講演会・研究会 過去の実績
2010年 実績表
日程 | 講演会名 | 内容 | 講演者 | |
2/6 | 土 | 第10回 北海道眼科フォーラム | 白血球接着分子を ターゲットとした分子標的治療 ~眼科領域における臨床応用の 可能性~ | 北海道大学 野田 航介 講師 |
角膜透明維持のメカニズム解明と 新しい治療戦略 | 東京大学 臼井 智彦 講師 | |||
最新の角膜移植 | 慶應義塾大学 榛村 重人 准教授 | |||
3/13 | 土 | 第9回 北海道眼科 ワークショップ | 最近の網膜疾患の治療 ~基礎研究から臨床応用へ~ | 慶應義塾大学 小沢 洋子 講師 |
アトピー眼合併症の病態解析 | 順天堂大学 松田 彰 准教授 | |||
緑内障薬物治療 :配合剤でどう変わる | 大阪厚生年金病院 桒山 泰明 部長 | |||
4/19 | 月 | 札幌黄斑セミナー | Rationale for the Use of Pegaptanib Sodium〔Macugen〕for the Treatment of Retinal Diseases | ピッツバーグ大学 Thomas Friberg 教授 |
抗VEGF療法における アイソフォーム選択性の理論 | 北海道大学 齋藤 航 講師 | |||
4/24 | 土 | 第1回 Hokkaido Young Surgeon Academy | 極小切開白内障手術 | 東京慈恵会 医科大学 常岡 寛 教授 |
5/15 | 土 | 第2回 Infinite Power Up Seminar | プレミアムIOL挿入眼での 硝子体手術 | 杏林大学 井上 真 准教授 |
6/12 | 土 | 第11回 北海道黄斑疾患研究会 | 加齢黄斑変性の診療に ゲノム研究を役立てるために | 京都大学 山城 健児 先生 |
8/20 | 金 | 第1回 北海道眼炎症免疫 セミナー | ベーチェット病への レミケード投与における長期成績 ~有効性と安全性~ | 北海道大学 南場 研一 講師 |
サルコイドーシスの 新しい疾患感受性遺伝子 | 横浜市立大学 石原 麻美 講師 | |||
ぶどう膜炎とサイトカイン 最近の話題 | 九州大学 園田 康平 准教授 | |||
LI後水疱性角膜症 発症機序を考える | 東京女子医科大学 山上 聡 准教授 | |||
9/25 | 土 | 第12回 北海道黄斑疾患研究会 | 加齢黄斑変性に対する PDTトリプル療法の治療成績 | 北海道大学 齋藤 航 講師 |
酵素学的硝子体手術 ~網膜静脈分岐閉塞症に対する 自己血由来プラスミンの 硝子体腔内単独注入治療~ | 順天堂大学 佐久間 俊郎 准教授 | |||
難治性網膜硝子体疾患に対する 硝子体手術 | 杏林大学 平形 明人 教授 | |||
10/23 | 土 | 第10回 北海道眼科 ワークショップ | 免疫学から解きほぐすぶどう膜炎 | 北海道大学 南場 研一 准教授 |
視覚生理の臨床 | 帝京大学 篠田 啓 准教授 | |||
目からウロコの隅角検査 | 福島アイクリニック 桒山 泰明 院長 |