月~8月には、様々な北海道産トマトやミニトマトがラインナップされる。特に、夏野菜のほとんどが北海道産で、甘みの強い「紫ニンジン」や「ホワイト茄子(鷹茄子)」、レタスの王様「ブーケレタス」、食用の「フルーツほおずき」の他、山形県産「殿様だだちゃ豆」や桃にマンゴーを足したような味の「黄金桃」などもあった。また、野菜の他にも、十勝帯広らーめんの「棒らーめん」や沖縄製粉の「サーターアンダギーミックス」、小豆島の「オリーブサイダー」、スコーンには欠かせない英国の「ダブルデボンクリーム」などといったマニアックなものも。さらに、北海道恵庭市寺田牧場「みるくのアトリエ」のモッツァレアチーズや大分県湯布院温泉の有名旅館「山荘 無量塔(むらた)」の粒マスタードなどといった食材などがあるところが凄い。特に、「みるくのアトリエ」のモッツァレアチーズは、モチモチとした食感が面白く、塩コショウにエクストラバージンのオリーブオイルをかけて食べたらもう最高。いつもと違う素材を入手したいと思っているこだわりの方に、是非お勧めしたいスーパーマーケットである。なお、全国宅配や午後2時までの受付で、札幌4区(中央区、西区、手稲区、豊平区)への即日配達なども行っている。また、取り寄せてほしいものの、リクエストオーダーも可能である。(2012年8月追加)
http://www.f-sugihara.com/

●中央区宮の森1条9丁目3-13  地図
電話番号:0120-202447
営業時間:10時~19時半
定休日:日曜
予算:「みるくのアトリエ」のモッツァレアチーズ680円、「山荘 無量塔(むらた)」の粒マスタード1050円
最寄りのランドマーク:北海道神宮
アクセス:中心部から北1条宮の沢通を西へ進む。左に北海道神宮の鳥居がある階段が見えたら、カーブにさしかかる手前向かい側に黄土色のマンションが見えるので、斜め右に曲がるとすぐ右側。
お勧めポイント:全国的にも知られたスーパーマーケット


モンシュシュ円山店の「酪農の恵みロール」


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札幌で美味しいロールケーキと言えば、真っ先に思い浮かぶのが「アンシャルロット」の「生成ロール」。この地元ロールケーキと双璧を成すのが、全国的にも知られた大阪「モンシュシュ」の「堂島ロール」。以前は大阪や東京、名古屋などに出張した際、わざわざのお土産として購入していたが、嬉しいことに最近札幌でも買えるようになった。「堂島ロール」は、何と言っても香り豊かで甘さ控えめなクリームが美味しい。他にも「プリンスロール」や「プリンセスロール」などのロールケーキもあるが、シンプルな「堂島ロール」が最もバランスが良くお勧め。しかし、お土産で購入するなら北海道限定の「酪農の恵みロール」。「堂島ロール」のクリームにクリームチーズの風味が加わり、そのバランスが絶妙。「堂島ロール」や他の商品は大丸札幌デパートの地下食品売り場でも購入できるが、「酪農の恵みロール」だけは円山店限定のレアアイテムだ。

中央区南4条西22丁目2-20 
電話番号:011-211-4851
営業時間:10時~20時
定休日:無休
予算:酪農の恵みロール1575円
アクセス:地下鉄東西線円山公園駅の5番出口を出て東へ向かう。「コロポックル円山店」の西23丁目の信号を右折して南へ向かう。しばらく歩くと左に見える。 地下鉄東西線円山公園駅より徒歩10分。


西区

工房 横井珈琲


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発寒の裏通りにある小さなコーヒー店。今年で開店18年目を迎えるこの店はカフェがなく、主に中南米のコーヒー豆を販売する専門店である。ドアを開けると手前にコーヒー器具の棚とレジカウンターが、そして奥には大きなロースターが置かれている。また、右側の窓に沿って細長い立ちの飲みテーブルがあるが、これは豆を買うとその日のお勧めコーヒーを1杯(コーヒー、エスプレッソ、カプチーノのいずれかで)試飲できるテイスティングカウンターである。
 この店の特筆すべき点は、郊外の小さなコーヒー店であるにもかかわらず、コーヒーマニアの心をくすぐるような素晴らしい農園の豆が揃っていること。例えば、この日限定販売されていたのは「コスタリカ・エスバス」のゲイシャ種とヴィジャサルチ種。ゲイシャ種は口に含むとモモの様なフルーツ香と、ブルゴーニュワインのようなほんのりと柔らかな酸味を感じ、一般的に言うモカのようなイメージ。特に、ヴィジャサルチ種は、酸味、苦み、甘み、香り、全てが調和したブルーマウンテンのような珠玉のコーヒーで、売っていたらすぐに購入すべきアイテム。コーヒー豆はバルブが付いた専用のアルミパッケージに入れられ、このパッケージは香りを逃がさず二酸化炭素を排出できる機能を持つようである。
 今回、1〜2月にかけて販売されていた季節限定豆を除く全種類試してみた結果、僕のお勧めは以下の通り。まず、ブレンドでは「いつものにばん」がベスト。この店のブレンドの中では最も中庸で、口に含むとまず甘さを感じ、適度な酸味、苦み、そして深いアロマが駆け巡る。後味もスッキリとしたキレがあり、絶妙なバランスがパーフェクト。もう一つブレンドで選ぶなら、甘さを感じる酸味と妖艶なフルーツ香が一気に口の中を駆け巡るコーヒー爆弾「横井のチ・カ・ラ」くらい。
 ブレンド以外のシングルでは、「コスタリカ・シン・リミテス」や「エルサルバドル・ラ・カンパヌラ」、「グアテマラ・モンテ・デ・オロ」、「ブラジル・モインニョ」の4つが良かった。「コスタリカ・シン・リミテス」は、何て美味しんだ!というくらい沸き上がるアロマ。すっきりとしたキレの良さ。程良い酸味、甘み、苦み。花の香り、ピーチのようなフルーツ香全てのバランスが完璧。「エルサルバドル・ラ・カンパヌラ」は心地よい控えめの酸、そして苦みや甘み、フルーツ香、心地よいアフターどれをとっても絶妙なバランス。まるでブルーマウンテンのような珠玉のコーヒー。「グアテマラ・モンテ・デ・オロ」は、初めはほんのりとした苦みを、後に柔らかな酸味と微かなカカオ香を感じる。アフターは長くないが、しっかりとした骨格の中にも爽やかな酸味と品のある高貴なアロマがある。「ブラジル・モインニョ」は、甘みや酸味,苦み、フルーツ香、どれもブレンドコーヒーのようにバランスが良くスッキリとしている。但し、ぬるくなってくると酸味が強くなるのが欠点。(2014年2月追加)

【発寒本店】
西区発寒9条11丁目2-11
電話番号:011-667-1250
定休日:火曜(祝日の場合には営業)
営業時間:10時〜19時
予算:コスタリカ・シン・リミテス945円/100g
アクセス:地下鉄東西線・宮の沢駅4番出口を出て「北洋銀行」側へ渡る。「VICTORIA」を過ぎ、そのまま西野屯田通を進んで高速道路の下を通って進む。JR線の跨線橋を上らず、左側面の細い通りを進み、2つ目の角を曲がると左角にある。宮の沢駅、JR発寒駅より徒歩10分。
最寄りのランドマーク:イオン発寒SC
お勧めポイント:素晴らしいアロマのコーヒー豆を購入できる

【パセオ店】
住所:北区北6条西4丁目 パセオセンターB1F
電話番号:011-213-5419
定休日:無休
営業時間:営業時間:10時〜20時半


さっぽろ青果館


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札幌中央卸売市場の目の前にある札幌青果協同組合が運営する市場である。建物の中には果物や野菜を扱う卸売り業者の店舗が入っている。特に、6月〜8月にかけての「夕張メロン」や「北海道産・神内マンゴー」、「仁木のサクランボ・南陽」などが僕お勧めで、もしもこれらを購入するなら「中野商店」が一押しである。「夕張メロン」には、特秀、秀、優、良、ランク外(夕張メロンという表示のみのシールが貼られた個撰、規格外のメロン)の5段階の規格および規格外があり、特秀と秀は合わせても1割に満たないが、「中野商店」は「さっぽろ青果館」の中でも群を抜いて夕張メロンの品揃えがいい。また、「さっぽろ青果館」の中でも、常時北海道産の「神内マンゴー」や「神内パッションフルーツ」を取り扱っているのはこの店だけである。「神内マンゴー」には、アップルマンゴーとゴールデンマンゴーの2種類があるが、もちろんお勧めはアップルマンゴー。アップルマンゴーと言えば宮崎や沖縄が有名であるが、この「神内マンゴー」を送った本州の友人たちは口を揃えてこれらのマンゴーよりも美味しいと絶賛している。さらに、佐藤錦よりも一回りも二回りも大きい仁木の「サクランボ・南陽」も本州に送ると喜ばれる逸品である。
 また、春と秋の山菜・きのこシーズンもいい。特に、5月〜6月の「あずき菜」、「しどけ」、「カタクリ」、「タラの芽」、「ウド」、「セリ」、9月〜10月の「コクワ(さるなし)」や「落葉(ハナイグチ)」、「ボリボリ(ナラタケ)」なども外せない美味しさ。もしも、メロンなどの果物を買うときには、観光客相手の「二条市場」や「札幌中央卸売市場・場外市場」よりも安く品質の良いものを買うことが出来るので、ぜひ憶えておきたい。(2013年9月追加)

西区二十四軒4条5丁目11-16
電話番号:中野商店:011-622-7817
定休日:日曜・祝日および水曜日は市場の休みに準じる
営業時間:5時〜15時
予算:神内マンゴー2000円〜3000円、夕張メロン1000円〜4000円
アクセス:地下鉄東西線・二十四軒駅5番出口を出て左へ。「二十四軒1−4」の交差点信号を左折し、環状通を進み、中央卸売市場手前にある北海道銀行の信号を右折すると右側。二十四軒駅から徒歩10分。
最寄りのランドマーク:中央卸売市場、北海道銀行
お勧めポイント:札幌で果物や山菜などの野菜を買うならココ


北区

嘉多山珈琲(かたやまこーひー)


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新琴似にある自家焙煎のコーヒー専門店。店内にはカフェスペースがあるが、かなり狭めだ。しかしながら、マスター1人だけでやっているのでこのくらいが丁度良いのかも知れない。豆は店主が最適だと思うローストに仕上げているという。実は、この店では僕はもっぱらコーヒー豆を購入するだけで、店内で一度も飲んだことがない。今回は8月〜9月にかけて販売していたコーヒー豆全てを試してみたので、その中からお勧めを紹介したい。
 僕がお勧めするストレート豆は、「コロンビア」と「エチオピア モカ」、ブレンド豆は「エナブレンド」と「やわらかブレンド」の計4つ。「コロンビア」は、リッチなフルーツ香と酸味。そして南国を思わせる陽性のイメージ。「エチオピア モカ」は、口に含むとまずは酸味が前面に出てくる。そして芳醇なトロピカルフルーツのようなフルーツ香が押し寄せてくる。そして、エレガントで複雑な心地よい余韻が鼻腔に残る。「エナブレンド」は、口に含むと酸味が広がるがそれは心地よい酸味であり、苦みも柔らか。フルーツ香も十分感じられ、全体のバランスも見事。「やわらかブレンド」は、名前の通りソフトな口当たり。酸味、苦み、果実味のバランスが良く、重厚でエレガントな余韻が素晴らしい。
 その他に比較的良かったのは、「味わいブレンド」と「マンデリン」、「パプアニューギニア」の3つ。「味わいブレンド」は、柔らかな酸と心地よいロースト香。フルーツ香もほどほどあり、中庸でありながらどこかしら非凡さを感じさせる絶妙なブレンド。「マンデリン」は、この店のアイテムの中では深入りの部類だ。酸味、苦み、そして独特の爽やかなフルーツ香とのバランスが良い。個性的であるが誰もが好きそうな味である。「パプアニューギニア」は、ほんのりと豊かな酸と甘さが絶妙なバランスで、芳醇なカカオの香ばしい香りがいい。これでフルーツ香が加わればパーフェクトである。(2014年10月追加)
http://katayamacoffee.com/

札幌市北区新琴似1条10丁目8-18 プログレス新琴似1F
電話番号:011-769-3911
定休日:月曜
営業時間:11時〜19時
予算:エナブレンド、やわらかブレンド各600円/100g
アクセス:JR新琴似駅から3㎞
最寄りのランドマーク:新琴似2条通、新琴似二番通公園
お勧めポイント:新琴似で有名な自家焙煎珈琲店

入口にあるテイクアウト用受付

コーヒー関連商品も販売

狭いカフェ

メニュー

この店の豆のテイスト

テイクアウトコーヒーもできます

この様なパッケージで販売

 

銘酒の裕多加(ゆたか)


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美瑛の「酒正 土井商店」とともに、北海道を代表する日本酒の販売店である。店内にはゆったりと商品が配置され、酒屋とは思えないくらいセンスが良い。焼酎やワインも扱っているが、特に、扱っている日本酒のクオリティと、梅酒・柚子酒など果実系リキュール類の充実ぶりが素晴らしい。北海道の地酒ブランドも数多く取り扱っており、熟成した古酒の品揃えもいい。また、たくさん飲めない人の用に、大吟醸などの高級酒を小さく小分けした瓶も販売している。さらに、お酒以外にも、酒の“あて”としてのおつまみや、日本酒や焼酎を頂くための酒器なども販売している。日本酒のお勧めは、日本ではここと東区の「マルミ北栄商店」の2店でしか販売されていない「北世界 大吟醸生原酒」。その他のお勧めは、「美味しかった!・・1万円未満の激旨ワイン・日本酒(→ 日本酒の頁を参照)」のコーナーでも紹介した和山県・平和酒造の「鶴梅ゆず」や、山口県・旭酒造の「獺祭 発泡にごり酒50」など。数多くのアイテムの中でも、長野の「大信州」や福井の「梵(ぼん)」、新潟の「久保田」などの品揃えはピカイチ。そして、日本酒に精通したアメリカ人の娘婿・カリンさんもいるので、英語を話せる外国人客にも対応でき、下記ホームページには英語版もある。店頭には出ていない隠れ商品もあるので、足繁く通って店員さんと仲良くなれば、もしかするとディープなレアアイテムに出会えるかも。(2012年12月追加)
http://www.yutaka1.com/

北区北25条西15丁目4-13
電話番号:011-716-5174
定休日:無休
営業時間:【月曜〜土曜】10時〜20時、【日曜・祝日】10時〜19時
予算:北世界3675円(720ml)、7350円(1800ml)、獺祭発泡にごり酒 840円(360ml)、鶴梅ゆず1575円(720ml)
アクセス:札幌中心部から新川通を通って北に向かい、「北24条西16」の信号を過ぎたT字路を右折すると左に「長生会病院」が見えるのでその向かい(右側)。JOYの手前。地下鉄南北線・北24条駅から車で5分。
最寄りのランドマーク:長生会病院、JOY
お勧めポイント:北海道ナンバーワンのクオリティを誇る日本酒販売店


白石区

ファットリア・ビオ北海道
Fattoria Bio Hokkaido


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以前、東京の人気イタリアン「エリオ ロガンダ イタリアーナ」を訪れた時に、とても美味しいフレッシュ・イタリアチーズを味わう機会があった。まさに灯台もと暗しで、聞くところによると、そのチーズは本場イタリアのチーズ職人が北海道の牛乳を使い、札幌で作っているという。早速ネットで調べてみると、「Fattoria Bio Hokkaido」という会社であった。オンラインショップでの販売も行っているものの、僕が食べて美味しいと思った「ブッラータ」は、人気があるために飲食店向けのみの販売か、直接販売の場合には予約による販売しか現在のところ行っていないという。

 なので、ある日、人気の焼き鳥店  「焼き鳥&ワイン しろ(→ 札幌グルメバイブル・焼鳥の頁を参照)」 の店主・石川さんにお願いして取り寄せてもらった。皿にイベリコ豚の生ハムを切ってのせ、そして真ん中に「ブッラータ」をのせる。食べるときにナイフである程度細かく切り、フルーティーなエクストラバージンオイル(フルーティーなオリーブオイルでなければ、かえってかけない方が美味しい)とブラックペッパー、塩を軽くふり、塩分の強い生ハムとともに頂く。もうそれは、チーズを超えた至高の美味しさであった。この時、切ったときに出るチーズのミルク成分とチーズをよく絡めることが重要である。石川さんによると、ある程度の大人数で事前に予約して頂き、もしもチーズが入手できれば、「焼き鳥&ワイン しろ」でも提供できるという。

 もう一つのお勧めは「リコッタ・フレスカ」。これまで僕は、ボソボソと脱水したようなリコッタチーズを一度も美味しいと感じたことがなかったが、この会社の「リコッタ・フレスカ」は初めて美味しいと思った。「ブッラータ」と同じくらいミルクの風味が強く、ボソボソ感が全く気にならない。美味しいと思った食べ方は、半分に切って種を取り出したピーマンに詰め、オーブンもしくはオーブントースターで、ピーマンに軽く火が通るくらい炙るという方法。そして、食べる直前に塩コショウをして、フルーティーなエクストラバージンオイルをかけて食べると最高である。また、蜂蜜やメイプルシロップをかけてそのままデザートのように食しても良い。さらに、もう一つお勧めするなら「カチョカバッロ・シラーノ」がいい。これをスライスしてフライパンでキツネ色に焼くと、ネットリと餅のような食感となる。塩分も抑えられており、日持ちもするため、何もないときのワインのアテとしてお勧めである。ちなみに、人気の「モッツアレラチーズ」は、僕的にはそれほどお勧めではない。ちなみに、新千歳空港国内線ターミナルビル2階の「Wine & Cheese 北海道興濃社」でも、「ブッラータ」以外のチーズが入手できるが、「Wine & Cheese北海道興濃社」限定のハードチーズ「フォルマッジョ」だけはお勧めできない。(2015年3月追加)


http://fattoria.lolipop.jp/shop/index2.html

白石区平和通12丁目北5番20号
電話番号:011-376-5260
定休日:日曜(月曜、水曜、金曜に製造するので前日の夜までに注文)
営業時間:11時〜17時
予算:ブッラータ1500円、リコッタ・フレスカ1200円
アクセス:JR白石駅から2㎞
最寄りのランドマーク:平和通13南交差点、丸金佐藤水産・白石工場
お勧めポイント:北海道で作られたフレッシュイタリアンチーズ

工房へ直接行けば買えるのでは?と、ある日アポ無しで工房へ向かった。左の大きな建物の手前に工場がある

ここがチーズ工房

中はとっても清潔

壁の張り紙1

壁の張り紙2

2014年のジャパンジーズアワードでは「リコッタ・フレスカ」と「カチョカバッロ・シラーノ」が金賞を受賞

「ブッラータ」

取り出すとプニョッとこんな感じ

「焼き鳥&ワイン しろ」でイベリコ豚の生ハムとともに頂く

切るとミルクがあふれ出す

小皿に取り分けたらオリーブオイルをかけ

チーズには塩分がないので、軽く塩コショウをする

完成

店主の石川さんは「ある程度の大人数で事前に予約して頂ければ、値段は高いけどやりますよ!」と金儲けの悪い目に・・・

「リコッタ・フレスカ」

「リコッタ・フレスカ」をピーマンに詰めてオーブントースターで焼いたところ

「カチョカバッロ・シラーノ」

「カチョカバッロ・シラーノ」を「焼き鳥&ワイン しろ」で焼いてもらった

「カチョカバッロ・シラーノ」を自宅のフライパンで焼いたもの


手稲区

自家焙煎工房 珈豆(かとう)


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「煎りたて新鮮第一主義」を掲げる札幌市郊外の住宅街にある珈琲店。この店は 「工房 横井珈琲(→ 札幌グルメバイブル・お土産の頁を参照)」 と同様、カフェを持たないコーヒー豆販売に特化した専門店である。店内に入ると気さくな老夫婦が出迎えてくれる。カウンター奥の工房には、店の規模に見合わないくらいの大きな焙煎機が置かれている。近郊の方には店主自らが宅配をしているそうだ。
 この店のストレートコーヒーは、中煎りの「シティーロースト」と浅煎りの「ミディアムロースト」の2種類であるが、全体的に思っていたイメージのローストよりもやや強めなので、そう思って買って頂きたい。
 今回、「シティーロースト」のストレート全種類とブレンドコーヒー全てを試してみた結果、お勧めは以下の3つであった。お勧め順に言うと、「モカ」は桃のような華やかなフルーツ香があり、酸味も苦みも絶妙で僕の一押し。「マイルドブレンド」は、口に含むとまず酸味が前面に出るが、続いてトロピカルフルーツのような華やかなフルーツ香が押し寄せ、苦みも少なく後味も爽やか。「オリジナルブレンド」は、かなりのローストが強めなのでフルーツ香はあまり感じられないが、ほのかな酸味と苦み、そしてビターチョコのようなカカオ香りが感じられてハイロースト好きの僕好み。特に、濃めに入れると美味しかった。(2014年7月追加)

手稲区曙2条3丁目5-33
電話番号:011-695-1964
定休日:月曜(祝日の場合には営業し、翌火曜日が休みに)
営業時間:11時〜17時
予算:マイルドブレンド400円/ 100g、モカ・シティロースト450円/ 100g
アクセス:JR函館本線・稲穂駅の海側の出口から出て左へ。JRの車両基地を右に見ながら進み、踏切を渡る。交差点に出たら右折し、送電鉄塔に向かって進む。橋を渡り、3つ目の送電鉄塔から2つ目のT字路(大きなマンションが見える通り)を左折するとマンション向かいの左側にある。
最寄りのランドマーク:JR稲穂駅の車両基地
お勧めポイント:手稲区の優良珈琲店


その他

白いブラックサンダー


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「ブラックサンダー」は、東京都小平市にある「有楽製菓」が作るチョコバーのようなチョコレート菓子。現在は愛知県豊橋市にある工場で製造されている。体操の内村航平選手の大好物としても知られ、彼がロンドンオリンピック体操個人総合で優勝した際にも、母親が花束の代わりに「ブラックサンダー」を贈ったことが話題となった。さらに、その勢いは留まることを知らず、今や台湾などの海外でも人気という。今回紹介する「白いブラックサンダー」はその北海道限定バージョンであり、地元北海道の札幌工場で作られている。箱詰めされた通常サイズと、袋詰めのミニサイズの2種類が販売されている。ミニサイズ「白いブラックサンダー」は、コンビニなどで販売されているミルクチョコ味の「ちびサンダー」とビターチョコ味の「ブラックサンダー」の中間サイズである。
 「ブラックサンダー」よりも厚めの白いホワイトチョコでコーティングされたココアクッキーの断面を見ると、クッキーの中にコロコロとしたクッキーの塊が見える。この異なる形状のクッキーがクランチのような独特のサクッとした食感を生み出しているようだ。しかし、ホワイトチョコを含めた全体の甘さは、今時にしては少し甘過ぎだ。なので、通常サイズよりも一口サイズのミニの方が丁度良く、これでさらに甘さが抑えられていれば、コスパ的にもお土産としてもっと評価を高くしても良いかも。ちなみに、北海道各地のお土産店の他、新千歳空港のゲート通過後の売店でも販売されている。(2015年3月追加)
http://item.rakuten.co.jp/yurakuseika/c/0000000107/

予算:白いブラックサンダー・ミニ(袋詰め)360円
お勧めポイント:人気のブラックサンダーのホワイトチョコバージョン

箱詰めされた通常の「白いブラックサンダー」

袋入りの「白いブラックサンダーミニ」

左上が「白いブラックサンダーミニ」、右上が「ちびサンダー」、下が通常の「ブラックサンダー」。「ブラックサンダー」の方が、チョコのコーティンが薄く、クランチっぽいの凹凸があるが、食感はほぼ同じ

「ブラックサンダー」の断面

「白いブラックサンダー」の断面


YOSHIMIの
 「カリカリまだある?」と
     「札幌おかきOh!焼とうきび」


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イタリアンレストランである「YOSHIMI」は、スープカレーやオムライスの店など幅広く経営している。本業のレストラン自体は特にグルメバイブルで取り上げるような店はないが、とにかく店主の勝山さんの才能が凄い。特にこのお土産菓子の分野に関しては、他のものとは全く違ったコンセプトのものを作り上げている。例えば、「札幌カリーせんべい カリカリまだある?」は、ネーミングもさることながら、味がスパイシーで子供は食べられない大人の味なのである。カレー味の商品をこれまでいろいろと食べてきたが、このようなテイストのお菓子は初めて。どこかしら和風テイストを残し、ビールにピッタリのお菓子なのである(お勧め!)。特に、最近発売された「札幌おかきOh!焼とうきび」がこれまた美味しく、僕の一押しである。「札幌カリーせんべい カリカリまだある?」とは対照的に、誰もが大好きなコーンクリームスープのような味で、食感も軽く出来ているため、いくらでも食べられる感じなのである。もう一つの新商品「Colletコレット」は、粒状のドライコーンが入ったほんのり甘いクリームサンドで、外の全粒粉のビスケットはラングドシャーのような独特の食感。これも悪くないが、お勧めと言うほどのものではない。これらの商品は、駅や空港のお土産品店で購入が可能である。(2013年4月追加)

予算:カリカリまだある?(8袋入り)630円、札幌おかきOh!焼とうきび(10袋入り)1000円


おもっちーず
  (北海道本舗、北海道本舗II)


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ゴロンダ トマトジュース


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以前紹介した「フーズバラエティ すぎはら( → 札幌グルメバイブル・お土産ショッピングの頁を参照) 」を訪れた時に目に留まり、思わず購入したトマトジュース。ラベルの表示を見ると、「パラダイスファーム大井健太郎」と書かれてある。ネットで調べてみると、旭山動物園からほど近い東旭川にある農園らしい。“ゴロンダ”という珍しい名前は、この農家の知人が粘土質であるパラダイスファームの畑をトラクターで耕したとき、「ゴロンタゴロンタした土地だ」と口にしたことから名付けられたという。使用するトマトは大玉と中玉の2種。真っ赤に熟してから収穫し、その日のうちに搾って瓶詰めするという。完熟したトマトを使用するため、トマトに含まれるグルタミン酸の旨味がストレートに伝わってくる。コップに注ぐと、瓶やコップにくっつくくらいドロッとしている。色は鮮やかなトマトレッドで、口に含むと、まずは爽やかな甘さを感じ、続いてコクと旨味を感じる。それでいながらアフターがスッキリとしている。トマト特有の青臭さなど一切ない洗練されたトマトジュースだ。このトマトジュースを飲むと、トマトが野菜ではなくフルーツであることが実感できる。このトマトジュースは農薬や化学肥料を一切使用せず、塩も使っていない。塩を使わないことがトマト本来の美味しさや風味を際立たせており、トマトジュースに本当に塩は必要?といつも感じていた僕の疑問を見事に解決してくれた。価格は少し高めだが、飲んで納得の旨さである。まさに、太陽の恵みをギュッと凝縮したような美味しさで、北海道産トマトジュースのレベルの高さを体感できる。購入方法は、電話かファックス、またはメールで注文する通販システムとなっている。実売価格の3倍強の値段ではあるが、このジュースの特別バージョンが下記「贈る一休」のサイトから購入できる。さらに、下記サイトからは、このジュースができるまでの工程が見ることができる。(2012年12月追加)
http://www.goronta.net/tomaju/goro-tomaju.html
http://www.f-sugihara.com/ippin_juice1.htm

東旭川町東桜岡50-1
電話・FAX:0166-36-5458
電話受付時間:12時~17時
定休日:不定休
Eメールアドレス:mail@goronta.net

予算:1本1050円

プティ・メルヴィーユの「函館メルチーズ」


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「函館メルチーズ」は、モンドセレクション2010年最高金賞を受賞した一口サイズの冷凍チーズケーキ。味は「プレーン」の他、「生キャラメル風味」と「パンプキン」の3種類。僕のお勧めは「生キャラメル風味」。キャラメルの味が突出しておらず、コクのあるチーズと上手くマッチしている。函館では「スナッフルズ」のチーズオムレットの方が有名だが、僕は「函館メルチーズ」の方が好みだ。「函館メルチーズ」は、本店や各支店の他、函館駅や函館空港、下記アドレスからの購入も可能である。 

●BAYはこだて店 
:函館市豊川町11-5 
電話番号:0138-84-5677
営業時間:9時半~19時
定休日:無休(年末年始を除く)

●朝市店 
:函館市若松町9-15
函館朝市どんぶり横町市場内
電話番号:0138-27-2777
営業時間:7時~15時半
定休日:水曜日(祝日の場合は翌日)予算:8個入り1050円

●ネットショップ
http://petite-merveille.jp/


北菓楼の「ミラノシュー」、
「北の夢ドーム」、「夢きらら」、
「シェフのおやつ」、「開拓おかき」他


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ロイズの「マカデミアチョコレート」


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アンジェリック・ヴォヤージュの
「ショコラ・ヴォヤージュ」


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何てことのない街の普通の小さな洋菓子店であるが、この店の冷凍トリュフチョコ「ショコラ・ヴォヤージュ(16個)入り」は旨い。解凍して頂くのだが、ホイップクリームを薄いチョコでコーティングされたトリュフの食感がプヨプヨしていて面白い。すぐに口の中で消え、しつこい甘さも残らず、いくつでも食べられる。冷凍なので、クールで宅配も可能。函館空港に類似品も売っているが、こちらの方が美味しい。

函館市弥生町3-11 
電話番号:0138-76-7150
営業時間: 10時~19時
定休日:月曜日
予算:ショコラ・ヴォヤージュ1200円
アクセス:市電・大町電停前で下車し、弥生坂を上る。1つ目の信号を左折し、直進すると左に中華会館が見えるので、その向かい。大町電停より徒歩5分。


ペシェ・ミニョンの「ダックワーズ」


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「ペシェ・ミニョン(→ その他北海道・道南の頁を参照)」 は函館を代表する洋菓子店。洋菓子店 「ペイストリー スナッフルス(→ 札幌グルメバイブル・新千歳空港の頁を参照)」 や「割烹旅館 若松」などもグループに加わり、函館を代表する企業として成長しつつある。この店の「ダックワーズ」は、フワッとした食感と軽さが絶妙で、お土産としてもお勧めできる逸品だ。全部で5種類あり、特に「プレーン」と抹茶味の「テヴェール」、「ピスタチオ」がいい。ちなみに、グループの「割烹旅館 若松」で販売している「松のみどり」も、この店で作っている抹茶味のダックワーズと思われる。本店にはカフェが併設されているので、その場で食することも出来る。また、五稜郭電停前にある丸井今井デパートにもカフェが併設された支店「サロン・ド・カフェ ペシェ・ミニョン」があり、こちらで購入することもできる。

函館市乃木町1-2 
電話番号:0138-31-4301
営業時間:10時~19時(カフェは18時半まで)
定休日:水曜日(祝日の場合には営業)
予算:ダックワーズ180円、他のダックワーズは200円
アクセス:大門の松風町から市電の通りを五稜郭公園方面に向かい、深堀町の電停を 過ぎ、2つ目の千代台町12の信号を右折。中央にグリーンベルトのある道をしばらく直進し、左に郵便局が見え、更に角に「人見交番」がある信号を過ぎたら、 「ラッキーピエロ人見店」、「ツルハドラッグ」が見えるので、グリーンベルトの切れ目を右折して細い通りを直進。 200メートルくらい走ると左に見える。



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