さっぽろ青果館
札幌中央卸売市場の目の前にある札幌青果協同組合が運営する市場である。建物の中には果物や野菜を扱う卸売り業者の店舗が入っている。特に、6月〜8月にかけての「夕張メロン」や「北海道産・神内マンゴー」、「仁木のサクランボ・南陽」などが僕お勧めで、もしもこれらを購入するなら「中野商店」が一押しである。「夕張メロン」には、特秀、秀、優、良、ランク外(夕張メロンという表示のみのシールが貼られた個撰、規格外のメロン)の5段階の規格および規格外があり、特秀と秀は合わせても1割に満たないが、「中野商店」は「さっぽろ青果館」の中でも群を抜いて夕張メロンの品揃えがいい。また、「さっぽろ青果館」の中でも、常時北海道産の「神内マンゴー」や「神内パッションフルーツ」を取り扱っているのはこの店だけである。「神内マンゴー」には、アップルマンゴーとゴールデンマンゴーの2種類があるが、もちろんお勧めはアップルマンゴー。アップルマンゴーと言えば宮崎や沖縄が有名であるが、この「神内マンゴー」を送った本州の友人たちは口を揃えてこれらのマンゴーよりも美味しいと絶賛している。さらに、佐藤錦よりも一回りも二回りも大きい仁木の「サクランボ・南陽」も本州に送ると喜ばれる逸品である。
また、春と秋の山菜・きのこシーズンもいい。特に、5月〜6月の「あずき菜」、「しどけ」、「カタクリ」、「タラの芽」、「ウド」、「セリ」、9月〜10月の「コクワ(さるなし)」や「落葉(ハナイグチ)」、「ボリボリ(ナラタケ)」なども外せない美味しさ。もしも、メロンなどの果物を買うときには、観光客相手の「二条市場」や「札幌中央卸売市場・場外市場」よりも安く品質の良いものを買うことが出来るので、ぜひ憶えておきたい。(2013年9月追加)
西区二十四軒4条5丁目11-16
電話番号:中野商店:011-622-7817
定休日:日曜・祝日および水曜日は市場の休みに準じる
営業時間:5時〜15時
予算:神内マンゴー2000円〜3000円、夕張メロン1000円〜4000円
アクセス:地下鉄東西線・二十四軒駅5番出口を出て左へ。「二十四軒1−4」の交差点信号を左折し、環状通を進み、中央卸売市場手前にある北海道銀行の信号を右折すると右側。二十四軒駅から徒歩10分。
最寄りのランドマーク:中央卸売市場、北海道銀行
お勧めポイント:札幌で果物や山菜などの野菜を買うならココ













