7.カレー、洋食

中央区

カリー房 花

 船場にある人気のカレー店。大きなガラス張りの店内は、カフェのように明るく落ち着いた雰囲気。スタッフは2人とも女性である。メニューを見ると、名物の豚軟骨カレーの他に、キーマカレーやカレードリア、ハンバーグカレーなどがある。この店一番人気は豚軟骨を使ったカレーで、豚軟骨にキノコが入った「花オリジナルカレー」と野菜たっぷりの「旬野菜と豚軟骨カレー」がある。この他に、キーマカレーとの合いがけメニューもあった。「キーマカレー」は牛豚ミンチを使った辛口の「赤」と鶏ミンチを使ったマイルドな「白」がある。どのカレーも辛さが中辛になっており、マイルド(甘口)、大辛、超辛を希望する場合には、予め注文する時に告げなければならない。また、ライスも十五穀米なので、白米を希望するときには言わなければならない。
 初めてとなった今回は、「花オリジナルカレー」と「赤キーマカレー」の2種類の合いがけをオリジナルの辛さで注文。まずはカボチャとポテトのサラダが出てきたが、これは普通。「花オリジナルカレー」はサラッとしていてほんのりとトマトの酸味が感じられて美味しい。「赤キーマカレー」は口の中に入れると甘く感じられ、後から唐辛子系の辛さが押し寄せてくるカレーで、お勧めというほどではない。(2016年2月追加)

大阪市中央区南久宝寺町2-5-8 アスリート御堂筋本町ビル1階  
電話番号:06-6245-3737
定休日:不定休
営業時間:11時半~17時半(早いときには15時くらいに売り切れとなる)
予算:花オリジナルカレー700円、旬野菜と豚軟骨カレー900円
アクセス:地下鉄御堂筋線・本町駅12番出口を出て右へ。左側に高速道路を見ながら「洋服の青山」、「心斎橋筋」、「出版文化社」、「丼池筋」を過ぎ、「三休橋筋」を右折する。「阿波銀行」、「船場郵便局」を過ぎ、アーケードのある「南久宝寺町2」交差点を左折すると左側にある。地下鉄御堂筋線・本町駅から徒歩15分
最寄りのランドマーク:船場郵便局、南久宝寺町2交差点
お勧めポイント:女性シェフが作る本格的なカレー

船場の商店街の近くにありますマンションの1階のココですカレーのメニューはいろいろとあります店内はカフェのようですまず出てきたサラダ「花オリジナルカレー」と「赤キーマカレー」の合いがけ 「花オリジナルカレー」「赤キーマカレー」ライスは十五穀米なので、白米を希望するときには言わなければならない口直しのデザート

ボタニカリー

 瓦町にある食べログ・大阪カレー部門1位になったこともある人気のカレー店。人気店故に、この店独特のルールがあることをまず知っておかなければならない。1つ目は、食べるためには「入店札」が必であり、開店1時間前の10時から配布される。なので、店に到着したらすぐにドアを開け、店員に声をかけて入店札をもらうようにしよう。2つ目は、店の前の通路は狭いので、入店直前以外に店の前には並んではいけない。入店札は30分ごとの時間が表示され、それぞれの時間帯の順番が番号で示されている。その番号順に呼ばれるので、指定された時間が来るまではどこかで時間をつぶさなければならない。3つめは、3種類あるカレーの中から2つ選んで「合いがけ」という2種盛りにもできるのだが、12時~13時30分の混雑帯の入店札を持っている人はこれを注文できない。4つ目は、閉店時間を待たずに終了するメニューがある。
 店内は非常に狭く、右側にオープンキッチンのカウンター席が、左にテーブル席がある。混雑はしてはいるものの、相席にはしない方針のようだ。壁にあるメニューを見ると、カレーはチキンベースの鶏挽肉カレー「ボタニカリー」と魚介ベースのエビカレー「シュリンプカリー」、魚介ベースのチキンカレー「ポージョカリー」の3種類。2種類の「合いがけ」にしたかったが、思っていたよりも混雑していて、平日の11時過ぎに到着したにもかかわらず「12時の2番目」の入店札となってしまったため、店名にもなっているお勧めの「ボタニカリー」を注文。
 出てきた「ボタニカリー」は、驚くほどインパクトのあるビジュアル。皿の中央にあるライスを囲むようにサラサラのルーがかけられ、手前に3種類の部位を使った異なる食感の鶏挽肉とボイルされたトマトが、そして奥にはピクルスやサラダなどの様々な野菜や、鰹節、ワカメなどの薬味がワンプレートランチのように盛られている。「ボタニカリー」の辛さは、「ノーマル(中辛)」、「辛」、「激辛」、「super」の4段階から選ぶことができ、他のカレーは「ノーマル」か「辛」の2段階しか選べない。ちなみに、辛さを増すごとに50円ずつアップする料金システムとなっており、お勧めは「辛」である。ルーはホールスパイス感溢れる目の覚めるようなカレーで、後味爽やかで素晴らしい。(2015年11月追加)
https://twitter.com/BOTANICURRY1

大阪市中央区瓦町4-5-3 日宝西本町ビル1階  
電話番号:非公開
定休日:日曜(不定休あるのでツイッターで要確認)
営業時間:11時~16時(売り切れ次第終了)
予算:ボタニカリー900円、合いがけ1000円
アクセス:地下鉄御堂筋線・本町駅2番出口を出て左へ。「北御堂」の前を通り、すぐに交差点を左折して「大阪会館」に沿って進む。2つめの「ENEOS」のある交差点を右折し、交差点を1つ過ぎると左側にある。本町駅から徒歩3分
最寄りのランドマーク:大阪会館
お勧めポイント:目の覚めるようなパンチのあるホールスパイスカレー

左側の一番奥のビルこのビルです。2人の女性が見ているものは・・・・このルールですさらに店の前には別のルールが・・・到着したらドアを開けて入店札をもうらう待てなくなって帰る場合は、店の前にあるカゴに入店札を返すシステム店内左のテーブル席右のカウンター席メニューこれがチキンベースの「ボタニカリー」鶏の3種類の異なる部位を使った鶏挽肉ボイルされたホールトマトライスは白米ピクルスやサラダなどの様々な野菜や鰹節、ワカメなどの薬味が挽肉はそれぞれ異なっているので、混ぜて食べると面白い食感が味わえる

西区

ラヴィリンス

 四つ橋にある元祖スパイス創作料理を名乗る店。実は、この店は2010年~2012年の食べログ・大阪カレー部で第1位になったこともある店なのである。昼はカレー専門店として単品注文できるが、夜は完全予約によるおまかせコースのみとなる。カウンター内では店主が料理を作り、お母さんらしき人がサービスを担当している。
 今回は昼間の訪問。店内はカウンター席のみしかなく、真っ赤な朱色の壁が印象的である。メニューを見ると、一番人気の「ネギまみれの肉キーマカレー」の他、「海老のドライキーマカレー」、「飲料麻婆豆腐丼」、「火焔麻婆豆腐丼」、「活ハマグリのグリーンカレー」などがあった。「ネギまみれの肉キーマカレー」には通常のものと、ニンニクの芽が入ったスペシャルの2種類がある。いずれの品にも冷たい「ルイボスティー」と「オニオンピクルス」が付いている。
 注文した「ネギまみれの肉キーマカレー(スペシャル)」は、ニンニクの芽が入ることで食感がアップしている。しかし、これをカレーと呼んでも良いかどうかは微妙なところだ。と言うのも、ターメリックによるカレー感はほとんどなく、辛さもスパイシーさも物足りない。言われなければ、タイ料理の 「ガパオライス」と勘違いしてしまうかもしれない。
 ちなみに、この店は昼は予約ができず、早いときには13時くらいに売切れ終了となってしまうそうだ。また、店内は狭いが全面禁煙なので快適である。(2016年3月追加)

大阪市西区新町1-20-1  
電話番号:06-6578-0015
定休日:不定休
営業時間:11時半〜14時、18時〜21時
予算:【昼】ネギまみれの肉キーマカレー(スペシャル)1000円、【夜】完全予約のおまかせコース5400円(1組2名より、当日14時までの予約が必要)
アクセス:地下鉄四つ橋線・四ツ橋駅2番出口(みずほ銀行)を出て長堀通を右へ。一つ目の交差点を右折し、3つ目の交差点を過ぎると左側にある。四ツ橋駅より徒歩3分
最寄りのランドマーク:四ツ橋駅2番出口、長堀通
お勧めポイント:オリジナル性の高いスパイス創作料理店

この通りにありますここです店内昼のメニューオニオンピクルスルイボスティー「ネギまみれの肉キーマカレー(スペシャル)」ライスは普通の米でした

ヌワラカデ NUWARA KADE

 阿波座にあるスリランカ料理店。大阪でスリランカ料理と言えば「ロッダグループ」が有名であるが、同じグループ店で、アクセスの良いこちらの方がお勧めである。店の前にスリランカ居酒屋と書いてあるように、メニューには生ビールなどのアルコール類もあるため、ビールを飲みながら食べている方も何人か見受けられた。店内は、左にL字型のカウンター席があり、右にテーブル席がある。奥のテレビでは、スリランカのドラマが放映されていた。
 メニューはいろいろとあるが、人気は「NUWARAプレート」と「サバイル  キャーマ」の2つ。ちなみに、僕のお勧めは「NUWARAプレート」のマトンかポークカレー。「サバイル キャーマ」は野菜料理であるため、野菜だけでは物足りないという方は、プラス400円でカレーを追加トッピングする必要がある。「NUWARAプレート」のカレーは、チキンやポーク、フィッシュカレー、マトン、エビカレーの他に、骨付きのイノシシ肉などからも選ぶことができる。更 に、プラス100円でイエローライスを長粒米であるバスマティライスに変更することも可能だ。今回は「NUWARAプレート」のイノシシカレー、バスマティライスで注文。
 出てきた「NUWARAプレート」のカレーの周りには、リンゴやキュウリ、オクラなどの野菜がトッピングされている。食べ方は、これらの具材をカレーと混ぜて食べるのである。かき混ぜてもどうしてもトッピングの材料が偏るため、ひとすくい毎にスパイスの味の変化が楽しめて面白い。 基本的に辛さを選ぶことはできないが、「CoCo壱番屋」の2〜3辛くらい程度の辛さである。(2016年3月追加)

大阪市西区江之子島1-6-8  
電話番号:06-6443-4636
定休日:不定休
営業時間:11時〜15時、17時〜22時
予算:NUWARAプレート(チキン、ポーク、フィッシュカレー)1200円、(マトン、エビカレー、イノシシ)1500円
アクセス:地下鉄中央線、千日前線・阿波座駅10番出口(靱本町3交差点)を出て左へ。「ホームメイト」を過ぎ、次の交差点(セブンイレブンあり)を左折する。さらに、一つ目の交差点を右折すると右側にある。阿波座駅から徒歩3分
最寄りのランドマーク:靱本町3交差点
お勧めポイント:本格的なスリランカ料理が食べられる

この古いマンションの1階ですここですメニュー店内。奥のモニターには・・・こんなスリランカのドラマが今回注文した「NUWARAプレート」は、イノシシカレー、バスマティライスで注文。出てきたカレーのビジュアルは素晴らしいイノシシカレーは美味しいが骨付きなため、食べるのに苦労するカレーの周りを固める脇役たち全てを混ぜたところ長粒米のバスマティライス甘いチャイと・・・バナナが付いている

バンブルビー Bumblebee

 本町にある人気のキーマカレー店。オープンは11時なはずだが、時間が過ぎてもいっこうに始まる様子がない。常連客によると、よく遅れることがあるという。結局この日は11時20分のオープンとなった。
 店内は古い喫茶店かカフェのような雰囲気で、ソウルミュージックが流れている。店内は狭く、左側にカウンター席が、そして右側にテーブル席が2つある。店主はミュージシャンなのだろうか?カウンター内にはスパイスの他に、マニアックな真空管アンプやエレキギターなどといった楽器が並んでいる。
 メニューを見ると、キーマカリーは素材によって辛さが異なっており、「牛肉」、「とり肉」、「鴨肉」、「とり肝」、「馬肉」、「ラムレバー」、「マトン」の順で辛くなる。キーマカリーの他に「山羊のカリー」や「野菜カリー」、「シーフードカリー」などといった通常のカリーもあった。中でも、最も辛口という「山羊のカリー」にとても興味を引かれたが、今回の取材目的はあくまでもキーマカリーだったので、一番人気のセット「キーマ三昧」を注文。「キーマ三昧」は、「鴨肉キーマ」、「マトンキーマ」、「牛肉キーマ」の3種類のキーマカリーがかかったカレーである。ご飯は白米と玄米から選ぶことができる。
 出てきた「キーマ三昧」はご飯を取り囲むように3種類のキーマカリーがかかっており、まるでミッキーマウスのような姿。カレーは三重県津市にある 「東洋軒(→ 名古屋グルメバイブル・カレーの頁を参照)」 のブラックカレーを彷彿させるような、黒みがかったカレーだ。どのカレーもまるでデミグラスソースでも入っているのかと思わせるほどのコクがあり、欧風カレーのようにマイルドで濃厚。しかも、キーマカリーであるが、挽肉の食感をほとんど感じさせない。どれも思ったほどの辛さではないが、しっかりとホールスパイスを感じさせるカレーである。最も辛くない「牛肉キーマ」は中辛程度の辛さで、果物の甘さだろうか?ほんのりと甘いカレーだ。最も辛い「マトンキーマ」は、酸味が口の中に残るカレーだ。最も美味しかったのは「鴨肉キーマ」で、最もバランスが良くお勧めである。
 ちなみに、土日は開店前から行列ができるが、比較的空いている平日に訪れるなら、遅くオープンするのを見越して11時半くらいに来た方が良いかも。(2016年2月追加)
http://www.maido.zaq.jp/bumblebee/index.html

大阪市西区西本町1-14-2 住吉ビル1階  
電話番号:06-6534-0894
定休日:日曜・祝日
営業時間:11時~16時
予算:鴨肉キーマ1000円、キーマ三昧1200円
アクセス:地下鉄四つ橋線・本町駅24番出口を出て、中央大通を高速に沿って進む。「カフェ ヴェローチェ」、「セコパーキング」を過ぎ、「ESLEAD」と「大阪西本町郵便局」の間の交差点を右折して、通りを1本過ぎるとすぐ左側にある。本町駅より徒歩3分
最寄りのランドマーク:大阪西本町郵便局
お勧めポイント:ここでしか味わえない個性的な濃厚キーマカレー

地下鉄四つ橋線・本町駅24番出口を出て、高速道路に沿って進みますこの古いビルの1階ですこの日は平日の昼だったので僕の前の客は1組。開店10分前に到着したが、結局オープンしたのはその30分後店内は狭い壁に置かれたスパイスの瓶マニアックな真空管アンプエレキギターや民族楽器が・・・メニューカレー毎の辛さが表示されている3種盛りのセットもいろいろとある出てきた「キーマ三昧」はご飯を取り囲むように3種類のキーマカリーがかかっており、まるでミッキーマウスのような姿ご飯は白米と玄米から選ぶことができるが、今回は玄米をチョイス

北区

ソーマ SOMA

 阪急梅田駅の隣駅・中津にある行列のできるカレー店。行列店には大きく分けて2種類あり、絶対的な客の多さによる行列と、店のキャパが異常に少ないか、段取りが悪くて上手く客をさばけないことによる行列である。この店はどちらかと言えば後者の方で、店主と奥さんだけでやっている小さな店であることに加え、客が出て行ってもなかなかすぐには案内されないのである。
 店は「北スポーツセンター」の目の前にある民家を改装した建物。植物を天井に吊したりした独特の味わいがあり、どこかしら京都の 「森林食堂(→ 京都グルメバイブル・カレーの頁を参照)」 を彷彿させる。入口には4名までの待合椅子があり、目の前には小さな本棚がある。本は不思議系からクリエイティブ系までいろいろとあり、店主は元バックパッカー?クリエイター?ミュージシャン?UFO信者?などいろいろと想像できて面白い。段差を上るとテーブル席と右側にカウンター席があり、出ている梁に思わず頭がぶつかりそうになる。このような狭い店にもかかわらず、店の中心には何故かスピーカーとレコードプレイヤーが置かれており、ここにも店主のこだわりが感じられる。
 メニューを見ると、肉や野菜などのカレーとそのトッピングしかなく、飲み物などのサイドメニューはない。辛さは何も言わなければ中辛で、3倍で辛口、さらに5倍までは無料である。6倍以降は1倍毎に10円がかかる。カレーはクミンやカルダモンなどのホールスパイス感満載のサラサラカレーで、バスマティライスではないが南インド風なのだろうか?ライスは玄米に穀類が入った独特の食感で、上にザクロのようなものが2粒のっている。トマトによるものかどうかは分からないが、ルーは若干酸味が強く、これで酸味が抑えられていればパーフェクトなカレーだ。また、ルーにはカボチャや大根の他、コンニャクも入っていてとてもユニーク。
 ちなみに、今回は休日の開店10分後の12時10分に到着したが、店の前には既に2回転目の行列・10数人が並んでいた。なので、店内に入り、実際にカレーをありつけたときには並んでから既に1時間15分が経過していた。これだけ並ぶことを考えると、土日・祝日は開店15分前にくらい行くか、2回転目が終わる13時半頃に行くのがベストかも。但し、遅く行く場合には、まだあるかどうか電話で確認してから行った方が良いと思う。(2015年7月追加)

大阪市北区中津3-18-2  
電話番号:06-7503-8217
定休日:金曜、日曜(不定休あり)
営業時間:12時~売り切れ終了
予算:牛スジ肉カレー850円
アクセス:阪急中津駅の改札口を出て左へ進むと、公園とサンクスが見える。その間の通りを進み、セブンイレブンのある突き当たりを左折するとすぐ右側(市立北スポーツセンターの前)。阪急中津駅から徒歩2分
最寄りのランドマーク:市立北スポーツセンター
お勧めポイント:ホールスパイス感満載のサラサラカレー

阪急梅田駅から行く場合には、次の中津駅は4~5番線か6~7番線の普通列車しか停車しないのでご注意を

改札口を出て、ここを左へ進む

開店10分後なのに、既にシャッター横の民家に人垣が・・・

僕も行列に並ぶ

行列店にはいろいろなルールがある1

行列店にはいろいろなルールがある2

手前が入口を入った待合椅子

店内には植物がいっぱい

本棚の書物1

本棚の書物2

かつて2階は何かのギャラリーだったらしい

中央に鎮座するレコードプレイヤーとスピーカー

奥にキッチン、右がカウンター席、左にテーブル席がある

メニュー1

メニュー2

関西らしく「牛スジ肉のカレー」の辛さ3倍を注文

ライスは玄米に穀物(粟?稗?)が入った独特の食感

ピクルス

これは何かよく分からないうちに混ぜて食べてしまいました

具材の大根

具材のコンニャク