キャプテンラーメン琴似店
JR琴似駅近くの市場に2025年オープンした人気の背脂中華そば店。同じ年に、札幌ではなく何故か北見にも支店をオープンさせた。市場内にある店舗は、冬季は防寒対策のため、営業中も半透明のスクリーンカーテンで仕切られている。店内は市場のスペースに木の椅子とテーブルを置いただけの簡素な造りである。右側にカウンター席があり、左奥にテーブル席がある。
基本となるメニューは「ラーメン」のみで、大盛りはプラス200円、チャーシュー増しは「中マシ」が300円、「大マシ」が500円となっている。この他に20食限定のラーメンもあり、この時の限定ラーメンは「白醤油」と「紅醤油」の2種類。トッピングとして「辛ネギ」や「磯海苔」、「チャッチャ背脂」が、サイドメニューとして「名物チャー丼」と「元祖おつまみ辛ネギチャー」がある。僕のイチオシは、もちろん店の看板とも言える「ラーメン」で、次いで「紅醤油」。
この店のラーメンの特徴は、チャッチャ系の背脂中華そばであるが、これに8時間煮込まれた後に手ほぐしされた柔らかいチャーシューがド~ンと加わる。加えて、十勝小麦100%(希少な十勝小麦・キタノカオリをメインに3種をブレンド)で作られた低加水のストレート細麺も個性的で、スープと絶妙にマッチしている。スープは完璧とまでは言えないが、背脂が入ることでまろやかなコクが生まれ、どこかしら京都たかばしにある人気中華そば店「本家第一旭 たかばし本店(→ 京都グルメバイブル・ラーメンの頁を参照)」を彷彿させる。また、トッピングの「辛ネギ」が人気であるが、ネギを切って辛醤と和えたものではなく、小ネギを切らずにそのまま辛醤と和えている。なので、見栄えやインパクトこそあるものの、生ネギっぽい食感や味は好みが分かれるかも。また、元々のチャーシューの量も十分なので、もしもチャーシュー増しにするのなら「中マシ」程度に留めておいた方が良い。
それにしても、チャーシュー麺と言っても良いくらいのボリュームと味、コスパの三拍子が揃ったお値打ちの中華そばである。塩味がやや強めのスープではあるが、それがそれほど気にならなければ、美味しいと感じることは間違いなし。(2026年2月追加)
西区琴似2条2丁目2-17 ファーストプラザ1階 ![]()
電話番号:非公開
定休日:不定休
営業時間:11時〜14時半、17時〜21時
予算:ラーメン880円
アクセス:地下鉄東西線・琴似駅2番あるいは3番出口を出て、琴似のメイン通り(道道276号)を「マックスバリュ」側へ進む。「空知信用金庫」、「共栄市場」を過ぎ、お茶の「老舗あづみ」を過ぎたらすぐ左側にある(旭川信用金庫の手前)。地下鉄東西線・琴似駅から徒歩3分
JR琴似駅東口を出て、高架に沿ってびっくりドンキー前を進む。松尾ジンギスカンのある信号を右折し、琴似のメイン通り(道道276号)を地下鉄琴似駅方面に進む。「5588」、「旭川信用金庫」を過ぎると右側にある。JR琴似駅から徒歩3分
最寄りのランドマーク:空知信用金庫・琴似支店、老舗あづみ、旭川信用金庫・琴似支店
JR琴似駅と地下鉄琴似駅を結ぶ通り沿いの・・・
市場の中にあります
店の前には八百屋さんがあります
ココです!開店前から既に行列が(土日はとくに混み合います)。冬季は防寒対策のため、営業中も半透明のスクリーンカーテンで仕切られています
店内は市場のスペースに木の椅子とテーブルを置いただけの簡素な造り。右側にカウンター席があり、左奥にテーブル席がある
基本となるメニューは「ラーメン」のみで、大盛りはプラス200円、チャーシュー増しは「中マシ」が300円、「大マシ」が500円となっている
この他に20食限定のラーメンもあり、この時の限定ラーメンは「白醤油」と「紅醤油」の2種類
お茶はセルフサービス
卓上にはラーメン用の煮干し酢(推奨しない)と自家製辛醤(豆板醤ベースのもの)、一味、コショウがある
「ラーメン(通常のもので、トッピングは無し)」
8時間煮込まれた後に手ほぐしされた柔らかいチャーシューと刻みネギ、磯海苔がタップリと入っている
スープは背脂入りの醤油味
十勝小麦100%(希少な十勝小麦・キタノカオリをメインに3種をブレンド)で作られた低加水のストレート細麺が、スープと絶妙にマッチしている
「白醤油」に辛ネギトッピング
ネギを切って辛醤と和えたものではなく、小ネギを切らずにそのまま辛醤と和えているので、見栄えやインパクトこそあるものの、生ネギっぽい食感や味は好みが分かれるかも
スープは塩ラーメンのようでエスニックっぽい複雑な香り。多量の刻みネギと背脂が浮かぶオイリーなスープ
辛ネギの辛醤が溶け出すと、スープの味に深みが増す
「紅醤油」
それほど辛くないが、花椒の風味や青ネギ、そして韓国一味とラー油、これらが複雑に絡み合い、ガツンと来て後を引く味だ。これでさらに青ネギがニラならもっと深みが増すかも
マヨネーズ入りの「名物チャー丼」は、想像通りの味だがタレが甘くなくて良い
