東京駅、日本橋周辺編

「亀十」のどら焼き

 北大眼科のホームページを担当してもらっている「AODグループ」CEO・西川さんからある日メールが届き、浅草「亀十」の「どら焼き」を取材したことがあるか?という。上野の「うさぎや」や日本橋の「うさぎや」は取材したことがあるが、「亀十」は食べたことがないと返信すると、近々送るので是非食べてみてほしいと。どうやら、東京支社近くにある彼の自宅が東京三大どら焼きの1つとして知られる「亀十」に近く、とても美味しかったので僕の感想を聞きたいとのこと。後日、医局宛に名物の「どら焼き」を含めた大量の「亀十」商品が届いた。
 結論から先に言うと、僕のお勧めは「どら焼き」と「松風」、「さくら饅頭」の3つ。「どら焼き」は2つ星で、「松皮」と「さくら饅頭」はギリギリ1つ星といったところ。3つ星に至らなかった理由は、どの商品も少し甘すぎるということ。昔だったらこの甘さでも良かったかもしれないが、現代では甘すぎることでバランスを欠き、不完全さを感じてしまう。とは言っても、どら焼きとしては、間違いなくトップレベルであり、お勧めの東京土産である。
 この店の「どら焼き」の最大の特徴は、餡を挟む生地にある。もう一つの東京三大どら焼きの「うさぎや」の生地が、オーソドックスな生地であるのに対し、この店のものは、どら焼きとは思えないフンワリ生地なのである。強火で短時間で焼いているのか?通常のものよりも含気率が高く、パンケーキのようにフンワリとしている。焼き色も強めで、香ばしいというよりも黒糖のような風味を感じさせ、何故か夜店のカステラのような懐かしささえ感じる。餡は「白あん」と「黒あん」の2種類があるが、僕のお勧めは「黒あん」。「黒あん」は通常の小豆の粒餡であるが、大納言小豆の力強さを感じさせ、築地「茂助団子(→ 銀座グルメバイブル・お土産の頁を参照)」の粒餡にも匹敵する素晴らしい餡である。これでもう少し甘みが抑えられていたなら、堂々の3つ星評価となっただろう。「白あん」は「黒あん」のような力強さこそないものの、漉し餡特有の滑らかで凜とした品格を感じる。
 「松風」は、「どら焼き」の生地をさらにフックラ・シットリとさせた生地で餡を包んでいる。生地の気泡が大きく、柔らかくて黒糖の風味がかなり強い。なので、折角の粒餡の力強さも影を潜めてしまっているのがマイナスポイント。「さくら饅頭」は、皮がシットリ・ネットリとして、山芋でも入ってはいるのでは?と思うくらい粘り気がある。漉し餡は滑らかで、桜の香りと相まって美味しい。「笹団子」は、本場新潟のものに比べると粘り気が強く、しっかりとした食感がある。しかしながら、漉し餡が笹の香りに負けてしまっていて全く香らない。「亀十」商品の中で最も日持ちがする「カステラ」は、シットリとはしているものの、フンワリというよりもどっしりとした噛み応えがある。現代的なスポンジ生地ではなく、素朴な昭和のカステラといったところだ。「わらび餅」や「うすばかりんとう」に関しては、ごく普通のレベルのものだった。
 ちなみに、西川さんによると、土日は行列ができて買うのに1時間以上並ばなければならないので、平日の開店前がお勧めとのこと(医局分を購入した日も、開店直後にかかわらず、店内で10人、店外で15人待ちの状態で、買えるまで30分程かかったという)。「亀十」は空港や駅、有名百貨店などにも常設店舗がなく、とくに「どら焼き」は、浅草でしか買えない東京の隠れた逸品である。(2021年10月追加)

台東区雷門2丁目18-11  
電話番号:03-3841-2210
定休日:不定休
営業時間:10時〜19時
予算:どら焼き360円
アクセス:東武浅草駅、銀座線浅草駅から雷門を目指すと、雷門通り沿いにある(神谷バーと雷門の中間地点、雷門通りを挟んで向かい側)。
最寄りのランドマーク:神谷バー、浅草寺雷門
お勧めポイント:生地が絶妙に美味しい東京三大どら焼き

土日は行列ができて買うのに1時間以上並ばなければならないので、平日の開店前がお勧め。購入したこの日も、開店直後にかかわらず、店内で10人、店外で15人待ちの状態で、買えるまで30分程かかった ココです! レトロな店内はいつも混雑 これが「どら焼き」の包み 開けてみると、10個入り(黒あん5個、白餡5個) 金文字の包みが「黒あん」。もう一つの東京三大どら焼きの「うさぎや」の生地が、オーソドックスな生地であるのに対し、この店のものは、どら焼きとは思えないフンワリ生地なのである。強火で短時間で焼いているのか?通常のものよりも含気率が高く、パンケーキのようにフンワリとしている。焼き色も強めで、香ばしいというよりも黒糖のような風味を感じさせ、何故か夜店のカステラのような懐かしささえ感じる 通常の小豆の粒餡であるが、大納言小豆の力強さを感じさせ、築地「茂助団子」の粒餡にも匹敵する素晴らしい餡 白文字の包みが「白あん」 「黒あん」のような力強さこそないものの、漉し餡特有の滑らかで凜とした品格を感じる 「松風」 「どら焼き」の生地をさらにフックラ・シットリとさせた生地で餡を包んでいる。生地の気泡が大きく、柔らかくて黒糖の風味がかなり強い。なので、折角の粒餡の力強さも影を潜めてしまっているのがマイナスポイン「さくら饅頭」 皮がシットリ・ネットリとして、山芋でも入ってはいるのでは?と思うくらい粘り気がある 漉し餡は滑らかで、桜の香りと相まって美味しい

東京駅一番街の
「東京キャラクターストリート」

「東京キャラクターストリート」
 各テレビのキー局のオフィシャルショップの他、「ポケモン」や「リラックマ」、「ハローキティ」、「ウルトラマン」、「プリキュア」などといった、人気キャラクターショップがある東京駅一番街のエリア。また、子供だけでなく大人にも受けそうな松竹の「歌舞伎グッズ専門店」や集英社の「JUMP SHOP」の他、ミニカーを集めた「TOMIKA SHOP」やプラレール専門の「PLARAIL SHOP」などもある。東京駅や東京国際フォーラムへ来たときには、是非寄ってみたい魅力的なショップストリートである。(2020年1月取材)
https://www.tokyoeki-1bangai.co.jp/shop/?area=area2&floor=b1f&anchor=1

アクセス:JR東京駅地下から直結(新幹線、在来線ともに、八重洲側の各改札を出てすぐ)

ストリート内のイベントスペース「いちばんプラザ」では、期間限定のキャラクターショップやイベントを行っています この時のキャラクターショップは、「タヌキ」と「キツネ」と「たるしば」 テレビ東京のショップ「テレ東本舗。」では・・・ テレビ東京の人気番組「充電させてもらえませんか」のやばいよTシャツや・・・ テレビ東京の人気番組「充電させてもらえませんか」のグッズが販売されています TBSのショップ「TBS store」では・・・ TBSの人気朝番組「あさチャン!」で登場するサンリオのキャラクター「ぐでたま」グッズが販売されています ミッフィー関連グッズを販売する「miffy style」 日本テレビのショップ「日テレ屋」では・・・ 日テレの人気番組の「笑点」や・・・ 「イッテQ!」のお菓子が販売されています ハローキティの関連グッズを販売する「Hellow Kitty shop」 リラックマ関連グッズを販売する「Rilakkuma store」 テレビ朝日のショップ「テレアサショップ」では・・・ ドラえもんグッズが販売されています 「カピバラさんキュルッとショップ」では 「カピバラさん」に癒やされます 原宿のキティランドがプロデュースする「K-spot」では、これから流行るキャラクターや話題のキャラクター、人気の定番キャラクター商品まで、期間限定でさまざまなキャラクターのグッズを紹介しております この時の特集はマイクログッズ。「森永のおかしのぷちレシピ」は、森永のお菓子のマイクロ版(食べられません) ポケモンカプセル いろいろなマイクログッズがありました ウルトラヒーローグッズが一堂に集まるオフィシャルショップ「ウルトラマンワールドM78」 これはウルトラマン 何? 女の子に人気のアニメ「キラッとプリ☆チャン」をはじめとする、プリティーシリーズに登場するプリズムストーンショップを再現した「プリズムストーン」 僕でも知っている「ポケモンストア」 ここは何だったっけ? 人気コンテンツ「アイカツ!」シリーズのSHOP「アイカツ!デザインマート BY アイカツ!スタイル」 大人気の「プリキュア」シリーズのグッズを取り扱う東映アニメーションのオフィシャルショップ「プリキュア プリティストア」には・・・ プリキュアグッズがいっぱい 人々を肯定し癒してくれる人気の「コウペンちゃん」常設オフィシャルショップ「コウペンちゃん はなまるステーション」 「LINE CREATORS SHOP」 LINEのキャラクター「クマのブラウンとウサギのうさまる」 LINEのキャラクターのガシャポンもあります フジテレビのショップ「フジさん」では・・・ サザエさんグッズが販売されています スタジオジブリ作品のグッズが揃う「どんぐり共和国」 ムーミンのオフィシャルブランドショップ「MOOMIN SHOP MINI」 人気のスヌーピーや仲間たちの可愛いグッズが並ぶ『ピーナッツ』のオフィシャルショップ「SNOOPY TOWN mini」 NHKのキャラクターグッズが揃う「NHKキャラクター ショップ」では・・・ チコちゃん商品が人気です 「週刊少年ジャンプ」の人気キャラクターグッズが盛りだくさんの「JUMP SHOP」 今人気の「鬼滅の刃」のグッズは、1年前から常に完売していました ドラゴンボール 「JUMP SHOP」限定のブロマイドやキーホルダーも販売されています 「TOMICA SHOP」 「TOMICA SHOP」オリジナルミニカー たくさんのミニカーがあります お好きなパーツを選んで、自分仕様のトミカが作れる「トミカ組立工場」も大人気 3つのパーツを選んで組み立てます 高級ミニカーもあります 「PLARAIL SHOP」では・・・ ジオラマや体験コーナーも設置し「プラレール」の世界を3世代にわたって一緒に楽しめます 大人気絵本シリーズ「くまのがっこう」の世界初のオフィシャルショップ「くまのがっこう ジャッキーのゆめ」 「松竹歌舞伎屋本舗」では・・・ 歌舞伎グッズを中心に様々な和雑貨商品を取り揃えています。歌舞伎公演のご案内や職人による実演販売もこの店ならではのお楽しみ 「DISNEY AVENUE by KIDDY LAND」 国民的アニメ「クレヨンしんちゃん」の世界初となる常設オフィシャルショップ「クレヨンしんちゃんオフィシャルショップ~アクションデパート」 主人公・野原一家行きつけの「アクションデパート」をイメージした店内 「レゴストア」では、テーマごとのブロック製品の他に好きな色や形のパーツを選んで買える「Pick a Brick」、好きなパーツを組み合わせて自分好みのミニフィギュアが作れる「Build a Mini」、ブロックが体験できるプレイコーナーもある サンエックス株式会社から2012 年に登場したキャラクター「すみっコぐらし」初の単独オフィシャルショップ「すみっコぐらしshop」 スイーツも販売されています タルトはお土産としても受けそう

東京駅一番街の
 「東京おかしランド」

 「東京おかしランド」は、2012年にオープンした日本初のお菓子をテーマにしたショッピングゾーン。場所は、JR東京駅構内(改札外)地下の「東京駅一番街」で、グリコの「ぐりこ・や Kitchen」や森永の「森永のおかしなおかし屋さん」の他、カルビーの「Calbee+」などがある。
 「ぐりこ・や 」は、全国の駅や空港などに15店舗を展開するグリコのプレミアムショップ。限定菓子はもちろんのこと、ここでしか入手できないTシャツやバッグなどといったオリジナルグッズなども販売されている。中でも東京駅の「ぐりこ・や Kitchen」は、「Kitchen」という名の通り、15店舗の中で唯一キッチンが併設されており、ここでしか買えない作りたてのアーモンドチョコやローストアーモンドが購入できる。
 「森永のおかしなおかし屋さん」は、同じく森永が展開するプレミアムショップ。この東京駅の他に、大阪通天閣に「キョロちゃんのおかしのおかし屋さん」がある。東京限定の「お祭りハイチュウ」や「チョコボール」、「ラムネ」、森永ミルクキャラメルをイメージして作ったクリームが入ったこの店限定のパイ「Pie au Caramel」、「DARS」のパンダキャラ製品「PAN DARS」、キョロちゃんグッズのガシャポンなどが販売されている。
 カルビーのアンテナショップ「カルビープラスCalbee+」は、2011年に原宿に1号店がオープンし、その後国内12店舗、海外1店舗にまで展開している(→ 札幌グルメバイブル・千歳空港の頁を参照)。この店では様々なカルビー製品の他、地域限定アイテムが販売されている。中でもこの店の売りは、揚げたてのポテトチップスやポテりこ(じゃがりこ)を、その場で食べられること。取材時には、「しあわせバターデラックス味ポテトチップス」、「明太チーズもんじゃ味ポテトチップス」、「チョコ&チョコ味+ソフトクリームポテトチップス」、「ポテりこ サラダ」、「ポテりこ チーズ」といったメニューがラインナップされていた。(2020年1月取材)

アクセス:JR東京駅地下から直結(新幹線、在来線ともに、八重洲側の各改札を出てすぐ)

ココが「ぐりこ・や Kitchen」です 「Kitchen」という名の通り、15店舗の中で唯一キッチンが併設されています ここがキッチンです キッチンで作りたてのアーモンドチョコが買えます キッチンでローストしたいろいろなアーモンドも買えます。 懐かしいグリコのシンボル缶に入ったチョコも買えます  超ロングな「クリームコロン」も買えます カラフルな夢のポッキーも買えます この店限定の詰め合わせセットもあります この店限定の別な詰め合わせセットもあります 首都圏限定の「東京あまざけポッキー」もあります 「東京もんじゃ焼プリッツ」もあります 「森永のおかしなおかし屋さん」です 全国のハイチュウを買えますが、東京限定は「お祭りハイチュウ」です  東京限定のドデカッ「チョコボール」 東京限定の「ラムネ」 森永ミルクキャラメルをイメージして作ったというクリームが入ったこの店限定のパイ「Pie au Caramel」 「DARS」のパンダキャラ製品「PAN DARS」 キョロちゃんグッズのガシャポン カルビーのアンテナショップ「カルビープラスCalbee+」 一番人気は・・・ 「東京釜揚げチップス・明太チーズもんじゃ味」でした 関東限定販売の「江戸じゃが・焼きのりしょうゆ味」もあります SNSで話題の無限レシピのポテトチップス版「無限ポテトチップス・鶏しお味」 中でもこの店の売りは、揚げたてのポテトチップスやポテりこ(じゃがりこ)を、その場で食べられること キッチンメニューのポテトチップスは、その場で生のジャガイモを調理して作られています

はせがわ酒店 日本橋店

 「はせがわ酒店」は、全国にその名が知られる有名酒店。この日本橋店は7店舗目の支店である。JR東京駅の駅ナカにある「東京駅GranSta店(→ 銀座グルメバイブル・お土産の頁を参照)」は、既にグルメバイブルでも紹介したが、GranSta店はあくまでも改札口内の駅ナカ店なので、近くにあるこちらの店も併せて紹介する。
 店内には10台の大型冷蔵庫が並び、日本酒や国産ワイン、焼酎、和のリキュールなどを中心に、約700種類の商品が並ぶ。さらに、酒器やつまみなどの関連商品も販売されている。また、東京駅GranSta店と同様に、バースペースも併設されているのも特徴。11時半〜14時半はランチメニューとして博多うどんが提供され、15時からはお酒を飲めるバーとなる。(2020年2月取材)
https://www.hasegawasaketen.com

中央区日本橋本町2丁目1-1 武田グローバル本社1階  
電話番号:03-6262-3111 
定休日:無休(不定休あり)
営業時間:11時〜20時(バースペース15時〜20時半)
アクセス:東京メトロ銀座線・三越前駅から「ユイト日本橋室町野村ビル」の出口から出た裏側の建物(福徳の森・薬祖神社前)。三越前駅から徒歩2分
最寄りのランドマーク:福徳の森・薬祖神社
お勧めポイント:素晴らしいセレクトの日本酒が揃う有名酒店

ビルの間のスペース「福徳の森・薬祖神社」の鳥居が目印です このビルの1階にあります ココです! 店内には10台の大型冷蔵庫が並び、日本酒や国産ワイン、焼酎、和のリキュールなどを中心に、約700種類の商品が並ぶ 焼酎「百年の孤独」のスペシャルバージョンは、何と33万円もする。これを買う人がいる東京は凄いなあと思っていたら・・・ 人間国宝が作る瓶に入った日本酒も25万8500円もした!! いろいろな酒器も販売されている こんな酒器もあります 超プレミアムな三重の「而今」の中でも更にプレミアムの特上雄町米を使った純米大吟醸。4合瓶なのにこちらも5万円越えとは。いや〜一度飲んでみたいものだ! 今人気のスパークリング日本酒の品揃えも充実 日本のワインも取り揃えています 東京駅GranSta店と同様に、バースペースも併設されています。11時半〜14時半は、ランチメニューとして博多うどんが提供され、15時からはお酒を飲めるバーとなります

だしいなり海木(かいぼく)日本橋店

コレド室町テラスにオープンした福岡の人気いなり寿司専門店。室町テラス1階奥の目立たないところにあるが、開店前から行列ができている。実際の販売は午前10時からであるが、電話で予約することはできない。確実に購入できる時間帯は、もちろん開店時であるが、これにはちょっとしたコツがある。コレド室町テラスには地下と地上1階に入口があるのだが、開店前に並ぶ入口は1階の中央入口ではなく、テラスと反対側の入口である(図を参照)また、いなり寿司は開店後すぐに売り切れてしまうが、この店舗のキッチンで作っているため、出来次第、受け取ることができる。なので、受け取る時間を指定し、後で受け取りに来れば良いのだ。
小振りの「だしいなり」は、その名の通り、出汁の香りを感じられるいなり寿司である。関西うどんの出汁に浸ったような揚げは、これまで経験したことがないくらいジューシーで、その保水性が半端ない。揚げは熊本県の「南関あげ」を使用しているらしく、それを油抜きして8時間かけて炊き込んでいるという。なので、持ち帰るときには、ケーキを持ち帰るときと同様、傾けずにまっすぐに持ち帰らなければならない。甘さ控えめで、飽きが来ない美味しさ。いくらでも食べられそうで、2個、3個とついつい手が伸びてしまう。さらに、米の粒感を感じさせるご飯も美味しく、お土産に最適だ。(2020年1月追加)

中央区日本橋室町3-2-1 コレド室町テラス1階 
電話番号:03-6262-7824
定休日:不定休
営業時間:10時〜21時
予算:だしいなり(4個)1296円、(8個)2592円(ビニール袋でなく紙袋を使用する場合には、別途110円)
アクセス:東京メトロ銀座線・三越前駅で降り、「室町三丁目方面改札口」へ向かう。改作口を出てまっすぐJR新日本橋方向へ進むと、地下で直結している
最寄りのランドマーク:日本橋三越本店
お勧めポイント:ジューシーな出汁を含む唯一無二のいなりずし

これがコレド室町テラスです 1階のココです!11時過ぎという開店時間をかなり過ぎていたので、あまり並んでいません。しかし、開店分は既に完売していて、受け取りは13時でした ガラスケースの見本価格はかなり高め 紙袋は有料なのでビニール袋で 初めてなので、4個入りを買いました 蓋を開けると上に透明なフィルムがのっています関西うどんの出汁に浸ったような揚げは、これまで経験したことがないくらいジューシーで、その保水性が半端ない

大丸東京店デパ地下の
      お弁当ストリート

 2012年にリニューアルオープンし、日本最大級のデパ地下が誕生した。目玉は日本一のお弁当売り場。全長60mのエリアに23店舗、55ブランド、1000種以上のお弁当が並び、質、量ともに日本ナンバーワンのお弁当ストリート。圧巻は「お肉の細道」と称される肉を使用したお弁当のストリート。牛タンやステーキ、唐揚げ、親子丼などがその場で実演調理され、出来たて熱々の弁当がいただける。常時販売されている最も高額な弁当は、東京五反田の人気店「ミート矢澤」の「極味(きわみ)弁当」の9600円。これはA5ランクの黒毛和牛を使用したもので、サーロインステーキ、シャトーブリアン(ヒレの芯)ステーキ、ハンバーグステーキの3つを一度に楽しめる肉食外国人も大満足の弁当。まさに、肉マニア垂涎のオールスター弁当なのだ。しかしながら実際に食べてみると、A5ランクの霜降りステーキばかりなので、脂っこすぎて途中で食べ飽きてしまう。僕は半分を残し、残りはホテルに持ち帰ってやっと食べたほど。むしろ、同じ店舗で販売されているこちらも行列ができる恵比寿の系列店「ブラッカウズBLACOWS」のハンバーガーの方がお勧めである。今回は「アボガドチーズバーガー」を試してみたが、「メゾン・カイザー」とのコラボで作ったバンズや黒毛和牛のパティ、そして自家製タルタルソースとBBQソースが素晴らしいハーモニーを奏で、つけ合わせについてくる網型の「プレミアムフライドポテト」もビールのつまみとして最高であった。 
 この他、「お肉の細道」には芸能人に人気の「叙々苑」の「特選ロース薄切り弁当」や「カルビ焼肉弁当」もある。前日までの予約限定で豪華焼肉会席弁当「游玄」も購入できる。ちなみに、こちらの弁当は、デパ地下最高金額の1万円である。(2013年7月追加) 

千代田区丸の内1-9-1 大丸百貨店東京店内   
電話:03-3212-8011
定休日:無休(元日を除く) 
営業時間:【平日】10時〜21時、【土日・祝日】10時〜20時 
予算:アボガドチーズバーガー1500円、特選ロース薄切り弁当3400円 
アクセス:JR東京駅八重洲北口を出てすぐ。東京駅八重洲北口から徒歩1分。 
最寄りのランドマーク:JR東京駅八重洲北口 
お勧めポイント;1000種以上のお弁当が並ぶ質、量ともに日本ナンバーワンのお弁当ストリート

和楽紅屋の
「和ラスク」


大丸百貨店東京店、品川駅・駅ナカecute品川

 「和楽紅屋」は、カリスマパティシエ辻口氏が展開する和菓子店。彼の店は、自由が丘の「モンサンクレール」と名古屋の「フォルテシモ アッシュ」以外は、ロールケーキを販売している「自由が丘ロール屋」、チョコレートを販売している「ル ショコラ ドゥ アッシュ」、和のテイストのお菓子を販売している「和楽紅屋」など、テーマ毎に特化している。和楽紅屋は、かつて和菓子屋であった実家への思いを込めて立ち上げたといわれている。「米ロール」など、いろいろ美味しいアイテムが揃っているが、僕の一押しは和三盆で仕上げた「和ラスク」。サッパリとしていながらコクがあり、絶妙な甘さはありそうでない味。和楽紅屋は東京駅の大丸百貨店東京店の他、品川駅の駅ナカ「ecute品川」にもあり、新幹線で帰るときのお土産として最適。

http://shop.cake-cake.net/waraku_beniya/cate1_select.phtml

千代田区丸の内1-9-1 大丸百貨店東京店内   
電話:03-3212-8011
定休日:無休(元日を除く)
営業時間:10時~20時
予算:和ラスク(5袋10枚入り)600円
アクセス:東京駅八重洲北口を出てすぐ。東京駅八重洲北口から徒歩1分。

 

東京ショコラトリーの
「東京しょ・こ・らラスク」

→  前述を参照 
予算:東京しょ・こ・ら・ラスク・リッチフレーク(9個入り)1050円

ARINCO TOKYO STATIONの

「TOKYO STATION塩キャラメルロール」


東京駅一番街1階おみやげプラザ内

 京都嵐山に本店のあるロールケーキ専門店の「ARINCO」。東京駅限定なのが「TOKYO STATION塩キャラメルロール」とその高級版「トーキョーキャラメルロールプレミアム」。僕のお薦めは、価格の安い「TOKYO STATION塩キャラメルロール」の方。こちらの方が、塩のしょっぱさとキャラメルのバランスが良く、味に立体感がある。また、米粉?と思わせる真っ白なバニラ生地は独特のモチモチ感があり、まるでハンペンのような不思議な食感。

千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街1階おみやげプラザ内   
電話:03-5222-6003
定休日:無休
営業時間:9時~20時半(土日・祝日は20時まで)
予算:TOKYO STATION塩キャラメルロール1500円
アクセス:JR東京駅八重洲北口と大丸百貨店の間。東京駅八重洲北口から徒歩1分。

東京駅改札内(駅ナカ)の「グランスタ」

 東京駅の駅ナカには、デパ地下のような“グランスタ”と全国の有名駅弁を取り扱う“駅弁屋 祭 グランスタ店”がある。特に、グランスタ・ダイニングの「ニッポンの駅弁(03-3212-4088)」では、「賛否両論」など有名料理店がプロデュースした駅弁が販売されている(季節によって店が入れ替わるが、この時期は賛否両論が良かった)。さらに、スーパーの紀ノ国屋でも様々な自家製弁当、コラボ弁当が販売されている。また、温かい弁当を食べたいという方には、イートイン・スペース店のテイクアウトがお勧め。例えば、「赤坂璃宮」がプロデュースするチャーハン専門店「東京炒飯」のテイクアウトも可能なのだ。グランスタの一押しは、神戸グルメバイブルでも紹介した伊トリノのチョコレート店「カファレル(03-3284-2121)」。とりわけ、この店で入手困難な名物ケーキ「ジャンドゥーヤ」と僕が日本一のチョコロールケーキと思う「ジャンドゥーヤロール」は外せない。また、「はせがわ酒店(03-6420-3409)」は、知る人ぞ知る日本酒の有名酒店。静岡の「磯自慢」や福井の「梵」などのレアアイテムも置いている。もしも、平和酒造が日本酒で作りあげた幻の「ゆず酒」が売っていたら、迷わず購入しよう。ソーダ割りにして飲むと、柚のフレッシュな風味が最高だ。また、180ml入りのかわいい日本酒のミニボトルも多数揃っており、新幹線の車内で駅弁をつまみにやるのもいい。隣には日本酒バーも併設されており、新幹線に乗る前に一杯飲むこともできる。「ピエール・マルコリーニ(03-5220-4560)( http://www.c-c-c.co.jp/shopping/ )」のチョコ・パレファンは僕が最も好きなチョコレート。「まめぐい(03-3287-4884)」は、日本手拭い専門店「かまわぬ」が経営する店。飴、あられ、お茶などが売られているが、凄いのは、その商品を包むミニ手拭い(27×27cm)。カラフルで可愛い手拭いが約200種類揃っており、どちらかというと、商品よりも手拭いの方が主役のようだ。また、八重洲中央改札口近くにある「駅弁屋 祭 グランスタ店」は、全国各地の有名駅弁などを200種類以上取り揃える駅弁の専門店。中でも、僕のお勧めは「賛否両論の弁当」と「えび 千両ちらし」、「牛肉どまん中」など。帰りの新幹線の中で食べても、お土産として持って帰っても喜ばれる。

 

定休日:無休
営業時間:グランスタ:月曜~土曜8時~22時、日曜・祝日8時~21時
     グランスタ・ダイニング:7時~22時半

「駅弁屋 祭 グランスタ店」

 東京駅の駅ナカには、デパ地下のような“グランスタ”と全国の有名駅弁を取り扱う“駅弁屋 祭 グランスタ店”がある。特に、グランスタ・ダイニングの「ニッポンの駅弁(03-3212-4088)」では、「賛否両論」など有名料理店がプロデュースした駅弁が販売されている(季節によって店が入れ替わるが、この時期は賛否両論が良かった)。さらに、スーパーの紀ノ国屋でも様々な自家製弁当、コラボ弁当が販売されている。また、温かい弁当を食べたいという方には、イートイン・スペース店のテイクアウトがお勧め。例えば、「赤坂璃宮」がプロデュースするチャーハン専門店「東京炒飯」のテイクアウトも可能なのだ。グランスタの一押しは、神戸グルメバイブルでも紹介した伊トリノのチョコレート店「カファレル(03-3284-2121)」。とりわけ、この店で入手困難な名物ケーキ「ジャンドゥーヤ」と僕が日本一のチョコロールケーキと思う「ジャンドゥーヤロール」は外せない。また、「はせがわ酒店(03-6420-3409)」は、知る人ぞ知る日本酒の有名酒店。静岡の「磯自慢」や福井の「梵」などのレアアイテムも置いている。もしも、平和酒造が日本酒で作りあげた幻の「ゆず酒」が売っていたら、迷わず購入しよう。ソーダ割りにして飲むと、柚のフレッシュな風味が最高だ。また、180ml入りのかわいい日本酒のミニボトルも多数揃っており、新幹線の車内で駅弁をつまみにやるのもいい。隣には日本酒バーも併設されており、新幹線に乗る前に一杯飲むこともできる。「ピエール・マルコリーニ(03-5220-4560) http://www.c-c-c.co.jp/shopping/ )」のチョコ・パレファンは僕が最も好きなチョコレート。「まめぐい(03-3287-4884)」は、日本手拭い専門店「かまわぬ」が経営する店。飴、あられ、お茶などが売られているが、凄いのは、その商品を包むミニ手拭い(27×27cm)。カラフルで可愛い手拭いが約200種類揃っており、どちらかというと、商品よりも手拭いの方が主役のようだ。また、八重洲中央改札口近くにある「駅弁屋 祭 グランスタ店」は、全国各地の有名駅弁などを200種類以上取り揃える駅弁の専門店。中でも、僕のお勧めは「賛否両論の弁当」と「えび 千両ちらし」、「牛肉どまん中」など。帰りの新幹線の中で食べても、お土産として持って帰っても喜ばれる。

 

定休日:無休
営業時間:グランスタ:月曜~土曜8時~22時、日曜・祝日8時~21時
     グランスタ・ダイニング:7時~22時半

東京駅一番街の「東京ラーメンストリート」

「東京キャラクターストリート」


東京駅一番街地下1階

 東京駅八重洲口地下1階にある一番街には、「東京ラーメンストリート」と「東京キャラクターストリート」がある。東京ラーメンストリートには、「六厘舎」をはじめ、「斑鳩」、「けいすけ」など、一世を風靡した有名店が集結している。中でも、僕の一番のお勧めは、魚介系つけ麺の「六厘舎TOKYO(03-3286-0166) >>うどん・蕎麦・ラーメンの頁  モーニングの頁 参照」。しかし、東京でもナンバーワンの行列店なので、開店前に行かないと長時間待つこと必至。しかし、かつての旧・大崎の本店で1~2時間屋外で待つことを考えると、こちらの方がまだマシな方。また、早い時間に行くと、つけ麺の土産の購入も可能。
 東京キャラクターストリートには、在京テレビ局のキャラクター製品(日本テレビのズーミンなど)や人気キャラクターグッズショップ(ハローキティショップ、トミカショップ、レゴショップ、ウルトラマンショップ、スヌーピーショップなど)15店舗が集合している。子供や孫のお土産にいいかも。

営業時間:東京ラーメンストリート:11時~22時(六厘舎と麺や七彩は、7時半~9時45分まで朝ラーメンあり。 ※モーニングの頁参照 。一部の店舗は早く閉店。)
東京キャラクターストリート:10時~20時

日本橋タカシマヤ

 日本橋には三越本店と高島屋本店の2大デパートがあるが、食料品に関しては高島屋の方が魅力的な商品が多い。秋にかけて販売される野田岩の天然鰻の蒲焼き(1串1万円前後)。新潟「加島屋」の鮭茶漬け。干物専門店「丸赤」の鯵の干物。お総菜や弁当では、京都「菊乃井」の真葛弁当(3990円)と華頂弁当(5250円:ともに3日前までの予約が必要)、東京「吉兆」の弁当(5250円:弁当は前日までの予約が必要)などが購入できる。また、ハード系パンで有名な世田谷の「シニフィアン・シニフィエ」のパンも購入できる。鎌倉が本店の「宗達」は昆布の専門店で、実は大阪の行列昆布店「神宗」と同じオーナーが経営しているらしい。つまり、「神宗」の関東版であり、作り方も同じスッポンのスープで炊いて作っている。違いは、「宗達」の方が関東好みに甘さを抑えて昆布が硬めになっていること。また、「魚久」は東京日本橋が本店の魚介京酒粕の専門店。千枚漬けで有名な京都の「村上重」などもある。特にお勧めは全国の美味しいものを揃えている「味百選」のコーナー。僕が博多に行くと必ず購入する「大東園のユッケジャンスープ参鶏湯」や「い津みのふくのオイル漬け・コンフ」、岐阜「キュルノンチェの白カビ熟成乾燥ソーセージ」、京都「泉門天の餃子」、銀座「煙事の燻製チーズ」、岩手県釜石「中村家の海宝漬」、北海道むかわ町「大野商店のししゃも」など、厳選された絶品お取り寄せ商品のオンパレード。

東京都中央区 日本橋2-4-1 4-1  
電話番号:03-3211-4111
営業時間:10時〜20時 
アクセス:東京メトロ(銀座線、東西線)日本橋駅B1出口を出てすぐ。東京メトロ日本橋駅から徒歩2分。

日本橋 長門の「久寿(くず)もち」

 以前掲載していた「たいやき神田達磨 八重洲店」が閉店してしまったため、何か良いお土産がないかと探していたところ、まさに灯台もと暗し。元あった店の並びにこの店を発見。調べてみると、かなりの老舗店のようだ。店の名物は「久寿も ち」と「切り羊羹」であるが、「久寿もち」の方が絶対にいい。
 「久 寿(くず)もち」というネーミングであるが、原料はわらび粉なので、いわゆる“わらび餅”である。きな粉をまぶしているが、黒蜜は付いていない。そのプルプルとした食感が素晴らしく、甘さもちょうどいい。しかも、値段もかなり安いので、お土産としては最適である。東京駅の八重洲口からも近く、アクセスも抜群。ちなみ に、賞味期限は2日間である。

中央区八重洲3-1-3 日本橋長門ビル1階    
電話:03-3271-8966
定休日:日曜・祝日 
営業時間:10時~18時 
予算:久寿もち850円 
アクセス:①東京メトロ(銀座線、東西線)日本橋駅B3番出口(丸善東急ビル)を出て右へ。「丸善」の角を右折し、東京駅方面へ向かう。信号を渡り、牛めしの「松屋」が見えるとそのすぐ先。東京メトロ日本橋駅より徒歩2分。②東京駅八重洲北口を出て、「アコム」や「イーオン」の看板の見える日本橋方面へ横断歩道を渡る。角に「チケット」と「本間ゴルフ」がある通りを進むとすぐ右。東京駅八重洲北口から徒歩1分。 
最寄りのランドマーク:丸善、本間ゴルフ、イーオン

うさぎや 中央通り店、本店

 古くからの交通の要所であった日本橋から銀座にかけては多くの和菓子店があるが、僕の一押しはこの店の「どらやき」。中央通り店は「コレド日本橋」の斜め向かいにあり、本店はこの店の横の小路を入った角のところにある。「どらやき」の生地自体はそれほどしっとり感がなく普通だが、中の粒餡の美味しさは驚くほど小豆の香りが鮮烈で濃厚。この粒餡を使用した「通り小町もなか」は、皮の香ばしさこそ銀座の有名店「空也」に譲るが、粒餡(粒餡と漉し餡の2つから選べる)は、こちらの方が香り高く美味しい。

中央通り店:中央区日本橋1-3-8 ディアマントビル1階   
本店:http://goo.gl/maps/QRU3 日本橋ファーストビル1階   
電話:中央通り店:03-3271-9880、本店:03-3271-9910
定休日:土曜(本店のみ)、日曜、祝日
営業時間:9時半~18時
予算:どらやき190円、通り小町もなか100円
アクセス:中央通り店:東京メトロ(銀座線、東西線)日本橋駅B11番出口を出てすぐ。
最寄りのランドマーク:コレド日本橋