16. B級グルメ、ランチ
、朝から食べる

中央区

佐世保バーガー LOG KIT 札幌狸小路店

 長崎県・佐世保市のトップ3に入る人気のハンバーガー店。店名のログハウス風の造りは本店と同じで、これはアメリカンカントリーをイメージしたものなのだろうか。縦に細長い店内には、小さなテーブル席が並んでいる。奥にはキッチンがあり、カウンターで注文すると番号札を渡され、ドリンク類はセルフサービスとなっている。
 ハンバーガーの他にもサンド類やホットドッグなどいろいろとあり、この札幌狸小路店オリジナルメニューもある。しかしながら、この店の名物は、何と言っても佐世保バーガーを代表する「スペシャルバーガー」であろう。イメージ的にはファーストキッチンの「ベーコンエッグバーガー」のような感じ。しかし、レギュラーサイズでも通常サイズの倍くらいはありそうな、直径16cm、500gというビッグサイズなのである。以前は、手で圧縮しなければ口に入らないくらいビッグなこの「スペシャルバーガー」を好んで食べていたが、最近ではスモールサイズで十分になってしまった。
 「スペシャルバーガー」の特徴は、まずカリっとトーストのように焼かれたバンズ。そして、黄味を混ぜて玉子焼きのようになった目玉焼きと厚めのカリカリベーコンである。具材は牛肉100%のパティの他、レタス、ベーコン、トマト、オニオン、チーズなどが全部入った豪華なバーガーである。ちなみに、ケチャップとオリジナルマヨネーズを使った少し甘めの味付けなので、この甘みが気になる人には向かない。(2015年3月追加)

中央区南3条西1丁目12 狸小路1丁目  
電話番号:011-219-0402
定休日:不定休
営業時間:11時〜21時
予算:スペシャルバーガー880円(スモール580円)
アクセス:地下鉄南北線・すすきの駅1番出口を出て、「ケンタッキーフライドチキン」、「餃子の王将」を過ぎ、「ドンキホーテ」のある狸小路を右折する。狸小路が終わる創成川通の手前にある。すすきの駅から徒歩5分
最寄りのランドマーク:狸小路1丁目
お勧めポイント:北海道で唯一長崎県の佐世保バーガーが味わえる

狸小路の端にあります(奥に見えるのが創成川通)

ログハウス風の店内

奥にキッチンと注文カウンターがあります

セルフのドリンクサーバー

番号札を渡され、テーブル席で待つ

分厚く大きな「スペシャルバーガー」

バンズはかなりカリッと焼かれています

チーポテ

「チーポテ」は、ハッシュドポテトに濃厚なチーズが入ったホッコリとしたフライドポテト

米風亭

 食べて、飲んで、歌って、そして最後の締めに行くのがこの店の医局員の使い方だが、実はこの店は昼から営業しているのである。店内は、アイリッシュバーと いうよりもアメリカンなバーに近い雰囲気。まず、僕らが注文するのは生ビール。生ビールは外国産が4種と日本のものが5種、そして「ハーフアンドハーフ」がある。この店の「ハーフアンドハーフ」は、サッポロクラシックとエビスの黒というサッポロビールのツートップを使用しているので、いつも迷ってたあげく、結局は「ハーフ・アンド・ハーフ」を注文してしまう。数えたことがないが、世界の瓶ビールを含めた数は相当な数があるようだ。メニューにはいろいろと美味しそうなつまみがあるが、あくまでもB級パブなので、それほどほど期待しないでもらいたい。
 僕らの鉄板メニューは、ロースハムのような豚の塩漬け「カスラー」。マスタードやラー油をちょいとつけて、ビールをグイッと流し込むと絶妙な相性を見せる。以前はもっとシットリとしていて美味しかったが、最近はロースハムのようでちょっと微妙である。そして、この店が1つ星である最大の理由は、締めに食べる「油そば」。まずは混ぜてそのまま食べ、次にラー油をかけて香りを味わい、最後に酢を少し垂らして食べると、美味しさの3重奏を楽しめる。麺は「西山ラーメン」を使用しており、コシがあって良い。すぐ並びのビルに、油そば専門の姉妹店「油そば 米風亭 (011-596-7269 )」があるので、油そばだけを食べたい場合にはそちらも利用できる。ちなみに、姉妹店の方には油そばだけでなく「汁なし担々麺」もある。(2013年4月更新)

中央区南3条西1丁目2-4 和田ビル1階  
電話番号:011-271-7397
営業時間:11時半~翌3時半  
定休日:無休 
予算:油そば760円、カスラー900円
アクセス:地下鉄南北線・すすきの駅1番出口を出て、ケンタッキーフライドチキンを過ぎ、「川中スポーツ」の角を右に曲がる。郵便局の前と通って信号を渡り、「串鳥」の前を通ってもう一つ信号を渡ると右側に見えるビル。地下鉄南北線・すすきの駅より徒歩4分。 
最寄りのランドマーク:川中スポーツ、串鳥 
お勧めポイント:飲んだ後の締めの油そばとビールが美味しい店

やきとり・キィー

 店内はいつも多くの客でごった返しており、何故かタバコを吸う客が多くて煙たい。入り口側にはカウンター席とテーブル席が、奥には小上がりがある。「手羽屋」同様、店の人に聞くと、向いにある同じ手羽先が名物の「手羽屋」の姉妹店ではないというが、基本メニューや値段はほぼ同じである。古くから通っている客の話によると、両店はどうやら関係があるらしい。
 メニューは一般の居酒屋で見かけるごく簡単なメニューだけしかなく、それほど種類もない。中でもお勧めは、「手羽先」である。名物の「手羽先」は、「手羽屋」に比べると、焼き方がジューシーで良い。しかし、「ケンタッキーフライドチキン」のように味が濃いので、若者向きと言える。しかしながら、この濃さがビールと絶妙な相性を見せるのである。かなりのボリュームがあるので1人0.5人前の計算で十分だと思う。
 ちなみに、「手羽先」は注文して40分以上はかかるので、その間に何か食べ物を注文しなければならない。「手羽屋」同様「イカ刺し」が店のお勧めらしいが、正直「手羽先」以外はあまりお勧めではない。敢えて注文するなら「ザンギ」であるが、「手羽屋」ほど手が込んでなく完成度が低い。また、余った「手羽先」はお土産として持ち帰ることが出来る。この店は基本相席で、従業員のサービスは上から目線なので、この点は予めご容赦願いたい。(2013年4月追加) 

中央区南1条西5丁目敷島南1条ビルB1F  
電話番号:011-251-4539
営業時間:17時半~23時半 
定休日:日曜、祝日 
予算:手羽先(16〜18本)950円、ザンギ10個950円
アクセス:地下鉄大通駅10番出口を出て、「4丁目プラザ」、「TSUTAYA」の信号を右折して西側へ進む。「藤井スポーツ」、「ホテルオークラ札幌」の信号を過ぎ、次の信号手前の左側のビル(「手羽屋」は向かいのビル)。地下鉄大通駅から徒歩3分 
最寄りのランドマーク:TSUTAYA、4丁目プラザ、ホテルオークラ札幌、藤井スポーツ

手羽屋

 店の人に聞くと、向いにある同じ手羽先が名物の「やきとりキィー」の姉妹店ではないというが、基本メニューや値段はほぼ同じである。古くから通っている客の話によると、両店はどうやら関係があるようだ。
 メニューは一般の居酒屋で見かけるような簡単なメニューしかなく、種類もそれほどない。中でもお勧めは、「手羽先」と「ザンギ」である。名物の「手羽先」は、「やきとりキィー」に比べると、焼き方がコンガリしていて、塩味も抑えめである。また、「やきとりキィー」 に比べるとスパイシーさがあまりなく、大人しい感じだ。「やきとりキィー」の方は味がハッキリしていて、「ケンタッキーフライドチキン」のように味が濃くて分かりやすい。なので、若者向きなのは「やきとりキィー」で、年配者向きなのはこの「手羽屋」と言える。「ザンギ」は鶏のモモを使用し、肉側を内側に、皮側を外側にしてチューリップ様になっている。皿に載せられた姿は2段になっていて、上段は塩味、下段は洋辛子風味の甘醤油味のタレに浸っている。これが独特でオリジナリティがあって結構美味しい。余った「手羽先」はお土産として持ち帰ることが出来る。
 ちなみに、店独自のルールとして、食べ物を格安で提供しているため、1人1000円以上飲み物を飲んでもらうという規定がメニューに表示してある。(2013年4月追加)

中央区南1条西5丁目プレジデント松井ビルB1F  
電話番号:011-271-8008
営業時間:17時半〜22時15分 
定休日:土曜、日曜、祝日 
予算:手羽先(1kg、17本前後)950円、ザンギ950円
アクセス:地下鉄大通駅10番出口を出て、「4丁目プラザ」、「TSUTAYA」の信号を右折して西側へ進む。「藤井スポーツ」、「ホテルオークラ札幌」の信号を過ぎ、次の信号手前の右側のビル(「やきとり・キィー」は向かいのビル)。地下鉄大通駅から徒歩3分 
最寄りのランドマーク:TSUTAYA、4丁目プラザ、ホテルオークラ札幌、藤井スポーツ
お勧めポイント:「手羽先」と「ザンギ」が美味しい店

またたび餃子

 小笠原さん率いる「オガ・コーポレーション」が運営するB級グルメ店。彼の手がける店は実に個性的で、深夜にパフェが食べられる 「バーラー ペンギン堂(→ 札幌グルメバイブル・スイーツの頁を参照)」 や、立ち飲み居酒屋「立ち呑み・ちゃぼ」、焼酎居酒屋「たべごと屋ござる」など、どの店も思わず行ってみたくなるようなコンセプトで作られている。しかも、この近辺には同グループのほとんどの店が集まっているので、短時間にハシゴすることも可能。中でも僕のお勧めはこの「またたび餃子」である。しかし予め言っておくが、食べ物が少ないので1軒目から行くような店ではなく、2軒目、3軒目といったバー的な使い方で行って欲しい店だ。
 薄暗い階段を上り、狭い店内に入ると、右側にオープンキッチンのカウンター席があり、左に小上がりのテーブル席ががある。席に着いたら、まずはベルギービール「ヒューガルデン・ホワイト」と、三元豚入りの「焼き餃子」と「水餃子(豚・海老)」を注文。さらに、「牛メンチカツ」や「コロッケ」、「グラタンコロッケ」などの揚げ物も追加しよう。なぜなら、自由に使っていい各地の地ソースが、カウンターに所狭しと並べられ、ついつい試してみたくなる衝動に駆られてしまうからだ。しかし、開けてからかなり経っていそうなソースもあるので要注意。開封後店内で常温保存するのはまずいのでは?とは思いつつも、酔っているとあまり気にならなくなって、かけてしまうから不思議だ。締めのお勧めは、「油そば」。開店した頃とは異なり、「博多麺」、「中太麺」、「極太麺」、「魚粉」、「辛麺」の5種類の麺から選べるようになった。お勧めは極細の「博多麺」である。この細麺が酔ったときにシックリくるのだ。(2016年8月更新)

中央区南4条西1丁目 酒井ビル2階(同グループ「たべごと屋ござる」の2階)  
電話番号:011-261-7028
営業時間:【月曜〜土曜】18時〜翌5時、【祝日】18時〜23時半
定休日:日曜
予算:焼き餃子(6個)580円、水餃子(豚・海老)580円、コロッケ180円、油そば580円
アクセス:地下鉄南北線・すすきの駅1番出口の階段を上り、出たら「ケンタッキーフライドチキン」とは反対方向にある薄野交差点へ向かう。薄野交差点を左折して直進し、「かに将軍」を過ぎ、次の信号を左折すると「スガイビル(東豊線・すすきの駅1番出口)」が見える。「スガイビル」の手前にある小路を右折するとすぐ。南北線・すすきの駅から徒歩2分。東豊線・すすきの駅から徒歩1分
最寄りのランドマーク:スガイディノス
お勧めポイント:深夜に美味しい餃子と油そばが食べられる

この薄暗い階段を上るカウンター席には所狭しと日本各地の地ソースが並ぶエビススタウトヒューガルデンホワイトポテトサラダ(280円)自家製ラー油キュウリ(380円)「牛メンチカツ(480円)」と「コロッケ(180円)」「焼き餃子(三元豚)」(580円)「水餃子(豚・海老)」(580円)「またたび餃子」はカリッとした揚げ餃子極細の「油そば・博多麺」中太の「油そば・辛麺」ドリンクメニューフードメニュー 

東区

おお田ラーメン店

 札樽道・札幌北インター近くの醤油にこだわったラーメン店。この店の特筆すべき点は、早朝6時からワンコインでクオリティでの高い中華そばが食べられること。500円でこのようなクオリティの高い中華そばが食べられる店は、札幌では 「中華そば カリフォルニア(→ 札幌グルメバイブル・ラーメンの頁を参照)」 と 「ラーメン 木曜日(→ 札幌グルメバイブル・ラーメンの頁を参照)」 、「 赤星(→ 札幌グルメバイブル・ラーメンの頁を参照)」 くらいであろう。
 店内は狭く、コの字型のカウンター席のみ。店主一人でやっているため、このくらいの広さが限界かもしれない。基本メニューは、「たまり・醤油ラーメン」と「淡口・醤油ラーメン」、「白たまり・醤油ラーメン」の3種類。これらのラーメンはワンタンメンに変えることもできるが、特にお勧めではない。この他に朝の営業時間限定で、量を少なめにした特別メニュー「朝ラー(400円)」もある。さらに最近になって、季節限定の「濃厚たまり醤油の黒い油そば」も登場した。
 スープは動物系と魚介系のWスープで、動物系は鶏ガラがメインだ。魚介系は鰹節と煮干しのバランスがラーメンの種類によって異なり、「淡口・醤油ラーメン」が最も煮干しの風味が出ている。一番人気は「たまり・醤油ラーメン」であるが、煮干しの風味がより感じられる「淡口・醤油ラーメン」が、最も動物系と魚介系のバランスが良く、僕の一押しである。醤油のコクがある「たまり・醤油ラーメン」も決して悪くないが、「白たまり・醤油ラーメン」は醤油、塩どっちつかずのぼやけた味でお勧めできない。
 具材は小さく厚めに切られたチャーシューが1〜2枚と乾燥麩、ネギ、シナチクのみ。特に、細切りのシナチクがいい。香ばしく焼かれて浸されたと思われるチャーシューは美味しいが、豚肉自体に多少臭みがあるのがマイナス点だ。麺は博多ラーメンのような低加水の中細ストレート麺であるが、東京の製麺所から取り寄せているためか?日によっては低加水に感じられないこともあり、不安定さがある。一方、50円プラスすれば道産小麦の手もみ平打ち太麺に変更できるが、決してお勧めではない。
 サイドメニューには、「チャーシューめし」や「平飼い鶏の卵かけめし」、「おかかめし」などがあるが、サイコロ状に切られたチャーシューと焼き鳥のような香ばしいタレがかかった「チャーシューめし」がお勧めである。また、トッピングの「味玉」もトロトロで美味しい。ちなみに、ラーメンには予め僅かにコショウが入っているが、スープの完成度が高いだけに、これは不要だと思う(2016年11月追加)

東区北36条東1丁目5-1 大越ビル1階  
電話番号:090-9432-5617
定休日:日曜・祝日
営業時間:6時〜9時、11時〜17時
予算:淡口ラーメン500円、
アクセス:地下鉄南北線・北34条駅1番出口を出て、高速道路に沿って左へ進む。創成川通を過ぎ、次の札幌禎心会病院がある交差点を左折する。スバル自動車を過ぎ、札幌日産自動車が見えたらその向かい(右側)。北34条駅より徒歩15分
最寄りのランドマーク:札幌禎心会病院、札幌日産自動車・北36条店
お勧めポイント:札幌で旨い朝ラーを食べるならココ

昼の様子秋の早朝6時の様子(確かにやっていました)ココです店内は狭く、コの字型のカウンター席のみ奥の調理場では店主がラーメンを作っていますメニュー店主のこだわりが感じられるそれぞれのラーメンの説明サイドメニュー基本は低加水の中細のストレート麺であるが、50円のプラスで道産小麦の手もみ平打ち太麺に変更も可能(お勧めではない)一番人気の「たまり・醤油ラーメン」たまり醤油による真っ黒なスープには、予め黒コショウが入っていた「淡口・醤油ラーメン」が最も動物系と魚介系のバランスが良く、僕の一押し魚粉も入っているのか?煮干しの風味が前面に出ている「白たまり・醤油ラーメン」は醤油、塩どっちつかずのぼやけた味で、唯一お勧めできないどのラーメンも博多ラーメンにも似たやや低加水の中細のストレート麺プラス50円で、道産小麦の手もみ平打ち太麺に変更できるが、決してお勧めではない「たまり・醤油ラーメン」のワンタンメンバージョン。ワンタンは普通なのでお勧めではない11月限定の「濃厚たまり醤油の黒い油そば」。白いのは酸味のある大根(ほぼナマスと同じ)よく混ぜてからいただく好みで酢、七味唐辛子、マヨネーズを入れる煮干し味のスープが付くサイドメニューで一押しの「チャーシューめし」。サイコロ状に切られたチャーシューと焼き鳥のような香ばしいタレがかかっているトッピングで一押しは、トロトロの「味玉」「おかかめし」は、最初から鰹節と醤油がかかっているのではない鰹節、胡麻の入ったふりかけ状のものを白米にふりかけ、好みで醤油を加えて食べる 

北区

こっぺ屋 FACTORY

 最近、日本各地で密かなブームとなっているコッペパンの専門店。この地下鉄18条駅近くにある本店の他に、「麻生店・こっぺ屋 POCKET」がある。店内に入ると、右側にレジと厨房があり、白を基調としたシンプルな作り。イートインスペースのないテイクアウト専門店で、スタッフは全員女性のようだ。
 パステルカラーで描かれたイラストのメニューを見ると、基本的にスイーツ系の「甘こっぺ」と調理パン系の「味こっぺ」の2つのタイプがある。季節によってその数は変化するらしいが、現在は「甘こっぺ」が32種類、「味こっぺ」が18種類あった。この店で使用されるコッペパンは、北海道の小麦と牛乳で作っているという。口に含むとシットリと柔らかく、ほんのりとした甘みを感じる。給食で出てきたコッペパンとは比較にならないほど洗練された味だ。このコッペパンに合うのは、実は「甘こっぺ」ではなく「味こっぺ」の方。なので、僕のお勧めは「味こっぺ」である。中でもお勧めなのは、揚げ物系の「海老カツ」と「ソースカツサンド」、「お魚こっぺ・道産秋鮭」の3つ。「海老カツ」は辛子マヨネーズとプリプリの海老の相性が抜群で、「ソースカツサンド」は、カリッと揚げられたカツとキャベツ、ソースが上手く絡む。「お魚こっぺ・道産秋鮭」は、オリジナルソースとタルタルソースのどちらかを選べるが、オリジナルソースがいい。その他のお勧めは、4種類あるカレーの中では「スパイシーキーマカレー」か「牛すじ黒カレー」、「甘こっぺ」の中では「えびすかぼちゃクリーム」と「さつまいもホイップ」である。スイーツ系はどうしても甘いので食べ飽きてしまう。「甘こっぺ」限定でも良いので、ハーフアンドハーフというのがあればありがたいのだが。
 ちなみに、できるまでは多少の時間がかかるため、予め電話で注文してから出かけた方がベターだ。(2016年8月追加)

北区北18条西4丁目2-47 G-STYLE. STELLA1階  
電話番号:011-757-5525(予約可能)
定休日:無休
営業時間:【平日・土曜】10時~19時、【日曜・祝日】9時半~17時
予算:海老カツ340円、ソースカツサンド290円 
アクセス:地下鉄南北線・北18条駅2番出口をでて信号を渡り、「光ハイツ」、「Bostonbake」、「セイコーマート」を過ぎると左側にある。北18条駅から徒歩2分
最寄りのランドマーク:地下鉄北18条駅
お勧めポイント:シットリふわふわのコッペパン
【麻生店・こっぺ屋 POCKET】
北区麻生町3丁目10-5 北日本麻生ビル1階
電話番号:011-729-5525
定休日:無休
営業時間:【平日・土曜】10時半~19時、【日曜・祝日】10時半~17時
アクセス:地下鉄南北線・麻生駅3番出口を出ると北海道銀行の前に出るので、すぐ目の前。麻生駅から徒歩1分
最寄りのランドマーク:北海道銀行・麻生支店

セイコーマートの隣ですココです入って右側にレジと調理スペースがある。店内は白を基調としたシンプルなつくりパステルカラーのイラストのメニュー白い紙で包まれているパンからはみ出た「海老カツ」。細長いカツは海老がプリプリとしていて美味しい「海老カツ」の断面「ソースカツサンド」の断面「お魚こっぺ・道産秋鮭」はオリジナルソースがお勧め「スパイシーキーマカレー」「スパイシーキーマカレー」の断面「牛すじ黒カレー」「牛すじ黒カレー」の断面「えびすかぼちゃクリーム」は甘さが絶妙「さつまいもホイップ」は「スイートポテト」にクリームが入った分、バランスが良くなっている「さつまいもホイップ」の断面「道産ポテトコロッケ」はボリューム満点「スイートポテト」「たっぷりナポリタン」はタバスコが効いていてピリ辛「たっぷりナポリタン」の断面「ずんだホイップ」は想像通りの味「ずんだホイップ」の断面「つぶあんホイップ」の断面。小豆の香りがしないのが残念「鹿児島黒豚カレー」「黒毛和牛カレー」期間限定の「こりこりごぼうサラダ」「お魚こっぺ・白身魚」タルタルソース「たっぷりソース焼きそば」の麺はかなり太め「たまご」は普通に美味しい期間限定の「とろけるマンゴー」期間限定の「富良野メロンクリーム」濃厚なチョコのテイストとフレークの食感がいい「チョコフレーク」 

Mar’s Café

 北大生からハンバーグが美味しいと教えてもらった店。何の店?とついつい想像したくなってしまうような黄色い目立つ外観。予想に反して、この店はパスタ中心のイタリアン・ダイニングカフェなのである。店内は喫茶店のように狭く、右側にカウンター席が6席、左側には4人用テーブル席が3つあり、奥には12名まで入れる個室もある。BGMにジャズヴォーカルが流れ、ウッディでダークブラウンのインテリアがとてもシック。ランチのお勧めは実はパスタではなく「ハンバーグプレート」。大きな皿の上にハンバーグとライス、ショートパスタ、大根サラダ、味噌汁などがのっており、しかもコーヒーなどのドリンクも付いている。出てきたハンバーグはソースがグツグツと沸騰しており、ブラックペッパーがピリッと効いていて、柔らかくジューシー。ソースは赤ワイン入りのデミグラスソースで、深めの容器にたっぷりとソースが入っている。なので、ハンバーグを食べるというよりも、まずはライスをスプーンにのせ、更にハンバーグとソースをすくってスープカレーの様にして食べると、もう最高なのである!ライスもパスタもサラダも美味しいが、何故か味噌汁だけは美味しくない。ランチタイムにはプラス200円で、デザートの盛り合わせも頂ける。夜はまだ行っていないが、1500円くらいからコースがあるそうで、こちらもコストパフォーマンス抜群とのこと。(2013年4月更新)

北区北12条西2丁目  
電話番号:011-758-0141
営業時間:11時半〜13時45分、18時〜22時半
定休日:日曜
予算:煮込みハンバーグプレート890円(数量限定)
アクセス:地下鉄南北線・北12条駅2番出口を出て北に進み、「秀岳荘」の角を(東へ)右折。次の角に黄色い建物が見えるのでそこ。北12条駅から徒歩2分。 
最寄りのランドマーク:秀岳荘 
お勧めポイント:ハンバーグが美味しいイタリアンカフェ

清田区

トムトムキキル

 清田の住宅街にあるカレー専門店。店の外には「カレーバカの店」という看板が・・・。実はこの店、自らをカレーバカと称する店主・松原さんの店である。住宅地にありながら、何と!朝9時からオープンしており、朝からカレーを食べたいというカレー好きには堪らない店なのである。店内に入ると、奥にキッチンとカウンター席があり、そして手前にはテーブル席と小上がりが。壁には何故か手作り感満載の昭和の歌番組「ザ・ベストテン」を模したトッピングランキングが貼られており、さらに店主がマッチ(近藤真彦)、奥様が黒柳徹子に扮した写真も!
 この店のお勧めは何と言っても「カツカレーライス」。辛さは「甘口」、「中辛」、「辛口」、「大辛」の4段階から選べるが、僕的には「辛口」がお勧めだ。ライスの量は「普通(200g)」、「多め(250g)」、「大盛り(300g)」の3つから選べる。三元豚のロース肉を100g使用して作られたという薄めのカツは、肉の臭みがなくサクッとしていてこのルーにピッタリ。ルーカレーはパキスタンカレーのように鶏肉の線維がほぐれて溶け込んでおり、ピュアなホールスパイス感こそないが、札幌のカツカレーとしてはかなり美味しい方だと思う。
 これに対し、通常のスープカレーは、チキンベースのスープに牛骨スープや魚介系ダシが加わったスープカレー。店主が和食出身なので、スープカリーはスリランカカリーのような魚介系の香るスープかと思いきや、意外と重層感がなくあっさりとしている。後味もピュアなスパイス感ではない。なので、もしもスープカレーを注文するなら、通常の「チキン野菜」に「ばら海苔」をトッピングするか、むしろニラがアクセントになっている「ニラキーマ豆腐」か「カキニラキーマ豆腐」の方がお勧めである。
 手作り感のある店の雰囲気もさることながら、奥様の細かな気配りが温かみを感じさせるアットホームで素敵なカレー店である。(2017年9月追加)
http://www.tomtomkikir.com

清田区清田三条2-14-15 
電話番号:011-881-6280
定休日:日曜、第1月曜
営業時間:9時~16時半
予算:カツカレーライス1080円、 
アクセス:札幌中心部から羊ヶ丘通を向かう。札幌ドームを過ぎ、吉野家の交差点を右折すると右側にある。地下鉄東豊線・福住駅から車で6分
最寄りのランドマーク:札幌国際大学
お勧めポイント:朝9時から名物のカツカレーが食べられる

住宅街にあります。後ろに見える茶色のビルが札幌国際大学ですココです!店内に入ると、奥にキッチンとカウンター席がある入口側にはテーブル席と小上がりがある壁には何故か手作り感満載の昭和の歌番組「ザ・ベストテン」を模したトッピングランキングが貼られており、さらに店主がマッチ(近藤真彦)に、奥様が黒柳徹子に扮した写真も!メニュー1(カツカレーライス)。チーズがかかった方が美味しそうだが、結論としてカツにチーズは不要だと思うメニュー2(スープカレー)。こちらも同様、スープカレーにもチーズトッピングは不要だメニュー3(スープカレー)メニュー4(スープカレー)。肉メニューが全てのった「肉肉キキル」はインスタ映えしそうな体育会系スープカレースープカレーの辛さやライスの量はは、いろいろと選べる現在の季節限定カレーは「グリーンカレー」トッピングメニュー「カツカレーライス」ルーカレーはパキスタンカレーのように鶏肉の線維がほぐれて溶け込んでおり、ピュアなホールスパイス感こそないが、札幌のカツカレーとしてはかなり美味しい方だと思う三元豚のロース肉を100g使用して作られたという薄めのカツは、軽く塩味が付いていて、肉の臭みがなくサクッとしており、このルーにピッタリ全てのカレーに付いている温泉玉子は、ライスの上で割ってカレーと共にいただくのがベスト「とろ〜りチーズと三元豚ロースかつ」には「野菜スープカレー」が付くハッキリ言ってカツとチーズは合わない様な気がするので、食べるなら「三元豚ロースかつ」の方がいい「野菜スープカレー」には、温泉玉子、キクラゲ、ヤングコーン、レンコン、人参、カイワレ、オクラ、カボチャ、ジャガイモ、厚揚げが入っている「チキン野菜スープカレー」に「ザンギ」2つをトッピング通常のザンギとは異なり、スパイスが香るエスニックザンギチキンベースのスープに牛骨スープや魚介系ダシが加わったスープカレー。チキンは柔らかくて美味しい店主が和食出身なので、スープカリーはスリランカカリーのような魚介系の香るスープかと思いきや、意外と重層感がなくあっさりとしている。後味もピュアなスパイス感ではないのが残念ニラがアクセントになっている「ニラキーマ豆腐」はお勧め。奥の黒いものは、トッピングした「ばら海苔」中央の肉は「じっくりコトコト煮込んだポーク」をトッピングしたもの説明文説明文通りで美味しい!1枚でもトッピングできるのでお勧め!!「ばら海苔」の説明文スープカレーに入れて食べると、味に重層感が出て旨味が増すのでお勧め!「納豆キーマ豆腐」「角切りベーコン」をトッピングしています挽き割り納豆と豚のひき肉が浮いています納豆を使ったスープカレーとしてはなかなか美味しい