社内講演・学外講義等
- 安藤 亮. 加齢黄斑変性症の病態と治療. バイエル薬品 眼科領域 北海道東北 社内勉強会 （2024年10月24日、札幌）
- 安藤 亮. 北海道大学病院でのバビースモ. 中外製薬株式会社社内研修会 （2024年3月14日、札幌）
- 菊地香澄. 緑内障手術後の管理について. 興和株式会社社内研修会 （2024年8月27日、札幌）
- 木嶋理紀. 緑内障手術治療について. 興和株式会社社内研修会 （2024年4月2日、札幌）
- 木嶋理紀. 緑内障の治療〜点眼と手術. 参天製薬株式会社社内研修会 （2024年1月23日、札幌）
- 木嶋理紀. 緑内障という疾患を知る. サンド株式会社社内研修会 （2024年1月9日、札幌）
- 北市伸義. AIを用いたぶどう膜炎とアデノウイルス結膜炎の重症化予測. 興和株式会社社内講演会 （2024年8月2日、札幌）
- 新海晃弘. 緑内障治療について. 興和株式会社社内研修会 （2024年6月21日、札幌）
- 南場研一. ぶどう膜炎の診断と治療. ロートニッテン株式会社社内講演会 （2024年5月14日、札幌）
- 南場研一. 非感染性ぶどう膜炎治療の実際～生物学的製剤の使用を含めて～. 中外製薬株式会社社内研修会 （2024年3月13日、札幌）
刊行物掲載（プロシーディング等）
- 石田 晋. 巻頭言. 眼薬理. 38: 1, 2024
- 石田 晋. アジア諸国の糖尿病黄斑浮腫患者におけるファリシマブの有効性, 持続性, 安全性の評価：第Ⅲ相YOSEMITE/RHINE試験1年結果のサブグル-プ解析. 日本眼科学会雑誌128： 286, 2024
- 北市伸義. ウイルス感染に備える. 新たな眼感染症脅威に備える. 眼感染・炎症・アレルギー学会 2024 記録集. 2024
- 北市伸義. 星降る日、坂本九さんと走り幅跳び. 楡影. 札幌市医師会 札医通信 678: 14-15, 2024.
- 田川義晃. 疼痛をターゲットとしたドライアイ治療薬. 眼薬理. 38: 56-61, 2024
- 福津佳苗. 動脈硬化と眼底. メディカル・ビューポイント. 45: 2, 2024
対談・座談会・インタビュー等
- 内野美樹、田川義晃、前原紘基、吉川大和. ドライアイ患者指導の粋-治療満足度を高めるアプローチ-. Frontiers in Dry Eye. Vol.19. 6-12, 2024
- 北市伸義、庄司 純、原 祐子、岡島行伸、小川 護、田中勇登、東原尚代、細谷友雅. メディカルアフェアーズ アレジオン眼瞼クリーム5% 講演会（2024年8月27日）
- 北市伸義. 地域の医療について. メディカルノート (2024年3月21日)
- 新明康弘. 失明の危険もあると聞く緑内障。どんな病気か、治療法も含め知りたい. 株式会社 研友企画出版 すこやかファミリー. ４月号
- 新明康弘. 《新春特別企画》170のトップ・企業が登場 2024年の決意. 月刊 財界さっぽろ. １月号
- 高橋綾子、石田 晋、園田康平. 日本人のヒット論文一本音で語る苦労話一. OCT Angiographyで検出されたフォン・ヒッペル・リンドウ病における新たな網膜血管腫の臨床的特徴. RETINA Medicine. Vol.13. 147-154, 2024
- Tomaso Caporossi, Manish Nagpal, Shu Yen Lee, Kengo Takahashi, Michiyuki Saito, Keijiro Ishikawa, Kotaro Tsuboi, Yuichiro Ishida, Yuki Muraoka, Hiromistu Kunimi, Tadashi Yokoi, Jun Takeuchi, Hiromi Ohara, Tomohiko Torikai, Tomoki Kurihara, Kosuke Nakajima, Yuji Yoshikawa. Discussion with masters. 第28回硝子体手術講習会 （2024年10月12日、東京）
- 野田航介、山下智久. エキスパートミーティング 眼科医と腎臓内科医が考える糖尿病網膜症とHIF-PH阻害薬（2024年8月6日、札幌）
- 山田和久、石田 晋、小沢洋子. 日本人のヒット論文一本音で語る苦労話一. トキソプラズマ性網脈絡膜炎における網膜フェロトーシスの証明. RETINA Medicine. Vol.13. 63-69, 2024
特許取得
- 長澤敏行、北市伸義. ベーチェット病の診断を補助する方法および検査用キット. 2024年6月10日 特許登録