6代目教授  石田 晋

Susumu Ishida

平成21年4月に慶應義塾大学准教授から第6代教授に就任。専門は、網膜疾患で、特に血管内皮増殖因子(VEGF)の基礎研究から臨床応用まで造詣の深いことで知られる。また、レニン-アンジオテンシン系やフードファクターの眼病態への役割を明らかにし、抗加齢眼科学という予防医学に焦点を当てた研究分野を発展させた。

北大眼科教授に着任後は、伝統の眼免疫学に加えて網膜細胞生物学を取り入れ研究組織を拡大し、また、角膜・網膜・眼形成眼窩など臨床の人材も集め、北大眼科の層を厚くした。さらに、モーニングクルズスなど教育システムの整備も行い、臨床・研究・教育の全部門で精力的に活動している。