後期研修医体験記(2018年)


(2018年)

山口 瑞穂

 

私は北大92期で、初期研修は1年目北大、2年目天使病院で研修し、今年4月から後期研修医として北大眼科で勤務させていただいております。

5年生のポリクリで最初に眼科を回った際に豚眼実習がとても楽しく、眼科に興味を持ちました。初期研修で他の科と迷った時期もあったのですが、やはり細かい作業や手技が好きで顕微鏡を使った手術に魅力を感じて北大眼科に入局させていただきました。

4月から外来係としてスタートしたのですが、最初は眼底や隅角をみて所見をとるのが難しく、自信が持てませんでした。そんな中初めて隅角結節が1個みえた!と思った患者さんがいたのですが、あとで1診の南場先生が隅角検査中に電話で呼んでくださり、もっとたくさん結節があるよとモニター上で示しながら見せてくださったことがありました。顕微鏡での所見は上の先生と共有するのが難しく、外来で忙しい中でもひとつひとつ丁寧にご指導いただきとても勉強になりました。9月からは病棟係にかわり、手術の助手や術後管理など外来とは違うことが多く戸惑うことがありますが、日々少しずつでも成長できるよう学んでいきたいと思っています。

至らない点も多くあるかと存じますが、今後もご指導ご鞭撻のほどどうぞよろしくお願いいたします。