眼アレルギー外来 Ocular Allergy 

 

【責任医師】南場 研一

【担当医師】荻野 陽

 

 

眼アレルギー外来では、主に春季カタル、重症アトピー性角結膜炎を中心に診断・治療をおこなっています。これらの疾患は角膜上皮障害から角膜混濁に至り恒久的な視機能障害が生じことがある重篤な疾患ですが、その特徴的な眼所見から診断に迷うことはないでしょう。

 

しかし、結膜炎の中には感染症なのかアレルギー性疾患なのか判断に迷う症例があります。そのような時には「アレルウォッチ涙液IgE」検査が有用なことがあります。アレルギー性疾患では涙液中にIgEが多く分泌されるため、涙液中からIgEが検出されることはアレルギー性結膜疾患である診断根拠となります。

 

春季カタル、重症アトピー性角結膜炎でお困りの症例がいましたらご紹介いただけますと幸いです。