その他の業績(2023年)

社内講演・学外講義等

  1. 安藤 亮. 北大眼科における抗VEGF薬治療. 参天製薬株式会社社内研修会 (2023年10月12日、札幌)
  2. 新海晃弘. 緑内障ってなんだっけ?からグラナテック・グラアルファの長短まで. 興和株式会社社内研修会 (2023年9月1日、札幌)
  3. 南場研一. 非感染性ぶどう膜炎へのアダリムマブの影響. 興和株式会社社内研修会 (2023年7月31日、札幌)
  4. 廣岡季里子. 視能訓練士のお仕事〜目の検査から眼の研究まで〜. 中外製薬株式会社社内研修会.(2023年5月26日)

刊行物掲載(プロシーディング等)

  1. 石田 晋. 加齢で蓄積した老廃物で水晶体が濁り視力が低下. 新ヘルスケア大百科「眼科」編. クォリティ5月号. 73, 2023
  2. 石田 晋. 新刊書紹介(黄斑疾患診療A to Z第2版). 銀海 265: 51,2023
  3. 加瀬 諭. オランダの国際学会に参加して〜コロナ前の充実した時間を取り戻せた5日間〜. ぶらりWatching 私の気ままな旅. 銀海262. 2023年1月号. 44-45, 2023
  4. 北市伸義. 免疫抑制患者に新たな眼疾患 「アデノウイルスぶどう膜炎」が発見されました. 札幌市医師会北区支部会誌 北区支部かわらばん. 98: 52-53, 2023
  5. 北市伸義. 近視の最新眼科学 - 勉強やゲームのしすぎで目が悪くなるのですか? -. 歯科医師のアナザーエイジをめざして. WAVE 88: 54 - 56, 2023
  6. 杉田直、臼井嘉彦、渡辺日出海、Panto L、飯田雅、杉之下景介、小柳香奈子、西田明弘、栗本康夫、高橋政代、進藤達哉、西岡弘晶、高野雅彦、毛塚剛司、後藤浩、北市伸義. 壊死性網膜炎を伴うアデノウイルス関連ぶどう膜炎. 外国誌要覧. 日眼会誌 127: 930, 2023
  7. 南場研一. ベーチェット病(眼病変). 治療法の再整理とアップデートのために 専門家による私の治療. 週刊日本医事新報5160号: 45, 2023

対談・座談会・インタビュー等

  1. 石田 晋、小沢洋子、近藤峰生、園田康平、中澤 徹、安川 力、山城健児. 専門分野の選び方, 深め方. 「Retina medicine」座談会. RETINA Medicine. Vol.12. 1-8,2023
  2. 杉崎顕史、石田 晋、中澤 徹. 連載 第21回日本人のヒット論文 -本音で語る苦労話- . 後期緑内障の中心視機能を脅かす因子の長期前向き観察研究. RETINA Medicine. Vol.12. 65-72,2023

研究班会議・成果報告等

厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患政策研究事業)

令和5年度第2回ベーチェット病に関する調査研究・AMED合同会議、東京、2023/12/9

  1. 北市伸義、南場研一、平岡美紀、中島和夫、出井涼介. 機械学習を用いたベーチェット病視力予後予測モデルの検討

 令和5年度第1回ベーチェット病に関する調査研究・AMED合同会議、川崎、2023/7/29

  1. 大野重昭,Parvez I H. メタノールへの慢性暴露とベーチェット病(シルクロード病)
  2. 桐野洋平、平原理紗、竹内正樹、飯塚友紀、副島裕太郎、脇谷理沙、土橋浩章、岳野光洋、菊地弘敏、竹内 大、川上民裕、南場研一、蕪城俊克、永渕裕子、田中良哉、後藤 浩、長沼 誠、久松理一、中村晃一郎、廣畑俊成、水木信久. AMEDベーチェット病疾患レジストリに登録された患者の 疾患活動性指標とQOL指標の中間解析
  3. 竹内正樹、南場研一、蕪城俊克、竹内 大、後藤 浩、水木信久. 眼病変の鑑別診断の検討と重症度分類の確立に向けて
  4. 竹内 大、臼井嘉彦、南場研一、慶野 博、竹内正樹、高瀬 博、鴨居功樹、長谷敬太郎、伊東崇子、中井 慶、丸山和一、小林恵理、堀 純子、真下 永、佐藤智人、大黒伸行、岡田アナベルあやめ、園田康平、後藤 浩、水木信久. ベーチェット病ぶどう膜炎に対するインフリキシマブ治療10年後の検討:多施設研究