緑内障外来

【責任医師】:陳 進輝

【担当医師】:新明 康弘、大口 剛司、木嶋 理紀、辻野 奈緒子、宇野 友絵、青柳 麻衣子、勝田 佳世

 毎週水曜日の午後の緑内障外来は、常勤医に加え、ベテラン非常勤医師 である辻野奈緒子先生や青柳麻衣子先生、宇野友絵先生、さらに今年からは勝田佳世先生にもサポートしていただいております。午後1時半から診 療がスタートとなり、診察が終了するのは通常午後5時半くらいですが、 年を追う毎に全道の病院や開業医の先生からの紹介患者数が増えているた め、最近では終了時間が午後6時をオーバーすることもしばしばです。患者の皆様には大変ご迷惑をおかけしておりますが、少しでも待ち時間を減らせるよう努力してまいりますので、ご協力よろしくお願いいたします。 臨床面では、昨年度の緑内障の手術件数が254件(2015年10月まで の1年間)と、日本でもトップクラスの手術件数を誇っており、今年度はそれを上回るペースで手術が行われております。また、当科でのチューブシャント手術は、通常の前房型に加え、角膜障害の少ない後房型チューブシャント手術も積極的に行っております。従来の緑内障手術の他に、北大 オリジナルの360°スーチャートラベクロトミー変法やチューブシャント手術が加わったことで、これまででは対応の難しかった発達緑内障や難治性緑内障への対応も十分できるようになりました。 研究面は引き続き新明先生が実務を担当し、基礎研究プロジェクトは、 東京都医学総合研究所・運動・感覚システム研究分野・分野長の原田高幸先生の協力を得て行っております。また、臨床研究では、木嶋先生が新たな前向き研究をスタートさせ、その結果が期待されます。 新しい緑内障治療に関することはもちろんのこと、緑内障研究をも含めた最先端医療を提供できるよう、これからも邁進してまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。