神経眼科外来

【責任医師】:新明   康弘

【担当医師】:石嶋   漢、野崎   真世、中村   佳代子

 いつも患者さんを紹介してくださる皆様に感謝しております。 今年度の神経眼科外来は新明康弘、石嶋漢、野崎真世に加えて、客員臨 床医師として中村佳代子が参加しています。神経眼科外来は視神経炎、甲状腺眼症、麻痺性斜視、眼瞼痙攣などの疾患を扱っています。

石嶋医師は眼形成手術外来チーフとの兼任で腫瘍の知識を生かして IgG4関連疾患などを診察し、下がっている瞼もよく上げてくれます。今年は神経眼科相談医の試験にも合格しました。脳神経外科や耳鼻科、形成外科など他科との合同手術にも積極的に参加しています。

 今年が神経眼科指導医プログラムの最終年度となる野崎医師は小児斜視 外来チーフとの兼任で麻痺性斜視でも活躍中です。回旋性斜視に対する、 下直筋の水平移動術や、切腱を伴わない斜視手術の一つである西田法の応用など新しい手術にも取り組んでいます。 中村医師は、眼瞼痙攣に対するボトックス治療や、北海道医療センター との共同研究である脳脊髄液減少症に対する補液の効果を調べるなど、臨床に研究に大活躍しています。

よく分からない症例やお困りの症例がございましたら、ご紹介くださ い。今後とも神経眼科外来をよろしくお願いいたします。