ぶどう膜炎外来

【責任医師】南場 研一

【担当医師】岩田 大樹、水内 一臣、加瀬 諭、董 震宇、董 陽子、長谷 敬太郎、鈴木佳代、北市 伸義、伊東 崇子、西堀 宗樹

現在、常勤の南場、岩田、水内、加瀬、董(震)、鈴木(佳)、大学院生の長谷、および非常勤として西堀、伊東、董(陽)(敬称略)という布陣で頑張っています。大野重昭名誉教授、北市伸義先生(北海道医療大学病院長)はぶどう膜炎外来に来ていただくのは難しいご様子ですが、重要な助言を多々いただいております。

アダリムマブ(ヒュミラ®)が非感染性ぶどう膜炎に対して適応となって2年が経過し、ようやく我々もその有効性を実感するようになってきました。特に遷延型原田病によく使用しています。また、ベーチェット病に関しては先にインフリキシマブ(レミケード®)が有効性・安全性を確立していましたが、ヒュミラも患者さんにご提案する機会が増えてきました。皮下注射製剤であり自己注射が可能である点で利便性が良いようです(レミケードは点滴製剤)。

2019年6月にはGlobal Ocular Inflammation Workshops (GOIW)2019(学会長石田晋教授)を札幌で開催します。炎症眼疾患(各種ぶどう膜炎、加齢黄斑変性・糖尿病網膜症)に関する国際学会ですが、一般演題(ポスター)、日本語の教育プログラムもありますので是非ご参加下さい。

伝統ある当ぶどう膜炎グループをこれまで同様、ご支援いただきますようよろしくお願い致します。

 

原田病前眼部再発時に見られる潜在性脈絡膜炎検眼鏡的所見がなくてもICGAで低蛍光斑、OCTで脈絡膜肥厚がみられる。